Tsismoso

在日ふぃりぴん人よもやま話

スポンサーサイト

--.--.--

category : スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちりつもな商売

2011.03.08

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 商売 サリサリ 携帯電話

comment(8) trackback(1)

先日チャットで話した子の話。

彼女はメトロマニラ某所に住む大学生だが、とある理由(といっても経済的な理由ではない)で休学した状態。

彼女の家、というか親は複数の商売をしているが、元々はスクワッターだったそうで、彼女が小さいときに立ち退き料をもらい、それを元手に商売を始め、レストラン(どんな規模かは不明、そこまでは聞かなかった)まで経営するまでに。スクワッターからそこまで身を興した父親氏はかなりしっかりしているようで、4人の子供はすべて高校から大学まで私学へ行かせたんだそうだ。更に感心したのは、父親氏は彼らが小さい子どものころいつも「ご飯を残すんじゃない。もったいないし米粒さんが泣くぞ」としつけていたんだとか。

これは自分なんかの世代(前期高齢者 苦笑)でそれほどリッチでなかった家庭の子弟は同じようなしつけを受けていたと思うのだが、あの国では確かに暑い気候であることもあるけれども、明日明後日の家族の飯代を心配せずにはいられないような貧困層やややそれに属する連中でも、出された食事を食いたいだけ食ってそれで終わり、あとは捨てちゃう、みたいなのを何度も見ている自分としては、おー立派な親じゃないか、と思ったりしたわけで。

ただし、けっこう長い付き合いでルソン北部某所の若いピノイ君に言わせると、「なるほど。でもそれはこの国でもまともな家庭、まともな親だったら普通だと思います」だそうだ。

「今は違う」と本人申告がありつつも彼女が言うには、前はかなりの放蕩息子ならぬ放蕩娘だったらしく、親がせっかく大金はたいて行かせてくれていた最初の大学は中退、2つ目の大学も結局今は休学中ということで、なにかとうるさい親(特に父親らしい)はうざい、早く親元から離れたいと思いつつも、感謝と後悔、そしてごめんなさいの気持ちで今はいっぱいなんだという。

その父親は彼女(まだ20代前半である)に家一軒(部屋貸ししているそうだ)、そして別な場所にサリサリまで持たせている。つまり彼女は家賃収入もあれば、サリサリの利益も得られるわけ(と話を聞いていて最初は思った)だ。ちなみに彼女の家は、他にも「涼しい」ところとして有名な某所に別宅、マニラ郊外には小さい規模だというが農場と牧場(と言っていいのか、ヤギとか豚を育てているんだとか)も所有し経営。自宅内の写真も見せてくれたが、さすがに「もともといい家、金持ち」とかではないからか、増築や改築を繰り返した感じの家で、設計建築前に大きな家具類の配置まで考慮して建てられた家ではないにしても、部屋数は多いしトイレ3つにバスタブ付きバスルームも2つあるというけっこうなサイズの家のようだった。

ところが。彼女名義にしてくれたというその「家」には店子が何人かおり、そのほとんどはきちんと家賃を払わないんだという。さらには家賃を溜めたまま夜逃げする者も多く、「この国では良くあること」だそうだが、それじゃ大家は困っちゃうよねえ、と。一人だけ毎月きちんと家賃を払い、遅れたことは一度もないという初老の独身男性が店子の一人にいたが、昨年その男性は「撃たれて」亡くなってしまい、結局現在家賃収入はその家からは期待できなくなってしまっているという。そこで彼女はその家を売ろうとしているのだが、彼女の話ではどうやら場所が(治安面で)あまり良くないところらしく、買い手はなかなか見つからないんだそうだ。

でも、サリサリもあるんでしょ?と聞くと、兄弟の一人が最近あの国でも増加中(いや、かなり前からなんだろうけど)なそこそこ金がある家庭にありがちなバカ息子らしく、彼女のサリサリに来ては金をむんずと掴んで持って行ってしまうそうで、それを親に話しても「多少のお金ぐらい使わせてやんなさい」と、その息子の小遣い捻出サリサリになってしまい、腹立たしいのでサリサリは休業中なんだそう。これも良く聞く話だなあと思ったので、家族その他がそうするところはサリサリはうまくいかないよねと言うと、「勉強とかに要るっていうならまだしも、ビール買うとかゲームを買うお金とかなんだよいつも。アタシが一生懸命サリサリで稼いでも、彼は働きもしないで遊びのためにアタシが稼いだお金取って行く。ばかばかしくてやってられない」そーだ。

しかしその彼女のサリサリは家々に囲まれたような住宅街のど真ん中ではなくて通りに面しているとかで、サリサリとしては(てか、どんな商店でも同じだろうとは思うが)とても良い立地なので、兄弟のかっぱらいをなんとかできればまたオープンしたいんだという。

「それに」と彼女は続けた。「携帯電話のパサロードって知ってるでしょう? ここではローディングステーションっていって、プリペイドカードを売ったり、カードじゃなくてパサロードで店主の携帯からお客の携帯にロードを転送するっていう商売もあるの」

ほほう、そりゃ簡単でいいね。でもカードも売ってるわけだし、なんでそれを買う、買いたい人もいるわけ?と聞けば、「携帯電話のロードのプリペイドカードって、100ペソのカードもあるんだけど、それも買えない人がいっぱいいるの。ほとんどは通話じゃなくてテキスト代なんだけど、だから5ペソほしいとか、今日はは10ペソだけほしいんだけど売ってくれないかという人たちがたくさんいるの」

へー、タバコのバラ売り、一本売りなんかと同じかんじなんだねと言うと、「そうそう。例えば... 5ペソ分だけロードがほしいという客がいたら、5ペソ分を自分の携帯電話から転送してあげて、8ペソもらう」 へ? 5ペソ分を8ペソで? 60%も利益のっけるのかよ...(爆)

100ペソ分のカードさえも買えない人たちがお客なこの商売、当然チリツモな商売なわけで、100ペソ売って60ペソ儲け!と一気に儲ける商売ではないのだけれども、確かに彼女が言うように、お客がたくさんいればチリツモでも立派な商売には違いない。今は休業中だというその彼女のサリサリの以前の客、近隣の人たちは「ローディングステーションだけでもまたやってよ」と彼女に言っているんだそうだ。

彼女から聞いたもうひとつ、自分が知らなかった(たぶんたくさんの他の人たちは知っているんだろうけど)話。PLDT傘下の携帯電話キャリア、SMARTは、広告テキストを利用者の携帯にがんがん送るんだそうで、もちろんそれは非常にウザく嫌われており、それが理由でGlobeや新興のSUNなど他のキャリアに移ってしまう人が増えているそうだ。

比国では携帯電話普及率はほぼ上限まで届いてしまっていて、自社利用者を増やす努力は各キャリアとももちろんしているんだろうが、大きな伸びはもうあまり期待できず、それを補うために広告ビジネス(当然そうした広告テキストには広告主、出稿企業がいるわけで、SMARTに当然いくばくか広告料を支払っているわけだ)にも手を出しているらしい。おまけに新興のSUNが既存二社よりも安価な料金で利用者獲得を狙っているため、既存二社であるSMARTやGlobeも頻繁にプロモやキャンペーンを張ってそれに対抗している。どこかの国でも聞いたことがあるような話だけれども、3社いずれもバックは大企業/グループなので、よほどのことがない限り「儲かんないからやーめた」とはならないだろう。つまり、3社間での熾烈な競争はずっと続く。

また、3Gネットワークを利用したインターネット回線ではなく、かつ腐ったあの国の銅線電話(いわゆるランドライン、ケーブル、コネクタその他もろもろ、すべて低品質な上にメンテがほとんどなされていない)を使うDSL(よって高速度なんて出るわきゃない。さらにPLDTなどでは転送速度をCAP、制限もしている)でもない、ファイバーケーブルによるネット回線でも、今は熾烈な争い、競争になっているようだ。WiMAX経由のアクセスをサービスする企業も出てきているようだが、エリア的にどの辺りまでがサポートされているのかはまだ自分は知らない。おそらく現時点ではメトロマニラのそれも限られたエリアだけっぽいが。(ただの憶測)

さらに別な彼女から聞いた話。チョット前までマカティだかの某モール内に、いわゆる「満喫」があって、地元の日本漫画アニメおたく連中には注目されていたんだそうな。オーナーは日本人男性(一度行ったときにスタッフの女の子に聞いたんだとか)だったらしいのだが、経営がうまくいかなかったのか、数年で無くなってしまったという。そこは日本の「満喫」と同じくネット回線とPCも利用できたが、時間当たりの利用料金は現地のネットカフェの通常の料金と比べるとかなり高く、料金設定が良くなかったのかもしれない、とは彼女の意見。閉店する際は手持ちの漫画本在庫を売り払おうとしていたようだった、とも。

彼女は10人に一人、いやもっとかな、のお金その他ネダってこない子でもあり、こちらも「今度そっち行ったら会える? ひひひひ」みたいなintentionもないので(笑)話すのは楽しい。ま、こんなぢぢいが相手なのはかわいそうではある。ごめん、若くてハンサムな日本人じゃなくて。(爆)
スポンサーサイト

ねたみとやっかみ

2011.01.20

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 ノイノイ アキノ PNoy

comment(0) trackback(1)

先日長い付き合いのピノイの一人からIM上であるお願いが。

なんだと思ったら、友人(同じくピノイ)が日本にある日本企業への就職を希望していて、それに必要な書類がいくつかあるのだけど、それを日本語に翻訳してもらえないか、翻訳の料金は払うと言っているという。

比人に限らないがチャットで世界各国の学生連中が日本あるいは日本語についての(学校の)宿題あるいはレポートで助けてくれとかいう話、あるいは日本のアニメとか漫画のいわゆるサブ(よーするに字幕)の翻訳を助けてほしいとかいう話は十数年してきたチャットで耳タコどころの騒ぎではないのでもう相手にはしないが、知り合いは30過ぎだしおそらくトモダチのピノイというのもそんな年ごろなんだろう。タダでお願いとは言わないところはさすがにガキとは違う。

しかし料金は払いますと言われても、数ページから10数ページ(程度だろうと思う)の翻訳を比国現地価格で、しかも個人から請け負っても仕事にはならない。だもんで、いいよ前にも比人のBCその他何度もこっちの役所に出すのに翻訳したことがあるからタダでやったげるよ、と。

いや、払います、払わせますと彼はまだ言うので、だったら君がそのトモダチに俺を紹介してやったってことで、昼飯でもなんでも彼に奢らせればいい、と。

しかし?と思った。全部ではないだろうけど多くの日本企業が外国人を雇用する場合、その外国人被雇用者にある一定の日本語能力はやはり求めるだろう。履歴書とか職務経歴書その他程度日本語に自分で訳せないでそいつは大丈夫なのか?

