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在日ふぃりぴん人よもやま話

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ちりつもな商売

2011.03.08

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 商売 サリサリ 携帯電話

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先日チャットで話した子の話。

彼女はメトロマニラ某所に住む大学生だが、とある理由(といっても経済的な理由ではない)で休学した状態。

彼女の家、というか親は複数の商売をしているが、元々はスクワッターだったそうで、彼女が小さいときに立ち退き料をもらい、それを元手に商売を始め、レストラン(どんな規模かは不明、そこまでは聞かなかった)まで経営するまでに。スクワッターからそこまで身を興した父親氏はかなりしっかりしているようで、4人の子供はすべて高校から大学まで私学へ行かせたんだそうだ。更に感心したのは、父親氏は彼らが小さい子どものころいつも「ご飯を残すんじゃない。もったいないし米粒さんが泣くぞ」としつけていたんだとか。

これは自分なんかの世代(前期高齢者 苦笑)でそれほどリッチでなかった家庭の子弟は同じようなしつけを受けていたと思うのだが、あの国では確かに暑い気候であることもあるけれども、明日明後日の家族の飯代を心配せずにはいられないような貧困層やややそれに属する連中でも、出された食事を食いたいだけ食ってそれで終わり、あとは捨てちゃう、みたいなのを何度も見ている自分としては、おー立派な親じゃないか、と思ったりしたわけで。

ただし、けっこう長い付き合いでルソン北部某所の若いピノイ君に言わせると、「なるほど。でもそれはこの国でもまともな家庭、まともな親だったら普通だと思います」だそうだ。

「今は違う」と本人申告がありつつも彼女が言うには、前はかなりの放蕩息子ならぬ放蕩娘だったらしく、親がせっかく大金はたいて行かせてくれていた最初の大学は中退、2つ目の大学も結局今は休学中ということで、なにかとうるさい親(特に父親らしい)はうざい、早く親元から離れたいと思いつつも、感謝と後悔、そしてごめんなさいの気持ちで今はいっぱいなんだという。

その父親は彼女(まだ20代前半である)に家一軒(部屋貸ししているそうだ)、そして別な場所にサリサリまで持たせている。つまり彼女は家賃収入もあれば、サリサリの利益も得られるわけ(と話を聞いていて最初は思った)だ。ちなみに彼女の家は、他にも「涼しい」ところとして有名な某所に別宅、マニラ郊外には小さい規模だというが農場と牧場(と言っていいのか、ヤギとか豚を育てているんだとか)も所有し経営。自宅内の写真も見せてくれたが、さすがに「もともといい家、金持ち」とかではないからか、増築や改築を繰り返した感じの家で、設計建築前に大きな家具類の配置まで考慮して建てられた家ではないにしても、部屋数は多いしトイレ3つにバスタブ付きバスルームも2つあるというけっこうなサイズの家のようだった。

ところが。彼女名義にしてくれたというその「家」には店子が何人かおり、そのほとんどはきちんと家賃を払わないんだという。さらには家賃を溜めたまま夜逃げする者も多く、「この国では良くあること」だそうだが、それじゃ大家は困っちゃうよねえ、と。一人だけ毎月きちんと家賃を払い、遅れたことは一度もないという初老の独身男性が店子の一人にいたが、昨年その男性は「撃たれて」亡くなってしまい、結局現在家賃収入はその家からは期待できなくなってしまっているという。そこで彼女はその家を売ろうとしているのだが、彼女の話ではどうやら場所が(治安面で)あまり良くないところらしく、買い手はなかなか見つからないんだそうだ。

でも、サリサリもあるんでしょ?と聞くと、兄弟の一人が最近あの国でも増加中(いや、かなり前からなんだろうけど)なそこそこ金がある家庭にありがちなバカ息子らしく、彼女のサリサリに来ては金をむんずと掴んで持って行ってしまうそうで、それを親に話しても「多少のお金ぐらい使わせてやんなさい」と、その息子の小遣い捻出サリサリになってしまい、腹立たしいのでサリサリは休業中なんだそう。これも良く聞く話だなあと思ったので、家族その他がそうするところはサリサリはうまくいかないよねと言うと、「勉強とかに要るっていうならまだしも、ビール買うとかゲームを買うお金とかなんだよいつも。アタシが一生懸命サリサリで稼いでも、彼は働きもしないで遊びのためにアタシが稼いだお金取って行く。ばかばかしくてやってられない」そーだ。

しかしその彼女のサリサリは家々に囲まれたような住宅街のど真ん中ではなくて通りに面しているとかで、サリサリとしては(てか、どんな商店でも同じだろうとは思うが)とても良い立地なので、兄弟のかっぱらいをなんとかできればまたオープンしたいんだという。

