Tsismoso

在日ふぃりぴん人よもやま話

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ねたみとやっかみ

2011.01.20

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 ノイノイ アキノ PNoy

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先日長い付き合いのピノイの一人からIM上であるお願いが。

なんだと思ったら、友人(同じくピノイ)が日本にある日本企業への就職を希望していて、それに必要な書類がいくつかあるのだけど、それを日本語に翻訳してもらえないか、翻訳の料金は払うと言っているという。

比人に限らないがチャットで世界各国の学生連中が日本あるいは日本語についての(学校の)宿題あるいはレポートで助けてくれとかいう話、あるいは日本のアニメとか漫画のいわゆるサブ(よーするに字幕)の翻訳を助けてほしいとかいう話は十数年してきたチャットで耳タコどころの騒ぎではないのでもう相手にはしないが、知り合いは30過ぎだしおそらくトモダチのピノイというのもそんな年ごろなんだろう。タダでお願いとは言わないところはさすがにガキとは違う。

しかし料金は払いますと言われても、数ページから10数ページ(程度だろうと思う)の翻訳を比国現地価格で、しかも個人から請け負っても仕事にはならない。だもんで、いいよ前にも比人のBCその他何度もこっちの役所に出すのに翻訳したことがあるからタダでやったげるよ、と。

いや、払います、払わせますと彼はまだ言うので、だったら君がそのトモダチに俺を紹介してやったってことで、昼飯でもなんでも彼に奢らせればいい、と。

しかし?と思った。全部ではないだろうけど多くの日本企業が外国人を雇用する場合、その外国人被雇用者にある一定の日本語能力はやはり求めるだろう。履歴書とか職務経歴書その他程度日本語に自分で訳せないでそいつは大丈夫なのか?

友人のピノイ君はITエンジニアなので、おそらくその彼のトモダチというのも同じか似たような仕事をしているんだろう。そう言えば以前、全然なんの手助けもしたことはないが、やはりマニラのピノイ君で日本行きをずっと希望していて、マニラ現地で勤務する社(日系企業らしい)の日本語検定に散々落ちたあげく(笑)、やっとこさそれをパスしてしばらく日本に来ていたのがいた。彼はもうマニラに戻っているが、マニラではけっこう女の子にモテていた彼が日本ではさっぱり女の子たちに相手にされないことがショックだったとか。(笑) 彼(独身)は甘いマスクでガタイも悪くなく身長も175cmぐらいあるので、興味を持ったり付き合うハポネサがいても不思議ではなかったのにねえ、とは思うのだが。

まあ比国に限らないが、ブサイクでもなくぢぢいでもなく悪くない仕事を持ち金もそこそこ持っていれば、持てないほうが不思議ってもんだ。それだけに彼は寂しい日本勤務を終えて帰国した。

知り合いの別な比人エンジニアたちでかつて日本にいたある女の子は、日本の某大手企業で働いていたが今は米国に留学中。ブログではホームシック、かつ日本にいた間付き合っていたピノイの彼氏(てか同棲していた)とも結局別れることになってやっぱり寂しいらしい。かたやその元彼ピノイ君は彼女が米国に発ったあともしばらく日本である分野の開発をしていたが、今はその彼も日本ではない別な国に行ってしまった。ちなみにこちらの二人はUP卒で、自分の将来のためのキャリアアップは常に考えていた。だからこそそうした彼らの今がある。


むかーし比人比国と関わりができ始めたころ、読みあさった比国比人関係の書籍(その何冊もが今や絶版だというのは、つまりは日本には比国比人について興味関心がある人間が少ないあるいは減っているということか)の一冊には、


フィリピン人は貧乏だとか金持ちだとか、ゲイだとか、障害者だとかについて、妬みもやっかみも差別もバカにもしない


と書いてあった。

おお、なんて素晴らしい、聖人のようなヒトたち? とそれを読んで思った自分だったが、実際はそんなわけないことが後に判る。てことで、この記事が目についた。

PNoy(President Noynoy = ノイノイ・アキノ現比国大統領、ピノイと引っ掛けてあり、彼のことをこう略すことが多い)が、これまで所有していたBMWに代えてポルシェを買ったのだが、それについてやんややんや言う連中が増えだした。比国現地のメディアももちろんそれを伝え、それを知った連中がけしからん、と言い出したわけだ。

は? 彼は比国でも上から数えたほうがはやい金持ち一族のセガレであって、当然彼も金持ちだしBMWだのポルシェを買えるだけの富裕層の一員である。やんややんや言っている連中は、現大統領は腐敗しているという。金を持っている人間がそれなりの高価なものをもったり買ったりすることがなぜいけないのだろうか。金持ちであることが罪だとでもいうのか。そのうちなんか現地の法律で、政府職員とその家族は質素な生活をすべしとかいう条文を持ち出し、PNoyはそれに違反している、違法とか言いだす奴まで登場。

彼が無能か有能かは議論や意見がわかれるところだろうけど、良く言われているように彼の金持ち一族のアホボンボン的言動が目につくのは確かだし、大統領就任以来(国家か国民にとって良しと思われることは)特に何もしていないのも事実だ。しかしそれと彼が腐敗しているかどうかはまた別な話なのだが。

彼を批判あるいは攻撃している比人たちをよくみると、貧困層でない連中がほとんどであることがわかる。貧困層(かの国ではこれは国民の大半、と同義でもある)の連中はそもそもノンポリばかりで、政治に興味関心を示すようなことがあってもそれは政治家のゴシップだったりがトリガーとなってということがほとんどだし、もちろんそのきっかけをつくるのは日本と同じく阿呆メディアだったりすることが多い。