友人のピノイ君はITエンジニアなので、おそらくその彼のトモダチというのも同じか似たような仕事をしているんだろう。そう言えば以前、全然なんの手助けもしたことはないが、やはりマニラのピノイ君で日本行きをずっと希望していて、マニラ現地で勤務する社(日系企業らしい)の日本語検定に散々落ちたあげく(笑)、やっとこさそれをパスしてしばらく日本に来ていたのがいた。彼はもうマニラに戻っているが、マニラではけっこう女の子にモテていた彼が日本ではさっぱり女の子たちに相手にされないことがショックだったとか。(笑) 彼(独身)は甘いマスクでガタイも悪くなく身長も175cmぐらいあるので、興味を持ったり付き合うハポネサがいても不思議ではなかったのにねえ、とは思うのだが。

まあ比国に限らないが、ブサイクでもなくぢぢいでもなく悪くない仕事を持ち金もそこそこ持っていれば、持てないほうが不思議ってもんだ。それだけに彼は寂しい日本勤務を終えて帰国した。

知り合いの別な比人エンジニアたちでかつて日本にいたある女の子は、日本の某大手企業で働いていたが今は米国に留学中。ブログではホームシック、かつ日本にいた間付き合っていたピノイの彼氏(てか同棲していた)とも結局別れることになってやっぱり寂しいらしい。かたやその元彼ピノイ君は彼女が米国に発ったあともしばらく日本である分野の開発をしていたが、今はその彼も日本ではない別な国に行ってしまった。ちなみにこちらの二人はUP卒で、自分の将来のためのキャリアアップは常に考えていた。だからこそそうした彼らの今がある。


むかーし比人比国と関わりができ始めたころ、読みあさった比国比人関係の書籍(その何冊もが今や絶版だというのは、つまりは日本には比国比人について興味関心がある人間が少ないあるいは減っているということか)の一冊には、


フィリピン人は貧乏だとか金持ちだとか、ゲイだとか、障害者だとかについて、妬みもやっかみも差別もバカにもしない


と書いてあった。

おお、なんて素晴らしい、聖人のようなヒトたち? とそれを読んで思った自分だったが、実際はそんなわけないことが後に判る。てことで、この記事が目についた。

PNoy(President Noynoy = ノイノイ・アキノ現比国大統領、ピノイと引っ掛けてあり、彼のことをこう略すことが多い)が、これまで所有していたBMWに代えてポルシェを買ったのだが、それについてやんややんや言う連中が増えだした。比国現地のメディアももちろんそれを伝え、それを知った連中がけしからん、と言い出したわけだ。

は? 彼は比国でも上から数えたほうがはやい金持ち一族のセガレであって、当然彼も金持ちだしBMWだのポルシェを買えるだけの富裕層の一員である。やんややんや言っている連中は、現大統領は腐敗しているという。金を持っている人間がそれなりの高価なものをもったり買ったりすることがなぜいけないのだろうか。金持ちであることが罪だとでもいうのか。そのうちなんか現地の法律で、政府職員とその家族は質素な生活をすべしとかいう条文を持ち出し、PNoyはそれに違反している、違法とか言いだす奴まで登場。

彼が無能か有能かは議論や意見がわかれるところだろうけど、良く言われているように彼の金持ち一族のアホボンボン的言動が目につくのは確かだし、大統領就任以来(国家か国民にとって良しと思われることは)特に何もしていないのも事実だ。しかしそれと彼が腐敗しているかどうかはまた別な話なのだが。

彼を批判あるいは攻撃している比人たちをよくみると、貧困層でない連中がほとんどであることがわかる。貧困層(かの国ではこれは国民の大半、と同義でもある)の連中はそもそもノンポリばかりで、政治に興味関心を示すようなことがあってもそれは政治家のゴシップだったりがトリガーとなってということがほとんどだし、もちろんそのきっかけをつくるのは日本と同じく阿呆メディアだったりすることが多い。

別に自分はノイノイの支持者でもなんでもないけれど、そうした貧困層ではない中間層、そこそこの収入を持ってそこそこ(か、それ以上)の生活を送っている連中からのみ(ほとんど、ではあるが)、彼がポルシェを買ったとかいうことに敏感に反応しているわけで、つまりは妬みやっかみなわけだ。本当の貧乏人、貧困層の連中にとってはそもそも雲の上の話であって、ポルシェやBMWと聞いても実感が湧かないというのが実際なのではないか。

また、批判的な連中の多くは学卒と思われるし、上でも「UP卒の二人」とか書きはしたけれども、最終学歴と人間的にバカか利口なのかはまた別である。さらには言っちゃなんだが比国最高学府とされるUPでさえ、世界大学ランキングでは日本の私学の早慶以下のレベルであり、現地のサントなんちゃらその他私学及び公立大学の(学力という点だけでも)レベルは推して知るべし、である。

国を憂うと称する軍の青年将校連中がときどき起こすクーデター騒ぎもかの国では常に中途半端であり、本当に現政権やごくごく一部の権力層を倒して国と国民を救う、なんてことを考えている奴がそうした青年将校たちの中にいるのかどうかもはなはだ疑問。あの国で無血革命なんて不可能に近い。権力者たちの多くは金で買った物理的軍事的パワーを持って自らを守るし、ときには自分の敵をそれらをもって攻撃する。

妬みもやっかみも差別もバカにもしない比国人? やっぱり彼らは本当はもっともっと人間臭いのだった。幸か不幸か。

はっぴいほりでいず

2010.12.25

category : 日記

tags : フィリピン人 日記 クリスマス

comment(0) trackback(0)

世間は、つまりここ日本でも世間は「くりすます」らしい。多少いるのは承知しているが、日本にそんなにクリスチャンがいたとは。(笑)

で、この時期、挨拶として良く使われる言葉は merry christmas なわけだが、これはクリスチャン同士の挨拶である。あなたが仏教だか神道だか拝火教だかを信心しているとしたら、ガイジンだからといって merry christmas! とかいうのは、アチラ側からすると奇異に聞こえる。だから例えば米国では今は単にクリスマス休暇時期の挨拶として、 happy holidays! ということが増えている。

同様に oh my God! ももちろんクリスチャンが口にする表現であって、それを聞いた多くの外国人からは「え、あんたクリスチャンなの?」と思われてしまう。英単語の God の日本語訳は「神」ではあるけれども、通常それはキリスト教の「神」であって、その他もろもろの神のことではないからだ。(これについての議論はあるらしいが)

なにしたっていーじゃねーか、という意見もある。もちろんいい。クリスチャンでもないのに、意味を知らず分からず信心もなくクリスマスやらハロウィンやら(きっとそのうちイースターも洗脳されて「なんかしなきゃ」と思ってしまう連中が出てくるだろう、日本でも)、やりたいよーにやればよろしい。なんでクリスマスイブにチキンを食わなきゃならないのか、そうするもんだという話がどこから湧いてきたのかも不思議だが、食べたい人は食べりゃあいい。

でもカッコわりー、そしてダサくバカっぽい。(笑)

「(ダイヤの)婚約指輪は新郎の給与三ヶ月分」やら、「バレンタインデーはチョコレートを」やら、企業の洗脳にいいようにもて遊ばれてるのはやっぱかっこ悪いしダサい。

クリスマスのことで言うなら、付き合いがある中で圧倒的に多いのが比人な自分だけれども、やっぱりというかなんというか、ほとんどの連中はこの時期 merry xmas! とか言ってくる。モスリムの連中は別として。比国の女の子の気を引くために「なんちゃってクリスチャン」よろしくなんかのタイミングで(その子の目の前で)十字を切ることなんて一度もしたことがないといえばウソになるけれど(笑)、やっぱり「いや、オレはクリスチャンじゃねーから」と一応お知らせしておくことにしている。

こちら(=オレ)がクリスチャンでないなんてことは想像もしないらしい。(苦笑) それでも自分の知り合い比人の中で数人だけは happy holidays! と言ってきた。それは彼ら彼女らがオレがクリスチャンでないことを知っているからだ。

今年は家で静かに溜めに溜めた未読小説を読んだりする。バルカン半島(最近仲のいい連中がいる)を Google Earth で眺めたりもきっとする。

在韓OFWいざとなったら日本に一時避難、の真偽

2010.12.14

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 OFW 朝鮮半島

comment(0) trackback(0)

Wikileaksの件のニュースで、AES256について「256桁の暗号キー」とか言っているニュース番組その他が多くて笑った。


ちょっと前に書いたことのフォローアップ。

んー、やっぱりなんか変。

普通新聞その他の「ニュース記事」では、記事全体の最初にリードと呼ばれる要約を一段落として書く(置く)。これは日本だけではなく、世界的に「業界の常識」である。こうされていることで、読者はニュースの斜め読みが可能なわけだ。

要約、といったら当然「本文」と違うことを書いてはいけない。違っていたら要約にはならないわけだし。

さて、「比国政府がすわ朝鮮半島で、在韓比人を避難させなければいけない事態になったときは、日本に一時緊急避難目的での入国と滞在を認めるよう日本政府側に交渉している、あるいは許可を求めている」とかいう先の報道は本当に本当だろうか。

この件について日本の多くのメディア(外信の翻訳ニュースがあてにならんのはいつものことだけど)が元にしたニュースソースというのはおそらくこれ。

PH seeks Pinoy evacuation via Japan

この記事、文字どおり記事見出しとリードでは「日本政府に」とはっきり書いている。が、記事本文中には Japan も Japanese も一語も出てこないのだ。

記事本文中で書いてあるのは大統領府の報道官が言ったという:

need to go through a nearer friendly country before proceeding to the Philippines.