「それに」と彼女は続けた。「携帯電話のパサロードって知ってるでしょう? ここではローディングステーションっていって、プリペイドカードを売ったり、カードじゃなくてパサロードで店主の携帯からお客の携帯にロードを転送するっていう商売もあるの」

ほほう、そりゃ簡単でいいね。でもカードも売ってるわけだし、なんでそれを買う、買いたい人もいるわけ?と聞けば、「携帯電話のロードのプリペイドカードって、100ペソのカードもあるんだけど、それも買えない人がいっぱいいるの。ほとんどは通話じゃなくてテキスト代なんだけど、だから5ペソほしいとか、今日はは10ペソだけほしいんだけど売ってくれないかという人たちがたくさんいるの」

へー、タバコのバラ売り、一本売りなんかと同じかんじなんだねと言うと、「そうそう。例えば... 5ペソ分だけロードがほしいという客がいたら、5ペソ分を自分の携帯電話から転送してあげて、8ペソもらう」 へ? 5ペソ分を8ペソで? 60%も利益のっけるのかよ...(爆)

100ペソ分のカードさえも買えない人たちがお客なこの商売、当然チリツモな商売なわけで、100ペソ売って60ペソ儲け!と一気に儲ける商売ではないのだけれども、確かに彼女が言うように、お客がたくさんいればチリツモでも立派な商売には違いない。今は休業中だというその彼女のサリサリの以前の客、近隣の人たちは「ローディングステーションだけでもまたやってよ」と彼女に言っているんだそうだ。

彼女から聞いたもうひとつ、自分が知らなかった(たぶんたくさんの他の人たちは知っているんだろうけど)話。PLDT傘下の携帯電話キャリア、SMARTは、広告テキストを利用者の携帯にがんがん送るんだそうで、もちろんそれは非常にウザく嫌われており、それが理由でGlobeや新興のSUNなど他のキャリアに移ってしまう人が増えているそうだ。

比国では携帯電話普及率はほぼ上限まで届いてしまっていて、自社利用者を増やす努力は各キャリアとももちろんしているんだろうが、大きな伸びはもうあまり期待できず、それを補うために広告ビジネス(当然そうした広告テキストには広告主、出稿企業がいるわけで、SMARTに当然いくばくか広告料を支払っているわけだ)にも手を出しているらしい。おまけに新興のSUNが既存二社よりも安価な料金で利用者獲得を狙っているため、既存二社であるSMARTやGlobeも頻繁にプロモやキャンペーンを張ってそれに対抗している。どこかの国でも聞いたことがあるような話だけれども、3社いずれもバックは大企業/グループなので、よほどのことがない限り「儲かんないからやーめた」とはならないだろう。つまり、3社間での熾烈な競争はずっと続く。

また、3Gネットワークを利用したインターネット回線ではなく、かつ腐ったあの国の銅線電話(いわゆるランドライン、ケーブル、コネクタその他もろもろ、すべて低品質な上にメンテがほとんどなされていない)を使うDSL(よって高速度なんて出るわきゃない。さらにPLDTなどでは転送速度をCAP、制限もしている)でもない、ファイバーケーブルによるネット回線でも、今は熾烈な争い、競争になっているようだ。WiMAX経由のアクセスをサービスする企業も出てきているようだが、エリア的にどの辺りまでがサポートされているのかはまだ自分は知らない。おそらく現時点ではメトロマニラのそれも限られたエリアだけっぽいが。(ただの憶測)

さらに別な彼女から聞いた話。チョット前までマカティだかの某モール内に、いわゆる「満喫」があって、地元の日本漫画アニメおたく連中には注目されていたんだそうな。オーナーは日本人男性(一度行ったときにスタッフの女の子に聞いたんだとか)だったらしいのだが、経営がうまくいかなかったのか、数年で無くなってしまったという。そこは日本の「満喫」と同じくネット回線とPCも利用できたが、時間当たりの利用料金は現地のネットカフェの通常の料金と比べるとかなり高く、料金設定が良くなかったのかもしれない、とは彼女の意見。閉店する際は手持ちの漫画本在庫を売り払おうとしていたようだった、とも。

彼女は10人に一人、いやもっとかな、のお金その他ネダってこない子でもあり、こちらも「今度そっち行ったら会える? ひひひひ」みたいなintentionもないので(笑)話すのは楽しい。ま、こんなぢぢいが相手なのはかわいそうではある。ごめん、若くてハンサムな日本人じゃなくて。(爆)
FC2 Management

ねたみとやっかみ

2011.01.20

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 ノイノイ アキノ PNoy

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先日長い付き合いのピノイの一人からIM上であるお願いが。

なんだと思ったら、友人(同じくピノイ)が日本にある日本企業への就職を希望していて、それに必要な書類がいくつかあるのだけど、それを日本語に翻訳してもらえないか、翻訳の料金は払うと言っているという。

