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在日ふぃりぴん人よもやま話

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できもしないことを平気で言う政府

2010.11.30

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン 半島情勢 海外出稼ぎ

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遅きに失した感は否めないものの、データバックアップ用の2TB HDDをようやく購入した。HDDユニットとそれを入れる外付けHDDケース。ケースはUSB(2.0)だけじゃなくてeSTAインタフェースもついているやつで、今メインに使っているラップトップには幸いにもeSTAインタフェースもあるので、どれだけ速いのか楽しみである。まだこれを書いている時点では配送されていないんだけど。

XPでフォーマットするとあかん、というこのadvanced formatを採用したHDD、VistaやWindows 7でフォーマットすればXP機に接続しても問題はないという話(らしい)なので、空き容量がほとんどなくなっているネットブック(XP)のほうのバックアップ(てかネットブックにそんなにデータを長く置いておく自分も悪い)にも使えるだろう。(期待)

別な古いラップトップにはKubuntu(それもかなり古いリリースのやつ)が入れてあって、こちらも空き容量がない。空き容量がなさ過ぎて最新のリリースにアップグレードできないでいるのだった。(爆) Linux/Ubuntu/Kubuntu上のntfs-3gが読み書きしてくれれれば、こちらもデータのバックアップができて、Kubuntu自体のアップグレードもできようってもんだ。


さて。

すでにネットのあちこちではまさに「イタい話」として取り上げられているこの話:

在韓フィリピン人5万人、日本へ避難検討…砲撃事件受け (痛いニュース)


1 名前:影の軍団ρ ★:2010/11/26(金) 23:56:27 ID:???0
フィリピンのラシエルダ大統領報道官は26日、韓国と北朝鮮の緊張がさらに高まった場合、韓国に滞在する5万人以上のフィリピン人を日本に緊急避難させることを検討していることを明らかにした。

現地の報道によると、すでに日本政府に一時滞在を認めるよう打診しているという。
ラシエルダ報道官によると、北朝鮮の砲撃事件を受け、アキノ大統領が朝鮮半島の
緊急時の対応を検討するように指示した。韓国にいる5万人以上のフィリピン人を
直接帰国させるのは困難なため、朝鮮半島に近いフィリピンと友好関係のある国への
一時避難を検討した結果、日本に白羽の矢が立ったという。

http://www.asahi.com/international/update/1126/TKY201011260552.html



昨日のテレ朝系だったかのニュースでは、NNN系の特派員がソウルの街中で比人向けに行われているストリートマーケット(周囲や通行人への迷惑は例によってお構いなしに開かれているので現地住民には評判が悪い)に出向き、集まってきている比人にこの件についてインタビューしていた。

どうやらマジで、つまり比政府(正確には大統領報道官の一人)が言ったことを真に受けているらしい。

同じテレ朝のニュースでは日本の外務省に取材もしていて、外務省は協議があったことすら否定した。(笑)

半島情勢が今以上きな臭くなった場合、半島にいる邦人救出に自衛隊が出張るわけもなく、かといって定期航路便がまだ飛べる間はともかく、それさえもできなくなったとき、JAL(というかあそこの組合連中)はかつてと同じく「危ないから(飛ぶ/行くのは)ヤダ」とまた言いそうな気がしないでもない。

そもそも半島情勢が「邦人救出」が必要なぐらいまで緊迫ないし悪化したら、日本海上だって当然危ないわけで、米軍はあてにはならないことは既に分っているわけで、日本国は当在韓邦人の救出を最優先にするわけだ。(ま、現政権はどーするつもりなのか知らんけども)

そこに「5万人の在韓比人退去に手を貸せ」、「日本に退避させてくれ」って、あまりにも図々しい話である。「日本が一番近い」とか「輸送するための航空機が足りない」とか、何いってんの、てな話。

ここで比空軍のインベントリを見てみる。http://en.wikipedia.org/wiki/Philippine_Air_Force

比空軍の手持ちリソース中、距離、輸送しなければいけない人数などを考える(それでも当然ピストン輸送が絶対必要)と、人員輸送に利用出来る機種はC-130しかないだろう。英語版Wikiの当該ページでは非空軍が保有するC-130は2010年現在で6機となっている。が、「アクティブ」、つまり運用可能機数はたった2機だ。しかもこの2010年現在となっているこのデータはちょっとアヤシイ。昨年だか今年ミンダナオで墜落したC-130があったが、その墜落事故の前からこのWikipediaでの機数は変わっていないからだ。(爆)