つまり、本国である比国へ向かう前に、(朝鮮半島から)本国より近い「友好国」を経由する必要性というだけで、それが日本だと報道官が言ったとは書いていない。

それなにの本記事を執筆した記者は見出しとリードに Japan/Japanese と書いている。

言っちゃなんだが、これはドシロウトが書く文章。比国ではマスコミとか新聞学とかのコースを設けている大学は少なくないはずだが、比国の大手メディアであるこの新聞は、専門教育を受けていない人間を記者として採用しているのか、あるいは社内で教育や研修をしていないのか、はたまたそうした比国内の大学ではまともなカリキュラムが当該コースにないのか、それともこの記者が個人的にダメダメなのか。

朝日新聞/テレ朝系列では前記事にも書いたように日本の外務省にこの件について取材し、「そんな話は知らない。比国政府からの要請や打診もない」という答えを得ている。外務省側にはこうしたことで嘘をついたり隠したりする必要はないだろうし。


比国メディアの他の記事では。

PH ready to evacuate all OFWs from Korea

この記事では、比政府は万が一必要な場合は、軍の航空機(ってったって、前に書いたように朝鮮半島にいるOFW避難に利用出来る比空軍機は数機しかなく、一機に一回搭乗できるのは100人以下だ)、海軍艦艇のみならず、民間船と民間航空機も徴用する、としている。まあ、当たり前だ。比国内で運用されている民間フェリーなんかを徴用するんだろうか。まあ、それしかないと思うけど。しかしあの手のフェリーだと、バシー海峡辺りで沈没とか。(爆) かつては布引丸事件なんてのもあったわけだし。(時代が違うってか?)

またPAL、フィリピン航空はこんなことを言っている。同じ national flag carrier でもJALとは大違いだ。(爆)

PAL offers emergency flights to evacuate OFWs in Korea


もし朝鮮半島有事があった場合、当事者の一方はもちろん北朝鮮であるわけだし、日本海またそちら方面の空域も当然 hot になるだろう。その意味では比国、比人が避難する先として、日本方面は安全とは言えないようにも思う。軍用ではない民間航空機や艦艇だからといって、北朝鮮が必ず安全に航行させるなんて保証はないし、民間人が死んだって気にもしないのがアノ国だろうし。比国に直接避難が諸事情で難しいというなら、避難先として日本より適当なのはやはり中国ではないだろうか。中国が自国へのOFW避難を認めるなら、だが。

(ふたたび)jejemon

2010.11.10

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 jejemon

comment(0) trackback(0)

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1564531.html

例によって「自分のことは棚に上げ」な話だし、署名入りで記事書きや自書を出版しているわけでもない自分だが。(それでも妬みからこれを書くわけじゃあない)

誤字脱字と単語や語彙の意味を取り違えていたり読み方を間違えているというのは違う。そして後者は「凡ミス」ではない。なにが言いたいかというと、イケメン俳優の某氏が小説大賞を受賞しプロの作家としてデビューするということ関連について思ったこと。

古くは松本伊代が自身が出版した本についてMCに「どういう内容?」と聞かれて「さあ、まだ読んでないので」と答えてブラウン管(昔だからね)の向こう側が一斉にコケた。

スタイルの良さ(自分はそうは思わないが)で人気を博し今はCM出演や女優業をしている元グラビアアイドルは、やはりエッセイだかを出版したのち「知性派タレント」と認定したテレビ局のワイドショーにコメンテータとして出演していた番組中、話の途中でMCだか誰かが言った言葉に彼女はこう聞き返した。「句読点ってなんですか?」 素人のオナニーとほとんど変わらないブログなんてもんではなくて、仮にも自書を出版し印税をもらう「プロ」が、だ。

別にタレントが本やまともな文章を書けるはずがない、なんていうわけじゃあない。しかしそれでも「タレント本」の多くはやはり「ゴーストライター作」である。口述筆記といって、インタビュアと話してテープの録音(今だったらICレコーダか)、それをあとでいわゆる「テープ起こし」(自分はこれが不得手である)をして(プロのライターあるいは編集者が)文章にする、というスタイルもある。その意味では「エッセイ」なんてのは誰にでも「書ける」し出版も不可能ではない。

水嶋ヒロが小説大賞受賞というニュースでは、女優その他を脱がしてヘアヌード写真集を出すことで知られるガラの悪い(他人のことは言えんけども)某出版ブローカ氏が、「唯一」を意味しようと「髄一」と言っていて、ああ、この人はやっぱり編集者でもなくてブローカなんだなあと思ったりもした。「髄一」はIMEによっては出てくるし、ネットで検索するとそれを含んだページもヒットもするが、実はこんな日本語はないはずだし、もしこれが自分の間違いで実際は存在する正しい日本語だとしても、それは「唯一」とは違う。

もっと言えば、「プロの文筆業」であっても、脱稿後編集者が校正するのとは別、それ以前に一人ないし複数の他の人間(事務所を構えていたりするとスタッフとかアシスタントとか呼ぶ)が実際の取材をしたり文章を書き、アンカーがそれをまとめてできあがり、なんてことだってある。もちろん出来上がりをチェックするのはその自らの名前で出版となる文筆家本人(そしてのちに編集者が最終チェックする)なので、文章を書くということについてはヒロくんレベルではできないが。

かつて(特に日本では)出版関連業界では原稿というのは手書きが当たり前で、厳しいところでは原稿を上司や先輩がチェックして赤ペンを入れるどころか原稿用紙を目の前で破られて「書き直し!」と言われたりすることもあった。

それがパソコンを使って文章を作り、それがそのままDTPアプリで版下まで作って書籍や雑誌/紙を作るようになってから、書き手と編集者双方のレベルが落ち始めた。社風もあるんだろうが、特にコンピュータ関連雑誌多数を出版していた(まだやってんのかな)某社など、パソコンに詳しいが文章書きという点では経験はBBSでの書き込みという素人を大量にライターとして使い、さらには編集者たちもそれに毛が生えた程度の連中を雇用。元々正しい日本語を使えない連中同士でチェックしてもアレなのに、だいたいチェック、校正を充分にしない。記事内容が正しいかどうかだって怪しく、多くの誤情報が疑われることもなしに印刷メディアに載り読者はそれを鵜呑み...


日本語は世界でも習得が難しい言語と言われるけれども、それは他言語に比べても豊富な語彙、表現などがあるからで、いくら言葉は変化する、生きている、時代とともに変わるといっても、このままだと日本語の良さは次第に失われてゆくんじゃないだろか。

言語というのは思考の元にもちろんなっているので、GHQが戦後一度は目論んだ「日本からかな漢字を消してしまえ」がもし本当に行われていたら、良くも悪くも「今の日本、日本人」は存在していなかったかもしれない。

2ちゃんの隠語、スラングなんてのは、正しい言葉を使えないコンプレックスの裏返し、正当化、開き直りでしかなく、その意味では比国の jejemon と変わりない。自分は比国でも日本でもそもそも自身の言語ではない英語についてできようができなかろうが(英語ができると得することがあるとかいう損得は別とすれば)大した意味はなく、個人々々で習得したい人は努力なりなんなりすれば良いと思っているが、「国語」となると話は別だ。(公用語=国語、ではない)

最近の日本人も読むことだけではなく文章を書くことをあまりしない(書いても箇条書きとか w)が、かつての比人たちだって携帯電話やパソコンが普及するまでは、恋人や家族、友人が海外出稼ぎしたり国内でも遠距離にいたりすると、電話はもちろんそうだが手紙を良く書いていたに違いない。が、今の比人たちの「国語力」低下は日本とどっこいである。と思う。間接的にはこれは読み書きをどんどんしなくなってきたからだと思うわけだ。

海外出稼ぎでは歴代大統領から一般市民の多くが「我々比人は英語力にも優れる優秀な労働者である」と長年言い続けながらも、実際最近はその英語力のなさから仕事を得ることができず、国内でも正しく話し、読み書きできる能力が欠如していることから仕事を持つことができない人間がどれだけいることか。そして2ちゃんと同じように、そのコンプレックス、そしてその裏返し、開き直りから jejemon とか言って騒ぎ、正しく読み書き会話ができないことを(第三者からみれば)自慢気に話す。


知り合い比人の中には高校を卒業していない「シングルマザー」たちが何人かいて、普段自分はその連中とは英語とタガログのちゃんぽんで話す。自分のタガログ能力の低さ(とゆーか無さ)から会話で苦労するのは致し方なく、こちらが(相手がタガログその他で言うことを理解する)努力をしなければいけないのは当たり前だけれども、彼女らの英語も別に重箱の隅を楊枝でほじくるわけでもないんだが、理解が難しい言葉を投げかけてくることが多々ある。特に昔なのか今なのか未来なのか既に終わった(完了形)ことなのかという時制と、いくつなのかを実際の数を指定することなく漠然と示す「複数形」は、そもそもタガログその他比国の言語と方言にない、あるいは重要とされてこなかった概念なのか、そういうことを気にしない文化、歴史なのか、「えーと、それは...」となってしまうことが少なくない。(複数形については日本人、日本語も同じ)

で、ある時、そうした比人女の一人と自分の昔からの知り合いのピノイと3人でチャットした。終わってからピノイくんは「彼女の言ってたことはあんまりよく分からない。いや、話の意図とかそういうんじゃなくて、言葉的に」と言った。ちなみに二人ともタガログ族であって、生まれてからこの方話すのはタガログ語である。同じ比人同士、しかもタガログ(語族)同士だったらそんなことあるはずもないだろうと、そんなことは想像もしていなかった自分には驚きだった。

ピノイくんは自分では「自分だって貧乏家庭出身ですよ」と言うが、一応大学は卒業している。大学生時代の彼は電話で英語で話しても、まずタガログ語で言うことを考えてそれを頭の中で英語に変換しているのか、まるで衛星中継のようなタイムラグがあったもんだが、今は仕事で欧米人とやりとりすることが多いからかすんなりと英語で話してくる。慣れ、練習、訓練のたまものなんだな、やっぱり。

一方の女子。高校も家の経済的な理由で途中で行かなくなってしまい、それっきりになったという彼女は、チャットで外国人男と英語で話すことはあっても、日常会話レベル以上のこととなるとどう英語で言ったらいいかわからずタガログ語になってしまう。日常会話英語も「ウェスタン映画のインディアン」みたいなもんなんだが。

チャットで話をしているぐらいだから、「あんなやつと話したくもねー」な相手ではない(そうだったらYMとかでもignore list行きだ)わけで、しかしこれはやっぱり疲れる。解消する(あるいはそうなるよう努力する)には二つにひとつ。自分が相手の言葉/言語を習得するか、相手側がこちらの言葉の習得するか、だ。当たり前だけど。

しかし前期高齢者の自分(年齢のせいにしてしまうが、本当の理由は自分がナマケモノだからであろう)がタガログその他彼らの言葉を習得するのはほぼ不可能に近い。では彼らが日本語? それは言っちゃなんだがもっと無理だと思う。するとやっぱり共通の言葉としての英語はやっぱり大事で一番近道っぽいわけだが、子供や学生ぐらいの年齢の相手ならいざ知らず、シングルマザーだろうとなんだろうといい歳の大人の彼らにそれを望むのはやはり酷で無理だろう。

適当に話できればいーじゃん、てか?