比人に限らないがチャットで世界各国の学生連中が日本あるいは日本語についての(学校の)宿題あるいはレポートで助けてくれとかいう話、あるいは日本のアニメとか漫画のいわゆるサブ(よーするに字幕)の翻訳を助けてほしいとかいう話は十数年してきたチャットで耳タコどころの騒ぎではないのでもう相手にはしないが、知り合いは30過ぎだしおそらくトモダチのピノイというのもそんな年ごろなんだろう。タダでお願いとは言わないところはさすがにガキとは違う。

しかし料金は払いますと言われても、数ページから10数ページ(程度だろうと思う)の翻訳を比国現地価格で、しかも個人から請け負っても仕事にはならない。だもんで、いいよ前にも比人のBCその他何度もこっちの役所に出すのに翻訳したことがあるからタダでやったげるよ、と。

いや、払います、払わせますと彼はまだ言うので、だったら君がそのトモダチに俺を紹介してやったってことで、昼飯でもなんでも彼に奢らせればいい、と。

しかし?と思った。全部ではないだろうけど多くの日本企業が外国人を雇用する場合、その外国人被雇用者にある一定の日本語能力はやはり求めるだろう。履歴書とか職務経歴書その他程度日本語に自分で訳せないでそいつは大丈夫なのか?

友人のピノイ君はITエンジニアなので、おそらくその彼のトモダチというのも同じか似たような仕事をしているんだろう。そう言えば以前、全然なんの手助けもしたことはないが、やはりマニラのピノイ君で日本行きをずっと希望していて、マニラ現地で勤務する社(日系企業らしい)の日本語検定に散々落ちたあげく(笑)、やっとこさそれをパスしてしばらく日本に来ていたのがいた。彼はもうマニラに戻っているが、マニラではけっこう女の子にモテていた彼が日本ではさっぱり女の子たちに相手にされないことがショックだったとか。(笑) 彼(独身)は甘いマスクでガタイも悪くなく身長も175cmぐらいあるので、興味を持ったり付き合うハポネサがいても不思議ではなかったのにねえ、とは思うのだが。

まあ比国に限らないが、ブサイクでもなくぢぢいでもなく悪くない仕事を持ち金もそこそこ持っていれば、持てないほうが不思議ってもんだ。それだけに彼は寂しい日本勤務を終えて帰国した。

知り合いの別な比人エンジニアたちでかつて日本にいたある女の子は、日本の某大手企業で働いていたが今は米国に留学中。ブログではホームシック、かつ日本にいた間付き合っていたピノイの彼氏(てか同棲していた)とも結局別れることになってやっぱり寂しいらしい。かたやその元彼ピノイ君は彼女が米国に発ったあともしばらく日本である分野の開発をしていたが、今はその彼も日本ではない別な国に行ってしまった。ちなみにこちらの二人はUP卒で、自分の将来のためのキャリアアップは常に考えていた。だからこそそうした彼らの今がある。


むかーし比人比国と関わりができ始めたころ、読みあさった比国比人関係の書籍(その何冊もが今や絶版だというのは、つまりは日本には比国比人について興味関心がある人間が少ないあるいは減っているということか)の一冊には、


フィリピン人は貧乏だとか金持ちだとか、ゲイだとか、障害者だとかについて、妬みもやっかみも差別もバカにもしない


と書いてあった。

おお、なんて素晴らしい、聖人のようなヒトたち? とそれを読んで思った自分だったが、実際はそんなわけないことが後に判る。てことで、この記事が目についた。

PNoy(President Noynoy = ノイノイ・アキノ現比国大統領、ピノイと引っ掛けてあり、彼のことをこう略すことが多い)が、これまで所有していたBMWに代えてポルシェを買ったのだが、それについてやんややんや言う連中が増えだした。比国現地のメディアももちろんそれを伝え、それを知った連中がけしからん、と言い出したわけだ。

は? 彼は比国でも上から数えたほうがはやい金持ち一族のセガレであって、当然彼も金持ちだしBMWだのポルシェを買えるだけの富裕層の一員である。やんややんや言っている連中は、現大統領は腐敗しているという。金を持っている人間がそれなりの高価なものをもったり買ったりすることがなぜいけないのだろうか。金持ちであることが罪だとでもいうのか。そのうちなんか現地の法律で、政府職員とその家族は質素な生活をすべしとかいう条文を持ち出し、PNoyはそれに違反している、違法とか言いだす奴まで登場。

彼が無能か有能かは議論や意見がわかれるところだろうけど、良く言われているように彼の金持ち一族のアホボンボン的言動が目につくのは確かだし、大統領就任以来(国家か国民にとって良しと思われることは)特に何もしていないのも事実だ。しかしそれと彼が腐敗しているかどうかはまた別な話なのだが。