C-130の通常輸送機としての最新型であるH型の輸送可能人員は約90人。(武装した兵士の場合は当然これより減る) 5万だか6万人いるという在韓比人を2機のC-130でピストン輸送するのは現実的には不可能だろう。

では、いわゆる旅客機だったらどうか。さすがにほとんどの機体では「90人」の2~3倍の人間を運ぶことはできるだろうが、母数が5万とか6万人だということを考えるとこれだって現実的といえるのかどうか。

米国、日本含めどの諸外国も「あんたたちの避難は任せなさい!」といえるようなことではないことは明白である。比政府は今になって韓国への出稼ぎ目的渡航を禁止したようだが、そもそも半島が戦争状態にあるなんてことをあの国の人間は知らない。おそらく政府の人間の大多数でさえも。休戦状態が60年続いているだけで、いってみれば「紛争地域」には変りない。そこへせっせと出稼ぎに行く国民、出稼ぎを仲介してサヤを稼ぐ派遣企業、そしてそれを奨励する政府、なわけだ。

こういうと似非人権派たち、そしてワケワカな比人たちは顔を紅潮させ唾をとばして「じゃなんですか、彼ら/我々に死ねというのか!」とか「邦人はいざとなったら救出するのに、人種差別だ」とか、自分たちが好きで出稼ぎに出たことを棚にあげて喚くに違いない。

「好きで家族と離れて海外に出稼ぎに出たんじゃない!」と言うかもしれない。それはあなたたちの政府にまず言ってください。国内産業を育てることを何十年にも渡ってせず、質のよい労働力に必要な教育を実現する努力もせず、何か悪いことがあるとみな他人、他国のせいにしてきて彼の国の今がある。残念ながら。

そしてしてもいないことをあたかも「こんなことを国民のためにしている」、「努力している」とほざく比政府や役人、政治家。日本のそれも腐ってるけど腐り具合は残念ながら日本の負けです。(爆)

つまりこーだ。今回の「日本に避難させられるよう日本政府と交渉している」なんてのは、国外に出稼ぎに出ている自国民(とりわけ在韓比人連中)とその家族に対する単なるポーズである。例によって。できもしない、やってもいないことをヘーキで言うわけだ。

比国は日本と違って大統領制なわけだから、いざとなったら大統領令ででもPALその他自国の航空会社に普段に飛ばしている定期航路運行を中止させても、自国民を半島から避難、退去させることに協力させればよい。


かつてベトナムからいわゆる「ボートピープル」と呼ばれた難民が日本にもやってきた。最終希望目的地が日本以外の者たちも、それが「日本にこの先定住したい」という者たちも、難民キャンプに収容され日本国内でもキャンプ外には出れなかった。もし半島有事が本当に起こり、在韓比人たちが日本にやってくるとしたとしても、ベトナム難民と同じ扱い、つまり「希望するなら定住してもいいですよ」とは絶対なるはずもなく、つまりはあくまでも一時的な日本への避難になる。

モノじゃないから地面のどこでも好きなところに寝ててくださいとはもちろんいかず、かといって上陸させたあと日本のどこへでも好きに行って構いません、どこに定住してもいいです、仕事を探したり職に就くのもOKです、なんてことになるはずもなく。

それでも「滞在」させるとなれば収容施設(まさかそれぞれの避難民比人みんなをホテルに、なんてわけにはいくまい)も必要だし、管理監督する人員だってなんだって要る。莫大な金だ。もちろん輸送する(それが可能だったとしても)こと自体にも莫大なコストと時間が掛かる。彼らが日本へ緊急避難的に旅客機で「自費で」来るにしたって、日本側が対応、用意しなければいけないことを山積みだ。そして自費で飛んで来るにしたって、やはり「一時的に(一般の外国人旅行者その他と同様に)査証を発給することには大いに問題がある。だとすると彼らはもし自費で飛んできてもホテルその他などに普通の旅行者と同じように宿泊する、させるわけにもいかんだろう。