いや、自分はそれが昔からできない、嫌いなのだ。行為を、もといw、好意を抱いている相手はもちろん、そうではなくて逆に嫌悪感や敵意を持つ相手であっても、相手が言うことは理解したい。できないとイライラする。

つまるところ、めんどくさいおやぢなのであった。(爆)

ふたりのじぇい

2010.11.09

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人

comment(0) trackback(0)

知り合いのピノイのJくん、会社に辞表を提出した。ルソン北部某州に生まれ育った彼は、やはり北部にある某大学で会計学を専攻、ちゃんと卒業して会計士の資格を習得、経理サービス企業に就職して顧客企業の会計の面倒をまじめにこなしていた。が、辞めたい辞めたいとはしばらく前から聞かされていた。

彼はまだ30前で独身だし、まだまだこれから将来がある。そして彼自身が言っているように、ちゃんと大学を卒業し資格も取得してそのおかげでそれなりの職と収入を今得ることができていること、そして自分を大学にまで行かせてくれた両親に感謝もし誇りにも思っているんだとか。

もう一度改めて彼に何が理由で今勤務している会社を辞めたいのか聞いてみた。顧客?それともボスか?と。答えは社長だかそれ以外の直属の上司だかまでは知らないが理由は上司らしい。もっと聞くと、どうもその彼のボスとやらは親戚だかの身内の人間、しかも実力もない者を雇ったりプロモート(昇進)させたりしてるんだそうだ。ははーん、いわゆるコネ入社しかも使えない奴って話なんだな、と。だから彼は「この会社にいても未来はない」とか言うわけだ。

今経理の面倒をみている顧客企業のところでとりあえず目処がたって一区切りついたら辞めます、と彼はいう。仕事が途中でもなんでも辞める奴に比べればまだ責任感あるじゃんかと思った。しかし余計なお世話なんだろうけれど、次の仕事が決まってから現職を辞職するほうがよかったんじゃないの?とはやっぱり思う。


元じゃぱゆきで以前数回エンタテイナーとして数回来日、最後の仕事で来日していたとき、店の客の一人といい仲になり「結婚しよう」とか言われて妊娠、帰国後出産、なやはりこちらもJ子。良くある話で男は妊娠出産後姿をくらまし、一切連絡を絶った。おまけに同じ店にいた同僚の子からのちに「彼、エイリアンカード持ってたよ。日本人じゃないんじゃない?」と言われて更にショックを。どーやらザパニーズだったらしい。もちろんそれでもその男が結婚ができないわけじゃないけれど。

小学校にそろそろ上がろうかという娘とマニラ首都圏の親戚宅に居候中の彼女(と娘)、ここ数年仕事もなく(とゆーことはもちろん収入もなく)、その親戚宅にPCやネット接続環境があるのかないのか、あっても使わせてもらえないのかまでは知らないが、夜な夜なネットカフェからSNSで知り合った男たち(ほとんど外国人)とチャットをして気を紛らわしてきたそうな。

もちろん気を紛らわすだけじゃなくて、いい男が彼女のことを本気で好きにでもなろうものなら、そして自分や娘の面倒を見てくれる未来の夫/父親がその中にいればそれに越したことはない、てなのもあるらしい。しかし欧米の男連中からすると、どうやらアジアはやはり近くはない、いややっぱり遠いデスティネーションらしく、多くの男が「君に会いたい、(比国まで)会いに行くよ」と口では言うものの、本当に来る男はいないらしい。たまにそういうのがいても、結局渡比している間に一夜(だか二夜だかしらんが)でもベッドを共に、みたいなことを狙っての男ばかりだそう(チャットで話していてそれはわかるんだそうだ)で、もちろん「それだけ? ぜんぜんおっけー! お金くれんなら」な子たちもいるんだろうが、彼女はそういうのはイヤなんだとか。

そんな彼女、最近は居候させてもらっている親戚たちから無収入であることを責められているようで、仕事をしなきゃ見つけなきゃが口癖になっていた。その親戚たちをもちろん自分が個人的に知るわけでもないが、結局「お前ら二人を食わせてやってるけど、いつまでそうやって甘えてるつもりなんだ」てなところなんだろう、たぶん。娘だってもうすぐ学校にあがるし、更にもっと金が掛かることは明白だし。

じゃぱゆき時代彼女は所属する比国サイドプロモーションから、例えばシンガポールやマカオその他での働き口の話があっても決して首を縦には振らなかったというが、今はそんなことは言ってられないという。100%でないにしても、日本以外での「エンタテイナー」名目下での実際の仕事に何が含まれるか知っているからこそ、日本以外でのその手の仕事を断り続けてきた彼女なわけだ。

しかし今回は同じような境遇にいる知り合いの別な子と一緒に、来年ぐらいには韓国に出稼ぎに行くつもりだと彼女は言った。契約期間を聞くと2年。ふーむ。切羽詰ってもいるしアトがない彼女はじゃぱゆき時代に稼いだ金で買っておいた土地を手放して現金化し、それを経費(もちろんそれだけじゃないんだろうけど)として新たにどこかのプロモーションに所属したらしい。覚悟を決めたということか。

「ずっと友達でいてくれる?」と聞いてくる彼女。「ワタシがもしコリアに出稼ぎに行っても、帰ってきたあとも友達だよね?」と。そりゃもちろん。経済的なヘルプはできないけどね、ご存知のように。「そんなことを期待して友達とか言っているんじゃないことはわかってるでしょ」だそーな。本当にそーならこちらはいいけど。

こんな自分でもマジで相手してくれる連中にはこちらもマジで相手します。こんなオレで良かったら。できる範囲で手伝いでもヘルプでもするですよ。お金(キャッシュ送ってくれとか)以外なら。(笑)

隣のオネーさん

2010.10.16

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人

comment(0) trackback(0)

ネットのどっかで英語の Girl next door の意味について、

親しみのある女の子

と訳しているところがあった。意訳しすぎだろう、と思った。若い人は知らないかもしれないが、これは日本でいうなら「隣のお姉さん」であって、隣近所のお姉さんてのは素人であってセレブではなく、その意味では「親しみのある」と言えなくもないが、隣近所だって口きいたこともなければツンケンした性格悪い女ってことだってありうるわけで。(笑)


Girl Next Doorでも親しみのある女の子でも、そうではない比人女子にはいまだかつて幸か不幸か自分は出会ったことがない。「幸」というのはマジ芸能人とかモデルみたいに綺麗な子だったら岡惚れしてしまうかもしれず、その意味ではその手の子に出会っていないのは「幸」なのかな、と。(比女子エンタテイナーがタレントとか芸能人と自称したり、連中をそう呼ぶ日本人は笑止千万である。バンドメンバーやカルチュラルダンサーはちと別としても)

つまり今まで実生活でもオンラインでも、出会う子出会った子はことごとくそれこそGirl Next Door的な子ばかりなのである。自分は。(仕事は除く)

自分はイイ歳こいたおやぢなので、自分の娘みたいな若い女の子はそれだけでほとんどの子はかわいいと思う。若い連中にはこの気持は理解できんだろーけど。しかし可愛い女の子だからといってどーこーしよーとか、惚れるとかはまた別な話なんだな。自分がイイ歳こいてて、かつ美男でももちろんないってことを自覚している自分からすると、その意味ではそれこそ例えば比国だったら比国でもそこそこのモデル事務所(プロモーションぢゃないってそこのおやぢ!)に所属していて広告やCMやショーで活躍してる子(つまり大体はけっこうな美形ってことだ)だと、可愛いとか綺麗だねえとか思うと同時に畏怖してしまうビビリおやぢでもあったりするのだった。ああ。

以前仕事で知り合った現地のジャーナリストや映画プロデューサとかに、「この子どう? よかったら紹介するよ」てなことを言われたこともあった。タレントとかモデルの卵だというその子らは確かに綺麗だったり可愛かったりセクシーだったりしたんだけど、どーも触手が、というか、うーん、なんて言えばいいか。(苦笑) だってそれは好いた惚れたではなくて言ってみれば枕営業みたいなもんなわけだし。(爆)

モデルやタレントは日本でも仕事で使ったことがある(といっても有名なビッグネームは一人もいなかったけど)けど、周りの同僚(とか部下たち)が粉かけてるのを「お前なんかになびくわけねーだろ」といつも引いて見ていた。どうやらそれが今でも続いているらしく、老化とともにどんどん遠慮をなくし恥知らずになっていっているのにそういうところだけは変わらない。(汗) 自分の知り合いの中には仕事で使うレースクイーン何人かと付き合っていたのがいたが、どこの世界でも同じだろうけどあの手の中には「仕事貰えるなら」というのがやっぱりいたりするわけで。(自分もRQは仕事で使っていたことがあったが、触手が動くのは一人もいなかった 笑)

で、比人女子に話を戻すと、普通にブサイクでない(といいつつややブス専気味の自分なんだか)そこそこ可愛い子はけっこう知っている。相手(彼氏とか旦那)とかがいるとかいないとかはもしマジで惚れてしまったら関係ないと思うんだが、それ以前に惚れてしまう子が一人もいない。あっち側全員もこちらに惚れるのはいないんだけどさ。(爆)

恋愛相談とか学業、進路、お悩み相談(経済的な問題、悩み関係は一切受け付けていない自分 笑)ばかりで、特別な関係なんて思ってもみないし実際そーゆーアプローチもしないしされない。うーむ。


って、これはボヤキか? うん、ボヤキかも。知り合い比人たち(男女とも)は皆、「あんたが本気、その気になれば付き合うっていう子はいくらでもいるよ」とよく言われる。でも、それって結局日本人だから、じゃねーの? (日本人=みな金持ってるという甚だしい誤解) いや、それは違うしそう思われても困るんですけど... 知り合いたちで正直な連中は隠さず、「それはほとんどあるだろうけどね」とも言う。One night standでいいならもっとチャンスはあるんだろうなあ、とも思う。(それが just for a night、でないにしてもね)

でもそーゆーのは今んとこ間に合ってます。それより話が合う奴のほうがいい。とか言ってて次第にYahoo Messengerその他でもピノイの人数が増えた自分。(爆)

kuya, you're too picky, that's why!