彼を批判あるいは攻撃している比人たちをよくみると、貧困層でない連中がほとんどであることがわかる。貧困層(かの国ではこれは国民の大半、と同義でもある)の連中はそもそもノンポリばかりで、政治に興味関心を示すようなことがあってもそれは政治家のゴシップだったりがトリガーとなってということがほとんどだし、もちろんそのきっかけをつくるのは日本と同じく阿呆メディアだったりすることが多い。

別に自分はノイノイの支持者でもなんでもないけれど、そうした貧困層ではない中間層、そこそこの収入を持ってそこそこ(か、それ以上)の生活を送っている連中からのみ(ほとんど、ではあるが)、彼がポルシェを買ったとかいうことに敏感に反応しているわけで、つまりは妬みやっかみなわけだ。本当の貧乏人、貧困層の連中にとってはそもそも雲の上の話であって、ポルシェやBMWと聞いても実感が湧かないというのが実際なのではないか。

また、批判的な連中の多くは学卒と思われるし、上でも「UP卒の二人」とか書きはしたけれども、最終学歴と人間的にバカか利口なのかはまた別である。さらには言っちゃなんだが比国最高学府とされるUPでさえ、世界大学ランキングでは日本の私学の早慶以下のレベルであり、現地のサントなんちゃらその他私学及び公立大学の(学力という点だけでも)レベルは推して知るべし、である。

国を憂うと称する軍の青年将校連中がときどき起こすクーデター騒ぎもかの国では常に中途半端であり、本当に現政権やごくごく一部の権力層を倒して国と国民を救う、なんてことを考えている奴がそうした青年将校たちの中にいるのかどうかもはなはだ疑問。あの国で無血革命なんて不可能に近い。権力者たちの多くは金で買った物理的軍事的パワーを持って自らを守るし、ときには自分の敵をそれらをもって攻撃する。

妬みもやっかみも差別もバカにもしない比国人? やっぱり彼らは本当はもっともっと人間臭いのだった。幸か不幸か。

はっぴいほりでいず

2010.12.25

category : 日記

tags : フィリピン人 日記 クリスマス

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世間は、つまりここ日本でも世間は「くりすます」らしい。多少いるのは承知しているが、日本にそんなにクリスチャンがいたとは。(笑)

で、この時期、挨拶として良く使われる言葉は merry christmas なわけだが、これはクリスチャン同士の挨拶である。あなたが仏教だか神道だか拝火教だかを信心しているとしたら、ガイジンだからといって merry christmas! とかいうのは、アチラ側からすると奇異に聞こえる。だから例えば米国では今は単にクリスマス休暇時期の挨拶として、 happy holidays! ということが増えている。

同様に oh my God! ももちろんクリスチャンが口にする表現であって、それを聞いた多くの外国人からは「え、あんたクリスチャンなの?」と思われてしまう。英単語の God の日本語訳は「神」ではあるけれども、通常それはキリスト教の「神」であって、その他もろもろの神のことではないからだ。(これについての議論はあるらしいが)

なにしたっていーじゃねーか、という意見もある。もちろんいい。クリスチャンでもないのに、意味を知らず分からず信心もなくクリスマスやらハロウィンやら(きっとそのうちイースターも洗脳されて「なんかしなきゃ」と思ってしまう連中が出てくるだろう、日本でも)、やりたいよーにやればよろしい。なんでクリスマスイブにチキンを食わなきゃならないのか、そうするもんだという話がどこから湧いてきたのかも不思議だが、食べたい人は食べりゃあいい。

でもカッコわりー、そしてダサくバカっぽい。(笑)

「(ダイヤの)婚約指輪は新郎の給与三ヶ月分」やら、「バレンタインデーはチョコレートを」やら、企業の洗脳にいいようにもて遊ばれてるのはやっぱかっこ悪いしダサい。

クリスマスのことで言うなら、付き合いがある中で圧倒的に多いのが比人な自分だけれども、やっぱりというかなんというか、ほとんどの連中はこの時期 merry xmas! とか言ってくる。モスリムの連中は別として。比国の女の子の気を引くために「なんちゃってクリスチャン」よろしくなんかのタイミングで(その子の目の前で)十字を切ることなんて一度もしたことがないといえばウソになるけれど(笑)、やっぱり「いや、オレはクリスチャンじゃねーから」と一応お知らせしておくことにしている。

こちら(=オレ)がクリスチャンでないなんてことは想像もしないらしい。(苦笑) それでも自分の知り合い比人の中で数人だけは happy holidays! と言ってきた。それは彼ら彼女らがオレがクリスチャンでないことを知っているからだ。