ネットで比人たちと話していると、半島情勢について危機感を持っている者はほとんどいない。危機感どころか半島やこれまでの歴史、経緯、特に朝鮮戦争以降現在に至るまでどーゆーことになっているのかを知りもしない。これは我々「すぐお隣り」と違って彼らには関係ないといえば関係ないところの話であって、あまり責められたものでもないけれど、知り合いのマニラの雑誌編集部のやつ、その他UP卒業生で一応「アッパーミドル」家庭の連中でも、自分が話した中には一人も「休戦状態」だったことさえ知る者はいなかった。知っているのはサムスンとかLGとかK-Popとかそんなことだけ。

そうした連中でさえそんな程度の認識や知識である、ということは、それ以外の連中のそれは無きに等しい。家族、親族、親しい友人が韓国への出稼ぎ中ないし経験があったとしても、だ。

やっぱりあそこの政府の悪さ、ダメさはいっちゃ悪いがアフリカあたりの途上国並なんだよなあ、と改めて思った。(PALをはじめとする比国の全航空会社はそのアフリカ途上国のそれと同じぐらい安全面での配慮に欠けているとして、EU空域飛行禁止処分になっていることはご存知の通り)

それでも、だ。

彼らの最後の叫び、言い訳は「だってお金ないし」であり、「祈りましょう」なんだろうね。
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超えることが難しい一線、あるいは本当に難しいのは辛抱や我慢か

2010.09.18

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 海外出稼ぎ OFW

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中東からマニラへの飛行機から出たゴミの中に乳幼児が捨てられていたという事件。普通に考えてこれをしたのは中東での出稼ぎから帰国途上だった比人女性に間違いない。当然パッセンジャー・マニフェスト(乗客リスト)はあるわけだし、男はもちろん「機内(やっぱり機内のトイレでだろうか)で出産」なんて芸当はできないし、てことは「犯人」を確定し身柄確保することは容易だよねえ、と思っていた。

赤ちゃん発見当日、それでなくとも翌日には当局はそうできるだろうと思っていたら、なかなかそういう話が伝わってこない。え、まさかアレですか、「いやいやその女性も事情があるんだろう、かわいそうじゃないか」的なことで警察当局も真剣に探してないのかしらん、などとも思ったりした。ネットで話した某在日比人妻は、「とんでもない話だ。どこのバカ女だ!」と怒っていた。

でもさあ、とオレ。(例によって)別に比人だけの話じゃないけど、てか比人みんなが子供や家族にひどいことしないなんてこともないっしょ、と。「そりゃそうだ...」とその奥様。比国では死別とかではなくて親に捨てられ孤児院育ちの連中だって他の国と同じくいるし、ずっと前に書いたこともあるかもだけど、海外で男作って旦那や子供、あるいはその両方を捨てる女だっているわけだし。もっとヒドイのには娘をレイプする野獣父親とか。もちろんこれも別に比人、比国だけの話じゃあーりませんが。

とか思ったり話したりしていたら、子供を産み落として捨てた女が(やっぱり)乗客リストで確定され、既に実家に帰っていたその女を警察が身柄確保し、マニラにまで連行したというニュースが。女は自分がやったと認めているという。ちなみに女の実家というのはアパヤオ。アパヤオってえと、イロコス・ノルテの東隣だよね。

中東などへ出稼ぎに出る比人の中には、男女ともども比国には妻や夫、そして子供という家族がいても「不適切な男女関係」(笑)を同じく出稼ぎ中の比人と持ってしまうケースがままあるらしい。(んで、悪いピノイだと相手の女との秘め事を携帯で動画撮影してネットにアップしたりするのもいたりして) 出稼ぎをなんのためにしてるんだ?という声が出ても当然だが、やっぱり人間、やっぱり男、そしてやっぱり女、ということなんだろう、きっと。寂しいし。本来出稼ぎで得る稼ぎを母国にいる妻や子供といった家族に送金しなければいけないのに、恋人だか愛人ができりゃそりゃやっぱり二人でうまいモン食べたりしたいだろうし、てことで散財もしてしまう。