んー、そうなのかな、やっぱり?


いめるだ

2010.10.01

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 イメルダ マルコス

comment(0) trackback(0)

昨夜、テレビをつけたらTBSで「教科書にのせたい!世界のナゾ&神秘現象大解明SP!!」という番組をやっていた。たまたま自分が6チャンネル/TBSにしたとき、あのイメルダ・マルコスの話が始まったところだった。イメルダの話がなぜ「世界のナゾ」あるいは「神秘現象」なのかはよくわからない。

ラテ欄、といってもネットのTV番組ガイドページだが、それを見ると「驚き1兆円使った悪女イメルダが全てを語る」というコーナーらしい。で、新しいコーヒーを淹れて腰を据えて見始めた。

軽薄短小なテレビのバラエティ番組のこと、コーナー自体の長さは大したことはなく、そのコーナーの前半ではイメルダがどう金と権力を握り、その後のアキノ暗殺からピープル・パワー、そして米国(ハワイ)へ逃げたことなどが紹介された。

が。

驚いたのはどこかの日本の大学の教授だかなんだか(女性)がまずイメルダをフォロー。「悪女として知られている以外の側面もあります」

はは~んと思ったら...

イメルダは幼い時に母親を亡くし、経済的に小さい時から苦労した、だから大統領夫人になってからも、貧困層の国民のことをいつも考えていた(地方の貧農を訪ねる映像が流された)、そして現在のマニラで市民にインタビューするとイメルダに対するポジティブな評価ばかり。そして亡命先の米国から25年振りに比国へ帰国した際には大勢がその帰国を歓迎した、と。そしてだからこそ選挙に立候補し当選もした、と。

ほほー。

貧困層の本当の味方なら、国民の金、それも推計トータル1兆円も「盗んで」使いまくったてえのはなんだ、と思う。国が国ならルーマニアのチャウシェスク夫妻のように、正規の司法によるものでもなく虐殺されていたっておかしくないぐらいに国民を愚弄し搾取してきたってのに。

番組のスタジオゲストたちは「カリスマ性がすごい」だの(最近テレビで露出が多い「女装家」とやらはやっぱり似非文化人だねえと納得)、結局「ガメツイけどそんなに悪いオバサンじゃないんだあ」という結論でコーナー終了。(苦笑)


マルコス政権当時はもちろん、今でもマルコス派だという連中はけっこういる。が、間違いなくそのすべては貧困層である。彼らがなぜかつて、そして今でのマルコス支持なのかというと、それはこのバカ番組が伝えたように、そして上で書いたように、実際に彼女が貧困層のためになにかをしてきたからというわけではなく、貧困層の連中がそう思い込んでいるだけである。

当時の比国の国家予算と同じぐらいという「(日本円にして)一兆円」(このこと自体本当かどうかは知らんけど)という金、それを貧困層のために活用していたなら、だ。しかし実際は彼女そしてその亡き夫は貧困層をただ自分ら(及び一族郎党、そしてクローニーたち)のために利用した、使っただけ。

それが今でも理解できない知らない貧困層の多くは、マルコス亡きあとエラップFPJとかいう、「貧乏人の味方」を売り文句にする政治家を信奉する。(現大統領も貧乏人の味方だ味方だと言って当選し大統領の椅子に座ったが、実際はもちろんそうではないことが既に露呈、というか大統領選以前に分かっている人はわかっていた)

笑ったのは番組ナレーターが、ピープル・パワーのときのラリー(日本でいうデモ行進)を「100万人規模の暴動」と呼んだことだった。(笑)

比人の誰に聞いてもほとんどの奴はピープル・パワーについて比人として誇りを持っているようなことを言う。民主主義を標榜していて選挙で大統領を国民が選び、それがダメだ気にいらないからと超法規的に追い出すのが民主的なことなのかどうか。そしてそのことについて後追いで最高裁が「合法だ」としてしまう国。それが民主主義国家? 国家あるいは政権転覆を軍事クーデターという手法で企んだ首謀者が今は上院議員の国... 

LRTの延長とか地方都市にいくつも「国際空港」を建設するとかじゃあなく、国民が満足に食べられ医療と教育を受けられるようにしたら?と毎度のことながら思う。あんた彼らをバカにしてんのか!と思う人がいるかもしれないが、比国と比人の悲しくも切ない現実は、圧倒的決定的に充分な(かつバランスが取れた)栄養と教育が足りないところだと思う。よーするに石を投げれば当たる、どころではないぐらいモノゴトを知らず、知ろうともせず、興味関心もなく、それゆえに「井の中の蛙」的に世界から取り残されている人があの国の国民の大半であり、だからこそ数々の悲しいデキゴトに彼らは直面しているのが現実なんだと。

国民性とか文化、スタイルが違う、彼らには彼ら独自のそれらがある、というのはそうだろう。それらを捨て去れなんて言うつもりはないけど、子供あるいは若いうちに「刹那的に生きるということは、苦難や苦労の先延ばし、あるいは自らの子や孫へそれをくれてやるのと同じことだ」ということを理解できるぐらいには教育、知育は必要なんじゃないか。いや、もちろんブータンのような選択もあるにはあるけれど。

ただし。

彼ら比人自らが「刹那的だろうと今さえいいさという人生感だろうと、カラスの勝手でしょ」というなら第三者ができることはないのかもしれない。こうやって「勝手に」ブログでボヤく以外には。

きっとそーなんだろうな。

ぱあまねんと

2010.09.22

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人

comment(0) trackback(0)

昨日、郵便局だ銀行だ調べモノだその他あちこちでの用事で朝から動き回り、腹もいいかげん減ったのであるメシ屋でチャーハンとラーメンを食っていたら、その店でつけていたテレビの昼のワイドショーでまた不法滞在、違法入国外国人、とかやっていたので食べながら観ていた。

んー、ナニ人だあ?と口を動かしながら思ったら、やっぱり(というかなんというか)比人だった。(爆)

比人カップル(夫婦)。比人妻はかつて日本人男性と結婚していたことがあり、その日本人男性との間に子供が一人。離婚だか死別かは分からないがその子供が日本国籍ということで、その母親も保護者ということで在留許可を離婚(だか死別だか)後に得ていたらしい。その後、現夫であるピノイが登場。

別に誰がどんな相手と恋愛関係になろうが結婚しようが他人の知ったこっちゃないし、国家がそれにイチャモンをつける権利があるわけでもなく。ここまでは問題はない。

が、このピノイ、実は以前「別な名前」で日本に違法入国&不法滞在歴があり、今回この比人女性と結婚したので査証を出してほしいと申請、それが許可され今は二人で日本に居住、なんだという。あれ、子供は? と思ったら子供は比国の女の実家だかに預けてあるそうな。なんだ、そりゃ。つまり日本で二人だけで生活。

てことか、あれか、いわゆる連中が言うところの「パーマネント・ビザ」ってやつですか、女の在留資格は。ふむ。普通、英語のparmanentつーと、永久とか恒久的にとかいう意味であるね。が、この彼らがいうところの「パーマネント・ビザ」ってのは本当に「永久」もんなのか。左巻き反逆者政党が選挙権をどーのと言っているように、この「パーマネント・ビザ」だかを取得していようが外国人であることには変わりはなく、つまり日本人じゃないし選挙権もない。そして「ビザ」とか「在留資格」などというのは付与されるものであって、オレがオレがアタシはアタシがと声高に叫べば得ることができる「権利」じゃないんだよね。つまり、国家、政府などが「じゃあ、あげますよ」と言うだけで、彼らはいつでも好きなときに取り上げることができるモノなんだな。国籍、帰化、最近では外国人の就籍もこれとは違う。全然違うのよ。国籍は誰も取り上げることができない。在留資格やビザと違って。

で、この女。男と恋愛関係にあることは事実なんだろうが、ここからは推測だけどたぶんこんな感じだと思うんだが、「ダイジョブ、モンダイないシンパイない、アタシはパーマネント・ビザだから」、「結婚してアタシのアサワになればイカウもまた日本来れるヨ」

ラーメンとチャーハンがことのほか美味くてよく聞き取れなかったというか意味わからない部分もあった(=さして真剣に観てない)が、で、このピノイは以前違法入国・不法滞在したときとはまた別な名前、違う名義のパスポートや書類で今回その比人女性の夫として来日し滞在するための在留許可を得ていたんだと。もちろんこの場合相手の比人女性がそれを知っていたか、それともピノイが一切の自分のそうした過去、経歴を隠していたのか二つのパターンがある得る。そして今回この二人はすべて知った上で偽書類や旅券を使って在留許可申請を行っていたことが発覚。

驚いたのが、入管職員がピノイ、ピナイそれぞれにその辺りのことを突っ込むと、「それは前、今は別な名前だからモンダイないでしょう」と二人とも言ったこと。はあああああああああああああああ? どーゆー神経、思考回路をしてるんだ、おいおい!と思わずにはいられない。(ま、この手の話は珍しくはないけどさ)

結果、二人とも入管のデテンション・センターに収容。数日後ピノイ夫君はもちろん、きっと「メイ・パーマネント・ビザ・サ・アーキン」だったんだろうピナイも強制送還された。自分の知り合いの日本人夫を持つ比人妻たちのほとんども、この辺りのことを全員勘違いしている。「パーマネント・ビザ」さえ取得してしまえば、死ぬまで絶対に在留資格がなくなることなんてない、と思っているんだろう。(そしてきっと旦那たちも同じだろう) 賢明な夫君たちは、自分の(比人)妻が同じ比人だからといってTNTのピノイピナイたちと付き合ったりつるむのを良しとしないんだろうけどね。ま、オレの知ったこっちゃないけど。

この手のことは別に日本だけで起こっていることなんてこともなく、世界各国で多くの比人(だけじゃないけどさ)がこれをしている。もーデタラメ過ぎるわけだが、自分の国では普通で当たり前のこうしたデタラメが自国の外、他国でも同じで通用すると思っているところがやっぱりイタい。イタいっていうか、この手の人間が比人のマジョリティであり続ける限り、やっぱ比国はいつまでも途上国なんだよねえ、きっと。

