2007.07.03
category : やわらかい話
tags :
Thong ヒモパン PV Sisqo divx stage6

いつもながら記述者の誤認識その他で100%信用するわけにはいかない、しかし読み物としては面白い
Wikipediaによれば、ヒモパンが今のように広まった(ほんと?)のは、こいつのこの歌がきっかけだという。この歌の後、米国を中心としたミュージシャンなどが自身のPVやライブ・パフォーマンスでヒモパンを自身で身に付けたりバックダンサーなどの衣装として採用したんだってさ。
最近のミュージックシーン、ちと前だったら下品極まりないファッションが多い。あんたそれ、通りに立つ売春婦でしょう、みたいなヤツ。(笑) フィリピンでもやってる女はやってるウエストの後ろに入れるタトゥーなんかもその口。売春婦あるいはそのファッションがなぜ下品なのかという話はさておき、自分のツレや女がそうした格好をするのはごめんこうむりたいと思わずにはいられない。
で、このSisqo歌うところのその名もThong SongのPV。
前記事で書いたように、セルライトに満ちみちた太ももからケツにはひじょーに弱い者として、このPVもかなーり好きなのだった。
Thongというのは日本語で言うところのヒモパン。発音はソンあるいはソング。ヒモパンの歌、である。ストレートでよろしい。上の画像にあるように、DivXの動画投稿サイトである
Stage6に非常に高画質のPVがあるので興味あるからそちら系趣味の方はどうぞ。
Stage6はダウンロードもそのままできます。あ、どこかみたいにFlashじゃありません。
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