今年は家で静かに溜めに溜めた未読小説を読んだりする。バルカン半島(最近仲のいい連中がいる)を Google Earth で眺めたりもきっとする。

エロ漫画、エロアニメとカテゴられるのがどんだけイヤなんだよ

2010.12.22

category : 日記

tags : 日記 漫画 アニメ 規制 東京都

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アニメフェアをボイコットだどーのとかがまだ騒がしいらしい。

ネットでは都知事への攻撃、テレビその他メディアでは批判的な報道が多いようだが、ちょっと待てよ。

反対している側でガキどもはともかく、出版社とか権利者とか作者側の論点はやっぱりおかしい。

彼らの論旨や根拠というのは、「言論、表現の自由」とか「憲法で保証された」云々ばかりであって、規制される「かもしれない」彼らの著作物や「商品」が、その都の規制で問題視されるという「児童、未成年者への悪影響を与える」、「よろしくない性を助長する(かもしれない)モノ」という点については一切否定してないんだな。(笑)

だとすれば、子供に悪影響を与えるモノだけど、それで商売するのは「言論、表現の自由」でもってオレたちの権利だろう、と言ってるわけだ。「悪いモノだけど子供に売らせろよ」だ。

別に「18禁」として「商品販売」すれば商売はできるわけだから、それを憲法だ自由だ権利だとかキレイゴトを並べて主張せんでもいいのになぜか「カッコづけ」してるわけだ。

そうして自分たちのやりたいように商売できなくなることを懸念してボイコット、なんだろうけど、「権力に対して云々」という、ここでもその赤さ(出版業界は元々赤いのが多いんだけど、金儲け一番の割には)、あるいは赤さを出せば反権力でリベラルでかっこえー的なのがチラチラ見えてカッコ悪い。(笑) その意味では大阪の某こ焼き屋だかがふざけた主張をし続け、お上とか権力との戦いだみたいにいうのとなんら変わらん。

誰が規制の線を引くんだという話も出ているが、そんなもん映画、ビデオ、小説その他、どの分野でも規制するのに国民投票するわけじゃないっての。

今は海外ではエロ漫画、アニメを hentai と称することが一般化していて、当然各国の法によって規制対象となっている。ええそりゃ日本なんかより厳しいです、ほとんどの国で。ここでネットでは云々いうガキは話相手にならない。また、実際問題他国で規制されてるから我が国でも、という論法はもちろん正しくないけどね。 規制対象になっている国外ではただでガンガンコピー流布されているので商売にならない(それはそれで問題ではある)作者や出版社などは、その手のモノに金を湯水のように使うオタクが多い国内市場が頼みの綱なんだよね。

業界は「ここまではヨシ、ここから先はダメ」という線引きを自分たちでしたいだけなんだよ。そしてそれは(というかそれだけでは)もちろんダメなわけ。それでいいなら法律要らんじゃん。自分(ら)の主張、思惑を通したい、だからそれが通る努力や働きかけをするのはいいと思うが、キレイゴト言い過ぎだし子供っぽい。権利とやらの主張ばっかりじゃね。ソフトバンクと同じだな。見苦しい。(笑)

YahooはDeliciousを続ける? どっちなんだあ

2010.12.18

category : コンピュータ

tags : 日記 delicious diigo オンラインブックマーク

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うーむ、どっちなんだ。

Yahoo がレイオフする部門に Delicious も含まれていて、てことは Delicious は閉鎖、というニュースが流れたと思ったら、今度は「いや、Delicious は閉鎖しない」とかいうニュースが...

まあいいや。どっちにしても Diigo は良さそうなので、今後は Diigo メインでやってみよう。Diigo は Delicious 側と協調することもできるらしいし、ブックマークをリスト化して他人に公開、あるいは共有することも可能なんだとか。他人に公開したくないブクマを維持しつつ、共通の趣味、興味、嗜好をもった知り合いたちとそれ以外のブクマをシェアしあうのにはいいかも。

既に手持ちの5台のPCに入れてあるそれぞれ Firefox と Google Chrome に Diigo の拡張またはツールバーをインストールした。(けっこう面倒だった)

移行せな

2010.12.18

category : コンピュータ

tags : delicious bookmark diigo xmarks

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ずいぶん急な話だ。もっとも実際にサービスが停止、廃止されるまでにはまだ数ヶ月あるらしいけど。

なんの話って、delicious の話。ブックマークは当然普段から、てか日常的にしているわけで、といっても自分の場合はそのブックマーク数はまだ万のオーダには達していない。それでも数千のブックマークをブラウザというかPCローカルに保存しておくと、いざというときはいっきに消失してしまうし、複数箇所の複数のPCを使ってもいるわけで、delicious はサービスがスタートした直後から利用していた。(最初はdel.icio.usだったんだよねえ)

思えばネット上のサービスとかサイトで「永久」、「一生使える」、「ずっと」とかいうキーワードというか売り文句はあてにはならない。「えー、一生使えるって言ってたじゃーん!(なのにもう終わりかよ)」を最初に経験したのは、シンガポールの国立大学の研究所がスタートさせた「一生使えるメールアドレス」サービスだった。何年前のことだった今はもうそれさえ覚えていないが、間違いなく Google なんかが登場する前。シンガポール発のサービスといっても、インターネット上のことなのでもちろん利用者は世界各国にいた。

このサービスが停止するとアナウンスしたときは、当然利用者たちから苦情が出た。約束と違う、と。サービス提供者側は謝罪すると同時に、サービス自体を民間某社に売却したことを明らかにした。つまり有料サービスになる、と。つまり無料のサービスだったわけ、今のネット上の多くがそうであるように。(特にメールかな?)