あれ、待てよ?と。そういえば個人的に知る比人カップルというか(今は)夫婦もこれとまったく同じだよなあ、と思い出した。妻は例によって元タレント(ありがち。んで、何度も言うけどこの「タレント」というのがどーしても解せない自分)、客の一人だった日本人男性と結婚(ありがち)するも離婚。(ありがち) この女には子供は(少なくとも日本人前夫との間には)いないが、離婚後も日本に在留(ありがち)、比人、中国人などが多く勤務する、とある工場で働いていた(ありがち)が、そのうちビザ更新を忘れただかサボっただかでビザ失効し不法滞在となり(ありがち)、勤務先からは年に一度はパスポート提出してねと言われるも、あーだこーだと言い訳して提出せず。(不法滞在外国人を雇用していたことが当局にバレれば雇用している企業側も色々と面倒なことになる) 仕方なく同じく元タレントかつ日本人夫と離婚後も同様に日本に在留している友人のピナイに後見人だか保証人になってくれるよう頼み、そのオッケイを貰ってから入管に出頭。この女は嫌なやつだったので、早よ国に帰んなはれと腹の中で思っていたのだが、自分の想像とは逆になんと入管が在留許可を発給。えーーー? 嫌いな女なので直接この件について聞いたことはなく、どういうステータスでの在留許可なのか不明だが、とにかく女は日本にそのままいられることに。(が、その新しい在留許可の期限は六ヶ月だったらしい。しかし、その後更新できている)

で、その女の彼氏というのがテレビでやっていたのと同じくそもそも違法入国し10数年不法滞在していたピノイ。マニラに女房子供がいるが、「仕送りしているからいいんだ」という、ナニがいいんだか分からないことを言いながら、日本のあちこちの日本人女、自分と同じような不法滞在の比人女とやりまくり、自国だけでは飽き足らないのか日本でもそうした複数の女との間に複数の子供。(爆) 別な知り合いの在日ピナイたちが「なんでそんな男と一緒にいる?」と女本人に聞いた(結婚前に数年間同棲)ところ、「セックスがいい」んだそうだった。(爆)(爆) ま、それだけ種馬状態の男だったらそーなのかもなあ、と。

とにかくこの二人もテレビでやっていた二人と同じようにその後結婚。テレビの二人と違うのはこちらの男は結婚するというときに二人とも日本にいた、ということ。そして男は不法滞在という状態だったが、二人して入管に出頭して「(確かに男のほうは不法滞在状態だが)結婚するんです」と話したら、入管側が「だったら早く結婚手続きを母国でし、書類を提出しなさい」と言ったという。なんだかなあ。結局この二人の場合、しばらく男はデテンション・センターに収容されていたけれども、その後晴れて放免、正式な在留許可を貰って今はどーどーと生活、今はこの二人の間にも子供までいる。男のほうはCDの貸し借りしたりしていたこともあって、個人的にはそんなに嫌なやつじゃないんだが、やっぱお前ら帰れよ、と今でも思う。てか、マニラにいる男の女房子供ってどーなってんの?とか。これはふたつにひとつ。元々女房子供といっても比国でも結婚契約をしていない「実質上の夫婦」的な存在だったか、あるいはまたまた偽の書類をでっち上げて今回のその自分が嫌いな女(笑)との結婚を果たしたか。まあなんだね、どっちにしてもろくなもんじゃないわな。

思えばパスポートとかビザとかいうものの意味さえ理解しておらず、金で買えるものだと思っている連中だって比人にはたくさんいる。外国での出稼ぎや暮らしには憧れてはいるけれど、実際自国以外の他国についてはテレビや映画で耳や目に入る以外のことはまったく知らないし、淡い希望や憧憬の念は抱いていても、自分がそれを実現できないのは「ただお金がないから」と思っている人間ばかり。

ネット上のソーシャル・ネットワーキング・サイトやチャットで、「外国人男」を相手にする、あるいは探しているピナイが多いのは間違いないが、彼女らの多くは「ピノイは怠け者だし浮気者だからイヤだ」と言ったりすることが多い。自国の男たちの少なくない連中がそうであろうことはまーアレとしても、じゃ、君らピノイ以外の世界の男たちがそうではない、ピノイとは違うとどうして思う、どうして知ってんだ?と聞いてみたい気もする。某フォーラムで非ピノイ(西欧人)がその疑問をポストしていたが、ピノイらしい奴が負け惜しみ気味(笑)に、「そういうピナイたちは金目当てなんだよ、あんたらのほうが相対的にピノイより金持ってるから。金持ってる男がいいって女たちなんだよ。普通に考えて自分の父親とか祖父みたいな年上、年寄りに、若い女がマジで目向くと思うか? 理由は金、金だけなんだよ」とかレスをつけていた。まー、そうだよねえきっと。きっと多くは。

そりゃ中には男が貧乏あるいは(比人、比国の平均から考えても)金持ちとはいえないことが分かった上でその(外国人)男と付き合ったり一緒になったりする女の子もいるんだろうけど。統計なんてもちろんないけど、実感としてはそれはもう例外的な話なんじゃないだろか。

もう10年以上前、チャット(IRC)で知り合って毎日のように話していたピナイがいた。彼女はとある(米国に)家庭を持つ米国人男性のいわゆる愛人。付き合ってしばらくしてから男性側から結婚はできない、なぜかと言うとと、本当のことを告白されたんだという。そうそう頻繁に渡比できないその男性は、それでも彼女の生活を経済的に支援し、妹や弟の学費も出したそうな。写真で見ても結構な大きさの一軒家に彼女を住まわせ、ビジネスを始める資本金を出し、そしてビジネスの仕方を教えた。チャットで自分が彼女と知り合ったとき既に彼女はそうは若くはなかったが、彼女いわく後悔はしてないし結婚できなくても彼を愛しているし(もし万が一将来結婚できればそれに越したことはない、とも言っていたけど)、今は幸せなのよアタシ、と言っていた。

まー、こういうのもアリなんだろうね。本人たちが幸せで、かつ他人に迷惑をかけず、そして違法行為、悪いことをしてなければ別にいいじゃんか。そのあんたのアメリカ人の彼って普段いないってか、滅多にそっちに行かないんだろ? だったら浮気し放題じゃんと冗談で言うと、「アタシはそんなことする女じゃありません!」と怒っていた。そうかそうか、ごめんごめん。でも、「そんなこと」する女もいっぱいいるみたいだけどねー。(笑)

てことで、若くもなく金持ってるわけでもなく、もちろんいい男なわけでもない自分には「チャンス」はない。(泣)

超えることが難しい一線、あるいは本当に難しいのは辛抱や我慢か

2010.09.18

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 海外出稼ぎ OFW

comment(0) trackback(0)

中東からマニラへの飛行機から出たゴミの中に乳幼児が捨てられていたという事件。普通に考えてこれをしたのは中東での出稼ぎから帰国途上だった比人女性に間違いない。当然パッセンジャー・マニフェスト(乗客リスト)はあるわけだし、男はもちろん「機内(やっぱり機内のトイレでだろうか)で出産」なんて芸当はできないし、てことは「犯人」を確定し身柄確保することは容易だよねえ、と思っていた。

赤ちゃん発見当日、それでなくとも翌日には当局はそうできるだろうと思っていたら、なかなかそういう話が伝わってこない。え、まさかアレですか、「いやいやその女性も事情があるんだろう、かわいそうじゃないか」的なことで警察当局も真剣に探してないのかしらん、などとも思ったりした。ネットで話した某在日比人妻は、「とんでもない話だ。どこのバカ女だ!」と怒っていた。

でもさあ、とオレ。(例によって)別に比人だけの話じゃないけど、てか比人みんなが子供や家族にひどいことしないなんてこともないっしょ、と。「そりゃそうだ...」とその奥様。比国では死別とかではなくて親に捨てられ孤児院育ちの連中だって他の国と同じくいるし、ずっと前に書いたこともあるかもだけど、海外で男作って旦那や子供、あるいはその両方を捨てる女だっているわけだし。もっとヒドイのには娘をレイプする野獣父親とか。もちろんこれも別に比人、比国だけの話じゃあーりませんが。

とか思ったり話したりしていたら、子供を産み落として捨てた女が(やっぱり)乗客リストで確定され、既に実家に帰っていたその女を警察が身柄確保し、マニラにまで連行したというニュースが。女は自分がやったと認めているという。ちなみに女の実家というのはアパヤオ。アパヤオってえと、イロコス・ノルテの東隣だよね。

中東などへ出稼ぎに出る比人の中には、男女ともども比国には妻や夫、そして子供という家族がいても「不適切な男女関係」(笑)を同じく出稼ぎ中の比人と持ってしまうケースがままあるらしい。(んで、悪いピノイだと相手の女との秘め事を携帯で動画撮影してネットにアップしたりするのもいたりして) 出稼ぎをなんのためにしてるんだ?という声が出ても当然だが、やっぱり人間、やっぱり男、そしてやっぱり女、ということなんだろう、きっと。寂しいし。本来出稼ぎで得る稼ぎを母国にいる妻や子供といった家族に送金しなければいけないのに、恋人だか愛人ができりゃそりゃやっぱり二人でうまいモン食べたりしたいだろうし、てことで散財もしてしまう。

そして特に比人男性の場合なら、アヤしいブローカに「イラクでならもっと稼げる仕事があるけど?」とか誘われる。さてどーする。金は母国にいる家族に送れない、金も持たずに帰国もできない、だったらいっちょイラクで稼いで...とか思う男たちがいても不思議じゃない。女たちならもともと居た中東のどっかの国でそのまま援交という手もある。

あ、えーとここでの要点というか、言いたいことってのは、「比人皆が家族愛に溢れているわけじゃもちろんありません」てこと。人種国籍その他に関係なく、世界どこでも善人もそうでないのも常にいるってこと。


中東で思い出した。チャット相手の一人の女は元じゃぱゆきである。ダンサーとしての最後の来日中に日本人(てか、後日いわゆる「在日」であることが外国人登録証を見た友人の別なピナイから知らされる)との間に子どもが一人。妊娠、出産したことはもちろん男に伝えたが、お決まりのパターンでその後男は逃げの一手で電話番号や住所を変えて音信不通。「結婚しよう。フィリピン行くから式挙げようって言ってたのに」だそーな。