そして特に比人男性の場合なら、アヤしいブローカに「イラクでならもっと稼げる仕事があるけど?」とか誘われる。さてどーする。金は母国にいる家族に送れない、金も持たずに帰国もできない、だったらいっちょイラクで稼いで...とか思う男たちがいても不思議じゃない。女たちならもともと居た中東のどっかの国でそのまま援交という手もある。

あ、えーとここでの要点というか、言いたいことってのは、「比人皆が家族愛に溢れているわけじゃもちろんありません」てこと。人種国籍その他に関係なく、世界どこでも善人もそうでないのも常にいるってこと。


中東で思い出した。チャット相手の一人の女は元じゃぱゆきである。ダンサーとしての最後の来日中に日本人(てか、後日いわゆる「在日」であることが外国人登録証を見た友人の別なピナイから知らされる)との間に子どもが一人。妊娠、出産したことはもちろん男に伝えたが、お決まりのパターンでその後男は逃げの一手で電話番号や住所を変えて音信不通。「結婚しよう。フィリピン行くから式挙げようって言ってたのに」だそーな。

比国で仕事もなく(本当にないのかは知らん)、かといって日本へ出稼ぎにももう行けない。仕方なく以前世話になっていたのとは別なプロモーションに行き相談すると、韓国やシンガポールなら仕事あるよと言われたと。しかし本人は行きたくない。なぜか。100%ではないにしても、韓国やシンガポールでの「ダンサー」としての出稼ぎは実は日本と違って(以下略)と知っているからである。

この話を聞いて可哀そうにと思わないことはないけれど、自分が経済援助をしてやることはできないし、したくもない。この女は親戚の家に同居していて、その親戚家族がどのぐらい経済的に余裕があるのかは知る由もないけれど、彼女本人が長いこと収入がなく、しかも彼女とその子供ふたり分の食い扶持という借りが増え続けているのは間違いなく、てことで彼女は特に子供の将来のこともあるし、なんとか稼げる仕事を見つけたいと思っている。

彼女は当然自分とだけチャットしているなんてこともないわけで、世界各国の男(日本人も数人いるとか言っていた)たちとチャットを楽しんでいる。楽しんでいるといっても自宅にはPCもネット接続環境もないのでいつもネットカフェで。そうした男たちの中には「オレが助けてやろう」とか「結婚しよう」とか言ってくるのがいても良さそうなもんだが、「真剣に付き合おうとするヒトはいない」んだそうな。「フィリピンに会いに行くから」と言う男は少なくないそうだが、日本人だと「フィリピン行って会ったら◯◯しよう」というのが定番、それ以外の外国人だとウェブカムチャットで裸を見せろ、が定番なんだそうな。(爆)

つい先日この女がYahoo Messengerで「元気?」とか聞いてきてちょっと久しぶりに話をしたら、「仕事がみつかりそう。まだわかんないけど」とか言う。へー、どこで? どんな仕事なの?と聞けば、「中東、店員か雑役婦だって」 ふーむ。マジですか。なんか実際の仕事はそんなんじゃなくて下半身関係ぽいとオレは思うけどと言うと、「そうかも。それでも仕方がない」という。実際問題彼女はチャットで話す程度には充分(でもないけど)でも、店員だとしてもその仕事で必要なだけの英語力はない。そしてもちろん生まれてこの方店員やら販売員という職を経験したことだって一度もない。誰にでも、何事にも「初めて」はあるにしても。

じゃ、どーすんのと問えば、「まだほんとにわからない。パスポートだって今はもう持ってないし、新しくつくるお金さえ今持ってない。だからとりあえずエンタテイナーとして日本で仕事をしていた頃に貯めたお金で田舎に買った土地を売るしかない。どっちにしたってここ(比国)では仕事ないし。どんな仕事にせよ海外に行くしかない」と彼女は言う。