タダで利用させてもらっていてあまり文句も言えまい、とそこの利用者たちは大人が多かった。というか、当時ネットは子供が使えるもんじゃなかったけど。それに大人たちだったからこそ、民間企業に売却、つまり、あービジネス化したんだね、と諦めに近い納得ができた。

同じ意味で落胆したのはこれだけではなく、自分が利用していただけでも最近では例えば Vox がなくなった。まあ、あれは別にいいけど。(笑) あと、Google Notebook (実はこれはまだ利用できる。ただし新規利用はもうできない)は(自分は) Zoho Notebook (Google アカウントでログインできて使えるのでラクだったから)へ、その後最近(ようやく)Evernote へ移行した。ブログはここ fc2 と、非比ネタは WordpressLiveJournalPosterous辺りを利用。

でもまあブログサービスなんて(自分にとっては)いつなくなったって困りゃしないんだけど、メールとかその他はやっぱりけっこう困る。だからメールサービスはあちこちでアカウントをとって利用している。相手によって「使い分け」せないかんこともあるし。

その意味でいうと、ブックマークサービスは自分にとっては大事なもののひとつなので、deliciousがまさかなくなるなんて想像もしなかった。(泣) 日本だと「はてな」がある、という人も多いだろうけど、自分はあそこの会社は信用していないので利用していない。そして少なくとも海外では delicious なくなっちゃうのかよー、困るうーという人が多いらしく、他の同様サービスへの移行についての記事とかブログが急に出てきた。

その中で delicious の代用となるサービスとしていろいろあげられているんだけど、Diigo というのは初耳だったが良さそうだったのでさっそくサイトにアクセスしてアカウントを作り、Firefox 用のツールバーと拡張、そして Google Chrome 用の拡張をダウンロードしてインストして使ってみた。

まず delicious に保存していたブックマークを HTML ファイルでエクスポートし、それを Diigo にインポートする。Delicious 終焉ということであせって移行している人が多いらしく、Diigo のサーバはオーバーロード状態らしい。てことでインポートはまだ終わらないが、完了したらメールで報せてくれるそうだ。親切。

あとは delicious がなくなったら delicious 用の拡張類を使っているブラウザから消して終了、というか完了。Diigo では delicious と違って tag bundle はできないそうだが、どーせ自分は delicious では tag bundle はほとんど使ってないので別に問題なし。

試す価値、というか、 delicious がなくなることがはっきりした以上、Diigo を使うしかないね。

好きな一本は何度も観る

2010.12.17

category : 日記

tags : 日記 TV YouTube

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最近また再度観ているシリーズ。オープンニングテーマは The Crystal MethodKeep Hope Alive




んで、The Crystal Method のこれも。YouTube動画としては面白みがないけど、歌詞が消されていないバージョン。

くぉーれる

2010.12.16

category : 日記

tags : フィリピン 日記

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チャットで比人と(久しぶりに)喧嘩になった。

そういえばしばらく前にもこの女と同じことを言った女がいた。そいつは前日本人の旦那がいて、日本に住んでいたとか言いながら、「比人だけいつも可哀そう、差別されてる、不公平」とか。日本人だっていろんな男もいるわけだし、住む場所だっていろいろだろうけど、ほんとうに日本にしばらく日本人夫の妻として暮らしていたなら、こうしたことを口にするってのは自分には信じがたい。あるいは一緒にいた日本人がアレなのか。(爆) ちなみにこの女は最後の捨てぜりふをタガログ語でまあひどいこと言ってくれた。オレが文章の意味理解できないと思って言ったに決まってる(でもわかっちゃったんだけどさ、その時の女の捨てぜりふは)が、犬の遠吠え、負け犬の遠吠え以外のなにものでもない。(笑) (しかもこの女は50近いオバP。ガキじゃないのに)

今回の女は比人には珍しく(でもない?)、口論になってもこちらが良く理解出来ないタガログ(またはその他現地語)に切り替えることもなく、英語で喧嘩を売ってきた。なにがきっかけでそうなったのかはここでは書かないが、IRCから離れて以来、この手の比人は自分にとってはやっぱり珍しい。