比国で仕事もなく(本当にないのかは知らん)、かといって日本へ出稼ぎにももう行けない。仕方なく以前世話になっていたのとは別なプロモーションに行き相談すると、韓国やシンガポールなら仕事あるよと言われたと。しかし本人は行きたくない。なぜか。100%ではないにしても、韓国やシンガポールでの「ダンサー」としての出稼ぎは実は日本と違って(以下略)と知っているからである。

この話を聞いて可哀そうにと思わないことはないけれど、自分が経済援助をしてやることはできないし、したくもない。この女は親戚の家に同居していて、その親戚家族がどのぐらい経済的に余裕があるのかは知る由もないけれど、彼女本人が長いこと収入がなく、しかも彼女とその子供ふたり分の食い扶持という借りが増え続けているのは間違いなく、てことで彼女は特に子供の将来のこともあるし、なんとか稼げる仕事を見つけたいと思っている。

彼女は当然自分とだけチャットしているなんてこともないわけで、世界各国の男(日本人も数人いるとか言っていた)たちとチャットを楽しんでいる。楽しんでいるといっても自宅にはPCもネット接続環境もないのでいつもネットカフェで。そうした男たちの中には「オレが助けてやろう」とか「結婚しよう」とか言ってくるのがいても良さそうなもんだが、「真剣に付き合おうとするヒトはいない」んだそうな。「フィリピンに会いに行くから」と言う男は少なくないそうだが、日本人だと「フィリピン行って会ったら◯◯しよう」というのが定番、それ以外の外国人だとウェブカムチャットで裸を見せろ、が定番なんだそうな。(爆)

つい先日この女がYahoo Messengerで「元気?」とか聞いてきてちょっと久しぶりに話をしたら、「仕事がみつかりそう。まだわかんないけど」とか言う。へー、どこで? どんな仕事なの?と聞けば、「中東、店員か雑役婦だって」 ふーむ。マジですか。なんか実際の仕事はそんなんじゃなくて下半身関係ぽいとオレは思うけどと言うと、「そうかも。それでも仕方がない」という。実際問題彼女はチャットで話す程度には充分(でもないけど)でも、店員だとしてもその仕事で必要なだけの英語力はない。そしてもちろん生まれてこの方店員やら販売員という職を経験したことだって一度もない。誰にでも、何事にも「初めて」はあるにしても。

じゃ、どーすんのと問えば、「まだほんとにわからない。パスポートだって今はもう持ってないし、新しくつくるお金さえ今持ってない。だからとりあえずエンタテイナーとして日本で仕事をしていた頃に貯めたお金で田舎に買った土地を売るしかない。どっちにしたってここ(比国)では仕事ないし。どんな仕事にせよ海外に行くしかない」と彼女は言う。

つまりアレだ、たとえもしその海外での「仕事」が「下半身関係」だったとしてもそれはしょーがない。でも同じことを母国国内でするのはイヤというか、ハナッからそれは考えない。とんでもない、ソレはできない!ということらしい。オレが金払うから撮影させろ、とかじゃなくて(笑)、比国国外向けの「ビデオ出演」とかいうオシゴトならひょっとしたら紹介できるかも(悪人?)とも話したが、やっぱりソレもイヤだそーだ。そら普通そうか。(爆) とにかく彼女は自国内でバー勤めとかその手のオシゴトはどんなに困っても嫌だ、できませんしません、らしい。

そしてもう一人、奇しくも同い年(現在28歳)でいわゆるシングルマザーの別な女が、生活に困窮し手首を切って自殺未遂を起こした。ウェブカム越しに見たその手首の傷からは、彼女がそれほど本気で死のうと思って切ったわけではないように自分には思えたが、とりあえず「子供を残して自分だけラクになろうってか、gaga!」と柄でもそんな身分でもないけど説教した。(汗) こちらの女も比国国内で下半身関係のオシゴト経験もなく、かつ国外に出たことは一度もないというケース。

そんな彼女には元じゃぱゆきの友人がいて(これがまた比国の庶民にとっては相当な田舎でもない限りけっこう良くあることらしい)、シンガポールへ行けばラクに稼げる、ナイトクラブに来た男性客の横に座って酒を注ぎ一緒に飲んでるだけで金が貰えるとか吹き込まれていた。自分が知り合った頃は既にその元じゃぱゆきにプロモーションに連れてゆかれ、同じことをプロモーションからも吹き込まれていたらしい。うーむ、これってその友達とやら、紹介料稼いでんな。(爆)

が、この女はやはりろくに英語もできないし、そんな自分がシンガポールのナイトクラブとやらにくるタガログなんてわかるはずもない外国人客たちと酒を飲みながらお喋りするだけで仕事になると思っている。てかどうやって会話するんだべ。そういうところすべて考えも想像も疑いもしないというところがまたイタい。それって本当の仕事はそんなんじゃなくて、ほんとにする、いやさせられるオシゴトはナイトクラブの男性客とホテル行ってナニすることだぞ、と言っても信じない。

ところがこの女には妹(既婚、旦那は船員、まだ子供なし)がおり、この妹も無職だったのが同じくその友人の紹介でシンガポールへ出稼ぎに出た。出稼ぎ先でも仕事内容について同じことを吹き込まれていたこの妹、初めてのこの手の海外出稼ぎであることも手伝ってか、相当なショックを受けた様子で三ヶ月で帰国してきた。何がショックって、もちろんオレが警告したことが本当だということがついにわかったからである。それでもこの妹がラッキーだったのは、強制的に連れだされたりそれを拒否したりできなかったのではなく、執拗に客に迫られたり店側からイケイケ!と言われたことだけだったこと。(らしい。真相は自分にはわからん) それでも本人と姉である女両方には充分なショックだったようだが。

幸か不幸かこうしたチャットで話すピナイたちの誰とも自分は「特別な関係」にはない。しかしおそらく、誰も選ばず誰にも選ばれないというのは不幸なことなのかもな、とも思ったりする。彼女らの多くは厳しい環境や状況に置かれているけれども、話したりやりとりが続いている連中は少なくとも悪い連中ではなく、自分も気にはいっている連中だし。「あなたは(女への)条件厳し過ぎるんだよ、きっと。だからずっと一人」とか連中の多くから言われた。んー、なことないんだが。

「それともフィリピン人嫌いなの?」 いや、それはない。(爆)

と、思う。たぶん。おそらく。(笑)
Old |  to Blog Top
プロフィール

Tsismoso

Author:Tsismoso
ふぃりぴん人との付き合いでは噂話は欠かせません……(そうか?)
ここ最近はKubuntu LinuxWordPressなどに夢中。Friendster, Tagged, hi5, Multiplyその他SNSには飽き気味(苦笑)