つまりアレだ、たとえもしその海外での「仕事」が「下半身関係」だったとしてもそれはしょーがない。でも同じことを母国国内でするのはイヤというか、ハナッからそれは考えない。とんでもない、ソレはできない!ということらしい。オレが金払うから撮影させろ、とかじゃなくて(笑)、比国国外向けの「ビデオ出演」とかいうオシゴトならひょっとしたら紹介できるかも(悪人?)とも話したが、やっぱりソレもイヤだそーだ。そら普通そうか。(爆) とにかく彼女は自国内でバー勤めとかその手のオシゴトはどんなに困っても嫌だ、できませんしません、らしい。

そしてもう一人、奇しくも同い年(現在28歳)でいわゆるシングルマザーの別な女が、生活に困窮し手首を切って自殺未遂を起こした。ウェブカム越しに見たその手首の傷からは、彼女がそれほど本気で死のうと思って切ったわけではないように自分には思えたが、とりあえず「子供を残して自分だけラクになろうってか、gaga!」と柄でもそんな身分でもないけど説教した。(汗) こちらの女も比国国内で下半身関係のオシゴト経験もなく、かつ国外に出たことは一度もないというケース。

そんな彼女には元じゃぱゆきの友人がいて(これがまた比国の庶民にとっては相当な田舎でもない限りけっこう良くあることらしい)、シンガポールへ行けばラクに稼げる、ナイトクラブに来た男性客の横に座って酒を注ぎ一緒に飲んでるだけで金が貰えるとか吹き込まれていた。自分が知り合った頃は既にその元じゃぱゆきにプロモーションに連れてゆかれ、同じことをプロモーションからも吹き込まれていたらしい。うーむ、これってその友達とやら、紹介料稼いでんな。(爆)

が、この女はやはりろくに英語もできないし、そんな自分がシンガポールのナイトクラブとやらにくるタガログなんてわかるはずもない外国人客たちと酒を飲みながらお喋りするだけで仕事になると思っている。てかどうやって会話するんだべ。そういうところすべて考えも想像も疑いもしないというところがまたイタい。それって本当の仕事はそんなんじゃなくて、ほんとにする、いやさせられるオシゴトはナイトクラブの男性客とホテル行ってナニすることだぞ、と言っても信じない。

ところがこの女には妹(既婚、旦那は船員、まだ子供なし)がおり、この妹も無職だったのが同じくその友人の紹介でシンガポールへ出稼ぎに出た。出稼ぎ先でも仕事内容について同じことを吹き込まれていたこの妹、初めてのこの手の海外出稼ぎであることも手伝ってか、相当なショックを受けた様子で三ヶ月で帰国してきた。何がショックって、もちろんオレが警告したことが本当だということがついにわかったからである。それでもこの妹がラッキーだったのは、強制的に連れだされたりそれを拒否したりできなかったのではなく、執拗に客に迫られたり店側からイケイケ!と言われたことだけだったこと。(らしい。真相は自分にはわからん) それでも本人と姉である女両方には充分なショックだったようだが。

幸か不幸かこうしたチャットで話すピナイたちの誰とも自分は「特別な関係」にはない。しかしおそらく、誰も選ばず誰にも選ばれないというのは不幸なことなのかもな、とも思ったりする。彼女らの多くは厳しい環境や状況に置かれているけれども、話したりやりとりが続いている連中は少なくとも悪い連中ではなく、自分も気にはいっている連中だし。「あなたは(女への)条件厳し過ぎるんだよ、きっと。だからずっと一人」とか連中の多くから言われた。んー、なことないんだが。

「それともフィリピン人嫌いなの?」 いや、それはない。(爆)

と、思う。たぶん。おそらく。(笑)

フィリピン人看護師たち、不正があったとされる試験を再受験

2007.06.18

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 看護師 海外出稼ぎ 不正

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nurse


フィリピンの当局は、昨年不正があったとされた試験を受験したおよそ11,000人のフィリピン人看護師たちが再受験したと発表した。US Commission on Graduates of Foreign Nursing Schools (CGFNS)から派遣された弁護士たちが、マニラ、バギオ、セブそしてダバオの試験センターで当日オブザーバを務めた。

Alturo Brion労働省長官によれば、看護学校卒業生たちは初めて試験を受ける66,000人と一緒に受験したという。「我々はこれを行うことで、米国内におけるフィリピン人看護師雇用に影響すると思われる問題に対処できることを期待している」と長官は声明の中で語った。