しまいにはその女、今度自分が渡比でもしたらすぐわかる、そして自分には自分が頼めばなんでもする知り合い達がいる、と言った。

ほー、そーですか、と。うーむ、やっぱり口論になった理由を書いたほうがいいかも。(苦笑)

初めて話すその女、こちらと話し始めてすぐ比国、比人、自分は可哀そう。仕事ない、お金ない、問題ばっかり、と言い出した。耳タコな話なので、へーそう、と聞き流すつもりでいたら、なんで日本は比人を入国させて働かせない、不公平だ冷たいとも言い出した。これも耳タコな話である。

でもさあ、と自分。あんたたちみんなが仕事ないわけでもないでしょ、んで日本だけが比人含め外国人に就労目的で誰でも入国させるとかなんかしていないんだし、と。ちなみにオレのそっちでの知り合いでも仕事してるのもいるし仕事してないのも両方いる。だから自分が仕事ないとか日本に行けないとかを、みんなのことみたいにいうのは間違ってるんじゃねーの、と。

すると女は怒りだした。(笑)

あんたはフィリピンのこと、フィリピン人のことを知らない。blah blah blah

自分たちとか自分の国のことを世界中の人間がよく知っている分かっていると思うのもなんだか...(笑) まー、そりゃそこで生まれ育った比人のあんたより詳しいはずはないけど(いや、比べる比人とか分野によってはあるかも 笑)、でもオレが言ってることはそんなに間違ってねーとやっぱり思うぞ、と。だって、言ったように自分の知り合いでも金持ちでないにしても一生懸命働いてるのいるもん、と。

まだ女は同じことを繰り返す。

で、冒頭に書いたような脅し文句が女の口から。(正確にはキーボードから?)

現地のヤクザだかギャングに知り合いだかがいるのか、あるいは家族の中にそうした連中のメンバーがいるのか。知らんがな。(笑) やりたいよーにやればいいじゃん。オレが渡比したらわかるって、NAIAのイミグレとか空港職員に知り合いがいるとかコネでもあるんかい。で、オレの本名その他知ってるのか、あんた?(笑)

じゃ、楽しみに待ってます、次回渡比するときに。

と、女とのチャットを終えてから、女についてネットでサーチ。ガルシアみたいにはいかない(これがわかる人はきっと自分と同じく Criminal Minds ファン)が、ほーら出てくる出てくる、その女の本名、居住地、写真、交友関係、その他その他。女はオレとのチャットを終えてオフラインになったように見せていたが、実は invisible mode で隠れていることも判明。w

おまえこそ気ぃつけえ、すらむほー! オレがそこにいないから何もできないと思ったら大間違いだぞ。(笑)

漫画の規制?

2010.12.14

category : 日記

tags : 日記 漫画 規制

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あることのテストの意味も含めちょっと日記。(非比関係)

石原都知事が漫画とかについて規制、とかいう話。

石原のやること言うことすべて正しいなんてわけもないし、それらすべてについて賛成するわけでもないけど。
それでもやっぱり彼がいつでも彼個人の好き嫌いや偏見発言を自由にしていることは別にしても、今回の話は正しいんじゃないの?と思う。

出版社や漫画家などが反対している理由、表現の規制云々という話、これはおかしい。世の中のタブー的にエロい話、シーン、作品を書いたり出版したいんだったら、それなりの方法でやればいいわけで、東京都では一切そーゆーものは認めません売らせません読ませません買わせませんとか言っているわけじゃあないんだよ。

ポルノの世界、つまりポルノ業界からみたら今回の話というか騒動はちゃんちゃらオカシイ話に違いない。彼らは社会通念、良識(大多数の市民の意思と了解)とお上の規制を(基本的には)守って表現とか作品を世に出しているんだから。その彼らポルノ業界だってルール、規制はあって、そうしたものが自分たちに都合の良いものであるなんてこともないわけだ。それでも彼らは(裏関係者またその業界はもちろん別)そうしたルールを守りながら日々知恵を搾り出して作品を出しているわけよ。

一方ネットで騒いでいる小僧、ガキどもで石原の決断に反対しているのは無視していい。「オレが見たいものを取り上げるなあ!」てか。まさしく駄々を捏ねるガキそのもの。世の中そんなに甘いもんじゃねーんだよ、坊やたち。

例えば、である。近親相姦だとかレイプだとか、そうしたことをことさら隠すのが必ずいいこととも言えないけれども、それらに(仮想、絵空ゴトであったとしても)何の制限もなしに未成年が触れることができるというのはどー考えてもよろしくはない。それを見たいというガキはそうしたことが理解できないからガキなんだけど。

つまり、反対している側の消費者の大半はガキであり、そしてもう一方の「提供側」は、同じく自作品、商品の売れ行き現象を懸念して反対だが、その理由にもっともらしい「表現の自由」というお題目、というかそれしか拠り所がないのだ。

で、反対という声を漫画家たちって、実際自らの作品が規制対象になる作家たちなの? ちばてつやとか、彼の作家人生でそんな規制対象になるような作品ってあったっけ。「いや、将来そうした作品を描くかもしれず、それが規制されるのは間違いだ」というのかもしれない。だったら18禁としてでも売ればいいだけのことだ。それがいや? あー、たくさん売れないとか規制されなきゃもっと売れるはずだけどそうならないのはイヤってこと?