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
真・最近のコメントV1.5
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
タグクラウドV1.2a
国籍問題(#1)大東亜戦争(#1)チャリティ(#1)Trailer(#1)伊原剛志(#1)ベニグノアキノ(#1)regioncode(#1)MP3(#1)AIM(#1)食べ方(#1)meadow(#2)フィリピン航空(#1)利用規約(#1)Ubuntu(#18)食(#1)エビ(#1)laing(#1)IM(#1)BonkEnc(#1)firefox(#1)Linux(#28)音楽(#4)理想論(#1)tubely(#1)送金(#1)日本軍(#1)YouTube(#16)Switcher(#1)中国人(#1)esta(#1)核攻撃(#1)DAVID(#1)Santana(#1)GUBA(#1)Gmail(#2)米国産牛肉(#1)ACPI(#1)music(#1)jejemon(#1)MetaCafe(#1)うんざり(#1)バゴオン・アラマン(#1)riplock(#1)ジャズ(#1)ブログ用ツール(#1)Utility(#1)化粧(#1)DigiKam(#1)SkyDriveExplorer(#1)Wiki(#1)philippine(#2)留学生(#1)multiply(#1)SMS(#1)南北問題(#1)thumbnails(#1)日本マニア(#1)ギネス(#1)Dailymoton(#1)反日(#1)成田(#1)windroplr(#1)売国(#2)水着(#1)無料メール(#1)フィリピンのネット環境(#1)外国人看護師(#1)フィリピン(#114)ハイジャック(#1)トランスフォーマー(#1)COSTCO(#1)EMS(#2)M.A.X.(#1)キーボード(#2)尖閣(#1)ユーティリティ(#2)pinay(#1)フィリピン映画(#5)期間限定(#1)コスプレ(#1)比空軍(#2)バコロッド(#1)共産党(#1)ナイナイサイズ(#1)コンピュータ(#5)買春(#1)Pachanga(#1)フィリピン料理(#2)WWII(#1)動画再生(#1)Manila(#1)yakuake(#1)smtp(#1)湾岸諸国(#1)reader(#1)メモ(#1)flash(#2)出生届(#1)towerrecord(#1)うるるん滞在記(#1)DivXPro(#1)Klipper(#1)KDE(#1)スカボロー礁(#1)7-zip(#1)タガログ映画(#3)ibuffer(#1)入国管理局(#1)FC2(#2)Amarok(#2)熱暴走(#1)lifehacker(#1)PAL(#1)mozilla(#2)ミスコンテスト(#1)ジュース(#1)三沢光晴(#1)Twitter(#3)YM(#4)mp4(#1)フィリピンが登場する映画とドラマ(#1)NORAD(#1)外国人介護士(#2)ライン(#1)KDE-Apps(#1)戦史(#3)TwittyTunes(#1)GPG(#1)アドボ(#1)ポルノ(#1)カンボジア(#1)動画サイト(#1)GMX(#1)ミャンマー(#1)ポストマン(#1)ケソン市(#1)Binibining(#1)栗林忠道(#1)タガログ語(#2)真田広之(#1)中国(#1)遠い国からの殺人者(#1)WindowsLive(#2)ビガン(#1)台風(#1)addons(#1)正義(#1)クーデター(#1)料理(#3)マクド(#1)コラソンアキノ(#1)ピープルパワー(#1)太田靖之(#1)ホセ・フェリシアーノ(#1)synctoy(#1)中村獅童(#1)マカロニサラダ(#1)console(#1)SMART(#1)Javascript(#1)マイクロソフト(#1)洗脳(#1)bookmark(#2)マルウェア(#1)太平洋戦争(#1)Vigan(#1)半島情勢(#1)ネットラジオ(#1)パッキャオ(#1)ネットワーク(#1)缶詰(#1)看護師(#1)中国語(#1)Metacafe(#2)マカティ(#1)Googleリーダー(#1)SP1(#1)TBS(#2)尖閣諸島(#1)Mplayer(#1)4GB(#1)キーボード交換(#1)空母(#1)オキアミ(#1)田中邦衛(#1)stardock(#1)gmx(#1)WiFi(#1)avast(#1)朝鮮半島(#1)SmartBro(#1)倒産(#1)xp(#1)sexy(#3)援交(#1)マニラ市街戦(#1)国軍(#1)ワールドレコード(#1)WWW(#1)iTunes(#1)konqueror(#1)アロヨ(#3)stage6(#1)adware(#1)プエルトリコ(#1)メイド(#1)京都迷宮案内(#1)毎日新聞(#1)TinyURL(#1)政治(#2)snapshots(#1)本(#2)トゥバタハ(#1)日本語入力(#1)ライトニング(#1)MILF(#2)リノ・ブロッカ(#1)援助(#1)カルデロン(#4)プラグイン(#1)SNS(#7)FLAC(#2)マニラ(#4)マクドナルド(#1)ビサヤ(#1)国際結婚(#1)マカティビジネスクラブ(#1)ambrosia(#1)あせった時(#1)ネグロス(#2)国家(#1)海外で土地購入(#1)imap(#2)バナウェ(#1)Pilipinas(#1)Jiro(#1).ph(#1)xmarks(#1)ネット接続(#1)Tirador(#1)ジョーク(#1)Winamp(#2)タワーレコード(#1)ミンス(#2)インドネシア人(#1)誕生日(#1)コタバト(#1)不正(#1)訃報(#3)日記(#16)サムネイル(#2)仕事(#1)ミスコン(#1)mplayer(#2)UP(#3)CUE(#1)Firefox(#12)Emacs(#3)フィリピン人妻(#1)議員(#1)DSL(#1)経済危機(#1)w32codecs(#1)SkyDrive(#1)Friendster(#3)Mindanao(#1)被差別意識(#1)HeartRails(#1)K1(#1)ClamWin(#1)ノイノイ(#1)ライステラス(#2)スマイル(#1)Freshmeat(#1)中東(#1)ABS-CBN(#1)diigo(#2)動画(#2)chat(#1)ネットブック(#1)ブックマーク(#1)VirtualBox(#2)amarok(#1)国家機密(#1)駆落ち(#1)クワイ川(#1)イメルダ(#1)サポート(#1)add-on(#1)DVD(#2)friendster(#3)KNOPPIX(#1)二宮和也(#1)黄岩島(#1)AbuSayyaf(#1)C-130(#1)Transformers(#1)Search(#1)カルト(#1)xoom(#1)sisqo(#1)KDE-Look(#1)dvd-drive(#1)韓国人(#2)images2mpg(#1)チンチングチャレス(#1)YahooMessenger(#2)曳航ソナー(#1)辞書(#1)プロレス(#1)独立記念日(#1)男娼(#1)国籍(#1)携帯電話(#2)チェンバース(#1)イフガオ(#1)商売(#1)スキャンダル(#1)笹倉明(#1)入管(#1)衣笠幸雄(#1)geek(#1)歴史認識(#1)PGMA(#1)MediaMonkey(#1)セブ(#1)女性(#1)Feedback(#1)ブログ(#4)戦闘機(#1)PAGASA(#1)価値観(#1)イゴロット(#1)ミンダナオ(#4)革命(#1)fences(#1)強制退去(#1)欺瞞(#1)ssh(#1)Yahoo(#2)ノートPC(#2)危険な年(#1)アニメ(#1)hdd(#1)mp3(#2)evernote(#1)書籍(#1)Palawan(#1)フィリピンが登場する小説(#1)墜落(#1)NAIA(#2)microsoft(#1)フリー・ジャズ(#1)video(#1)売春(#1)Brillante(#1)窃盗(#1)ビコール(#2)コストコ(#1)Dailymotion(#1)BitTorrent(#1)フィリピン大学(#3)オンラインストレージ(#1)戦争(#3)バックアップ(#3)貧困(#2)投稿動画(#1)メルギブソン(#1)外国人問題(#1)AOR(#1)ヴィクトリアコート(#1)Globe(#1)FoxyTunes(#2)Bayantel(#1)政治家(#2)ph(#1)硫黄島(#3)FHM(#1)Manio(#1)Googleコード(#1)モーテル(#1)ドラマ(#1)IRC(#1)ffmpeg(#1)マクタン(#1)旅行者(#1)バナウエ(#1)売春防止法(#1)食文化(#1)婚約者ビザ(#1)翻訳(#1)詐欺(#1)殺人事件(#2)婉曲表現(#1)エルミタ(#4)オーストラリア(#1)mp3プレーヤ(#1)フェリー(#1)電話(#1)howto(#1)PLDT(#1)フランス人(#1)ASTI(#1)日比(#1)文化(#1)ハートに灯をつけて(#1)ゴーヤ(#1)openoffice.org(#1)ペニンシュラホテル(#1)privacy(#1)SQlite(#1)ファラ・フォーセット(#1)clive(#3)パラワン(#2)dropbox(#1)otaku(#1)tips(#1)zumodrive(#1)民主党(#1)海上保安庁(#1)thunderbird(#3)Tor(#1)不具合(#1)日本人(#2)twittering-mode.el(#1)PAF(#1)Kubuntu(#25)Thunderbird(#2)閉鎖(#1)海賊(#1)wav(#1)EPA(#1)pc(#1)ピグモン(#1)世界遺産(#2)AOL(#1)楽天主義(#1)セシル・テイラー(#1)テロ(#1)比陸軍(#1)漫画(#2)Thong(#1)覚書(#1)比人妻(#1)Stage6(#1)PNoy(#1)コード(#1)Guba(#1)delicious(#2)フィリピン空軍(#1)領土問題(#1)Googleリーダ(#1)旅(#7)旅行(#8)メール(#1)ソルソゴン(#1)WINE(#1)デビッドハッセルホフ(#1)GMA(#1)クレーム対応(#1)無料(#2)バカセレブ(#1)del.icio.us(#1)ダウンロード(#2)公務員(#1)Game(#1)ヒモパン(#1)Debian(#1)Jazz(#1)マリリン(#1)HyperIM(#1)Sisqo(#1)不倫(#1)flixster(#1)買い物(#1)刑罰(#1)Olongapo(#1)negros(#1)サムネール(#1)列島線(#1)オーバーステイ(#1)インドネシア(#1)AVG(#1)棚田(#2)LiveCD(#1)ドアーズ(#1)猥褻(#1)snap(#1)EasyTag(#1)ツナ缶(#1)アンパラヤ(#1)フィリピン人(#81)テレビ朝日(#1)SpecOpsLabs(#1)万聖節(#1)LAN(#1)Windows(#7)steganography(#1)PV(#1)外国人(#1)dolphin(#1)trojanhorse(#1)Google(#11)filipino(#1)text(#1)お悩み相談(#1)WinAmp(#1)Bayanihan(#1)共有(#1)同期(#1)深夜(#1)ブラウザ(#1)Amazon(#3)eBay(#2)反日外国人(#1)チャット(#8)アニート(#1)チキン(#2)オーバーヒート(#1)地下河川(#1)アドウェア(#1)Hotbabe(#1)zorpia(#1)クリスアキノ(#1)Opera(#2)sns(#1)東欧(#1)日本文化批判(#1)米国(#1)DivX(#2)wikipilipinas(#1)google(#3)addon(#3)laptop(#1)Konqueror(#2)マイケル・ジャクソン(#1)CopyTrans(#1)ポータルサイト(#1)Ringo(#1)Gurvitz(#1)米軍(#1)アマゾン(#1)shoutcast(#1)vista(#2)マルコス(#1)CUEsplitter(#1)ImageMagick(#1)フィリピン人との結婚(#1)windows(#4)joke(#1)divx(#1)privoxy(#1)MoonProject(#1)規制(#2)yahoo(#1)入管法(#1)クリスマス(#3)おかま(#1)法務省(#1)バーガー(#1)iPod(#1)違法コピー(#1)アメリカ人(#1)クリント・イーストウッド(#1)テレビ(#2)フリーウェア(#1)Adrian(#1)Jamaica(#1)在日外国人(#1)キリングフィールド(#1)ドメイン(#1)facebook(#2)Field(#1)渡比(#8)海軍(#1)blogging(#1)オンラインブックマーク(#1)CLI(#2)メイリオフォント(#1)emacs(#3)Avast!(#1)ノア(#1)エディタ(#1)マンゴー(#1)mail(#1)不法滞在(#1)Killing(#1)カウンセラー(#1)アナーキズム(#1)ブログ用アドオン(#1)Transmission(#1)パーティ(#1)ネグロス電工(#1)映画(#17)plugin(#2)トロピカーナ(#1)埼玉(#1)nerd(#1)ブログテンプレート(#1)ピアノ(#1)東京都(#1)TorButton(#1)anti-virus(#1)ジンベエザメ(#1)冷戦(#1)Unix(#3)米西戦争(#1)アレック・ボールドウィン(#1)ルータ(#1)TNT(#2)サリサリ(#1)Ajax(#1)日教組(#1)守秘義務(#1)Diliman(#1)ケソン(#1)デスクトップ(#1)rpc1(#1)Vista(#7)スライドショー(#1)2ちゃんねる(#1)Legacy(#1)WindowsLiveWriter(#1)爆弾テロ(#1)第二次世界大戦(#1)IMAP(#2)windows7(#2)海外出稼ぎ(#4)中国産食品問題(#1)ソマリア(#1)tor(#2)ネット(#1)光る爪(#1)gmail(#1)教会(#1)MySQL(#2)OFW(#4)VIVA(#1)JPEPA(#1)Mendoza(#1)サンバレス(#1)小説(#1)違法入国(#1)ジェネラルサントス(#1)検索(#2)spyware(#1)FON(#1)TV(#3)渡辺謙(#1)チャット仲間(#1)感情論(#1)CD(#1)Prism(#1)Ultimate(#1)スパイウェア(#1)黒宮ニイナ(#1)virus(#2)ウイルス(#2)Calderon(#4)ピノイロック(#1)大統領(#1)マリクリス事件(#1)外交(#2)zoho(#1)Dolphin(#1)アキノ(#2)email(#2)ホテル(#4)支援(#1)vi(#1)緊急呼出し(#1)newsgroups(#1)gpg(#1)オロンガポ(#1)
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
for RSS readers

Subscribe with livedoor Reader
はてなRSS
Add to Google

いろいろ
リンク
フィリピン関係ニュース
Loading...

Copyright ©Tsismoso. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。