グロリア・アロヨ大統領は2006年の卒業者に対して米国がビザ発給を拒んだ後、学生がこの再試験を受験するために2,000万ペソを供出、Brion長官は前回起こった不正は2度と起きないという自信があるとした。長官はまたBusiness Mirror新聞で「これは我々みんなのための自浄作業のようなもの」とし、「誰も2006年にあったことをまた望んでいるわけじゃない」と語った。

今回の試験結果は3週間後まで発表されないが、今月初め二人の試験官(フィリピン看護師協会のVirginia MadejaとAnesia Dionisio)が二つの試験の答案をリークしたとする不正行為で告発されており、米委員会(前述)は医療関係業界での就労を希望する今回再受験した2006年度卒業者に対する労働ビザ発給手続きを一時的に停止している。

疑惑は2006年6月に行われた試験を合格した17,000人の学生たちに向けられており、海外での就労を希望するフィリピン人看護師の質に対しても疑問を投げかけるものとなっている。世界保健機構(WHO)は、毎年15,000人のフィリピン人看護師が高い給与が望める米国、中東そして欧州へ出稼ぎにゆくという。WHOのJean Marc Oliveによると、今後15年の間に米国だけで100万人の看護師が必要で、フィリピンはその主な供給元だという。

問題となっている昨年の試験を受験したのは42,000人の看護師たちで、そのうち合格したのは17,000人だけだった。

(画像は記事とは関係ありません。て、当たり前)(笑)




昨年発覚したこの不正。本当に昨年だけだったのか?と思ってしまう。昔から今までずっとじゃなかったんかーい、と。

こうなると、日本にやってくる介護師たちは本当に大丈夫なのか、介護師としての能力はともかく、一度日本に来たら地下にもぐってTNTになるんじゃないのか、とも心配してしまう。

そもそもフィリピンの看護師教育のレベルも世界的な平均からすると決して高いものではなく、フィリピン人看護師はそのままでは国際赤十字で働くこともできないと聞いたことがある。(本当かどうか検証はしてないけど) しばらく前に米国テレビドラマ「ER」では、病院側がコスト削減のために雇用したフィリピン人看護師たちがろくに英語も理解できず基本的な医学用語も知らないために医師たちの失笑を買う、なんてのもあった。

看護師としての就労先として日本を希望する人たちの理由はなんなのであろうか。高い給与か? いや、自国内より高い給与というのであれば、別に日本でなくともよいはず。ではなにが理由なんだろうか。米国、中東などと比べれば、自国フィリピンからは日本のほうがまだ近いからなのだろうか。日本人が英語ができないのは世界の常識化しているわけで、その「英語ですら」話さない人間ばかりである日本に働きに行くというのはほんとうにストレスフルであるに違いなく、それは容易に想像できることだと思ったりもするんだが、それでも日本へ、なんだろうか。

フィリピン人看護師なんて来てほしくない、とか言っているんじゃない。どんどん来たらいいと思っている。もちろん看護師給与の低下につながる恐れがあるとか、別な問題があることも多少は承知しているけれど、まじめな人たちだったら何も嫌がる理由は日本側にはないはずだ。

でも心配なんだなあ、こういう話を聞いてしまうと。でも、だ。ホステスとして来るよりはぜんぜんいいとやっぱり思う。来る側にとっても送り出す側にも、そして受け入れる我が国にとっても、だ。

そのうち病院に行くとピナイのナースばっかり、とかになるんだろうか。ぴんぱぶ日本語だけは勘弁してもらいたいもんであるな。(なこたないだろが)

フィリピン人労働者はもう中東には行けない?

2007.06.04

category : かたい話

tags : フィリピン フィリピン人 OFW 海外出稼ぎ 外交 中東 湾岸諸国

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フィリピンの外交は常に負け試合である。中東諸国は今後フィリピン人労働者を受け入れないかもしれない。

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ふぃりぴん人との付き合いでは噂話は欠かせません……(そうか?)
ここ最近はKubuntu LinuxWordPressなどに夢中。Friendster, Tagged, hi5, Multiplyその他SNSには飽き気味(苦笑)

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