個人の自由が何にも増して優先される社会、それが理想だというのなら、昔も今もそんな国家はこの地球に存在したこともないし今もない。

しかしなんだね、ガキどもはおいといて、反対している大人たちが赤く見えるのは自分だけか。

菅? ほっとけ。多少なりともあいつの話に耳を傾ける人間がいるのは今だけだ。

在韓OFWいざとなったら日本に一時避難、の真偽

2010.12.14

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 OFW 朝鮮半島

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Wikileaksの件のニュースで、AES256について「256桁の暗号キー」とか言っているニュース番組その他が多くて笑った。


ちょっと前に書いたことのフォローアップ。

んー、やっぱりなんか変。

普通新聞その他の「ニュース記事」では、記事全体の最初にリードと呼ばれる要約を一段落として書く(置く)。これは日本だけではなく、世界的に「業界の常識」である。こうされていることで、読者はニュースの斜め読みが可能なわけだ。

要約、といったら当然「本文」と違うことを書いてはいけない。違っていたら要約にはならないわけだし。

さて、「比国政府がすわ朝鮮半島で、在韓比人を避難させなければいけない事態になったときは、日本に一時緊急避難目的での入国と滞在を認めるよう日本政府側に交渉している、あるいは許可を求めている」とかいう先の報道は本当に本当だろうか。

この件について日本の多くのメディア(外信の翻訳ニュースがあてにならんのはいつものことだけど)が元にしたニュースソースというのはおそらくこれ。

PH seeks Pinoy evacuation via Japan

この記事、文字どおり記事見出しとリードでは「日本政府に」とはっきり書いている。が、記事本文中には Japan も Japanese も一語も出てこないのだ。

記事本文中で書いてあるのは大統領府の報道官が言ったという:

need to go through a nearer friendly country before proceeding to the Philippines.


つまり、本国である比国へ向かう前に、(朝鮮半島から)本国より近い「友好国」を経由する必要性というだけで、それが日本だと報道官が言ったとは書いていない。

それなにの本記事を執筆した記者は見出しとリードに Japan/Japanese と書いている。

言っちゃなんだが、これはドシロウトが書く文章。比国ではマスコミとか新聞学とかのコースを設けている大学は少なくないはずだが、比国の大手メディアであるこの新聞は、専門教育を受けていない人間を記者として採用しているのか、あるいは社内で教育や研修をしていないのか、はたまたそうした比国内の大学ではまともなカリキュラムが当該コースにないのか、それともこの記者が個人的にダメダメなのか。

朝日新聞/テレ朝系列では前記事にも書いたように日本の外務省にこの件について取材し、「そんな話は知らない。比国政府からの要請や打診もない」という答えを得ている。外務省側にはこうしたことで嘘をついたり隠したりする必要はないだろうし。


比国メディアの他の記事では。

PH ready to evacuate all OFWs from Korea

この記事では、比政府は万が一必要な場合は、軍の航空機(ってったって、前に書いたように朝鮮半島にいるOFW避難に利用出来る比空軍機は数機しかなく、一機に一回搭乗できるのは100人以下だ)、海軍艦艇のみならず、民間船と民間航空機も徴用する、としている。まあ、当たり前だ。比国内で運用されている民間フェリーなんかを徴用するんだろうか。まあ、それしかないと思うけど。しかしあの手のフェリーだと、バシー海峡辺りで沈没とか。(爆) かつては布引丸事件なんてのもあったわけだし。(時代が違うってか?)

またPAL、フィリピン航空はこんなことを言っている。同じ national flag carrier でもJALとは大違いだ。(爆)

PAL offers emergency flights to evacuate OFWs in Korea


もし朝鮮半島有事があった場合、当事者の一方はもちろん北朝鮮であるわけだし、日本海またそちら方面の空域も当然 hot になるだろう。その意味では比国、比人が避難する先として、日本方面は安全とは言えないようにも思う。軍用ではない民間航空機や艦艇だからといって、北朝鮮が必ず安全に航行させるなんて保証はないし、民間人が死んだって気にもしないのがアノ国だろうし。比国に直接避難が諸事情で難しいというなら、避難先として日本より適当なのはやはり中国ではないだろうか。中国が自国へのOFW避難を認めるなら、だが。
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