別に自分はノイノイの支持者でもなんでもないけれど、そうした貧困層ではない中間層、そこそこの収入を持ってそこそこ(か、それ以上)の生活を送っている連中からのみ(ほとんど、ではあるが)、彼がポルシェを買ったとかいうことに敏感に反応しているわけで、つまりは妬みやっかみなわけだ。本当の貧乏人、貧困層の連中にとってはそもそも雲の上の話であって、ポルシェやBMWと聞いても実感が湧かないというのが実際なのではないか。

また、批判的な連中の多くは学卒と思われるし、上でも「UP卒の二人」とか書きはしたけれども、最終学歴と人間的にバカか利口なのかはまた別である。さらには言っちゃなんだが比国最高学府とされるUPでさえ、世界大学ランキングでは日本の私学の早慶以下のレベルであり、現地のサントなんちゃらその他私学及び公立大学の(学力という点だけでも)レベルは推して知るべし、である。

国を憂うと称する軍の青年将校連中がときどき起こすクーデター騒ぎもかの国では常に中途半端であり、本当に現政権やごくごく一部の権力層を倒して国と国民を救う、なんてことを考えている奴がそうした青年将校たちの中にいるのかどうかもはなはだ疑問。あの国で無血革命なんて不可能に近い。権力者たちの多くは金で買った物理的軍事的パワーを持って自らを守るし、ときには自分の敵をそれらをもって攻撃する。

妬みもやっかみも差別もバカにもしない比国人? やっぱり彼らは本当はもっともっと人間臭いのだった。幸か不幸か。
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(ふたたび)jejemon

2010.11.10

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 jejemon

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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1564531.html

例によって「自分のことは棚に上げ」な話だし、署名入りで記事書きや自書を出版しているわけでもない自分だが。(それでも妬みからこれを書くわけじゃあない)

誤字脱字と単語や語彙の意味を取り違えていたり読み方を間違えているというのは違う。そして後者は「凡ミス」ではない。なにが言いたいかというと、イケメン俳優の某氏が小説大賞を受賞しプロの作家としてデビューするということ関連について思ったこと。

古くは松本伊代が自身が出版した本についてMCに「どういう内容?」と聞かれて「さあ、まだ読んでないので」と答えてブラウン管(昔だからね)の向こう側が一斉にコケた。

スタイルの良さ(自分はそうは思わないが)で人気を博し今はCM出演や女優業をしている元グラビアアイドルは、やはりエッセイだかを出版したのち「知性派タレント」と認定したテレビ局のワイドショーにコメンテータとして出演していた番組中、話の途中でMCだか誰かが言った言葉に彼女はこう聞き返した。「句読点ってなんですか?」 素人のオナニーとほとんど変わらないブログなんてもんではなくて、仮にも自書を出版し印税をもらう「プロ」が、だ。

別にタレントが本やまともな文章を書けるはずがない、なんていうわけじゃあない。しかしそれでも「タレント本」の多くはやはり「ゴーストライター作」である。口述筆記といって、インタビュアと話してテープの録音(今だったらICレコーダか)、それをあとでいわゆる「テープ起こし」(自分はこれが不得手である)をして(プロのライターあるいは編集者が)文章にする、というスタイルもある。その意味では「エッセイ」なんてのは誰にでも「書ける」し出版も不可能ではない。

水嶋ヒロが小説大賞受賞というニュースでは、女優その他を脱がしてヘアヌード写真集を出すことで知られるガラの悪い(他人のことは言えんけども)某出版ブローカ氏が、「唯一」を意味しようと「髄一」と言っていて、ああ、この人はやっぱり編集者でもなくてブローカなんだなあと思ったりもした。「髄一」はIMEによっては出てくるし、ネットで検索するとそれを含んだページもヒットもするが、実はこんな日本語はないはずだし、もしこれが自分の間違いで実際は存在する正しい日本語だとしても、それは「唯一」とは違う。

もっと言えば、「プロの文筆業」であっても、脱稿後編集者が校正するのとは別、それ以前に一人ないし複数の他の人間(事務所を構えていたりするとスタッフとかアシスタントとか呼ぶ)が実際の取材をしたり文章を書き、アンカーがそれをまとめてできあがり、なんてことだってある。もちろん出来上がりをチェックするのはその自らの名前で出版となる文筆家本人(そしてのちに編集者が最終チェックする)なので、文章を書くということについてはヒロくんレベルではできないが。

かつて(特に日本では)出版関連業界では原稿というのは手書きが当たり前で、厳しいところでは原稿を上司や先輩がチェックして赤ペンを入れるどころか原稿用紙を目の前で破られて「書き直し!」と言われたりすることもあった。

それがパソコンを使って文章を作り、それがそのままDTPアプリで版下まで作って書籍や雑誌/紙を作るようになってから、書き手と編集者双方のレベルが落ち始めた。社風もあるんだろうが、特にコンピュータ関連雑誌多数を出版していた(まだやってんのかな)某社など、パソコンに詳しいが文章書きという点では経験はBBSでの書き込みという素人を大量にライターとして使い、さらには編集者たちもそれに毛が生えた程度の連中を雇用。元々正しい日本語を使えない連中同士でチェックしてもアレなのに、だいたいチェック、校正を充分にしない。記事内容が正しいかどうかだって怪しく、多くの誤情報が疑われることもなしに印刷メディアに載り読者はそれを鵜呑み...


日本語は世界でも習得が難しい言語と言われるけれども、それは他言語に比べても豊富な語彙、表現などがあるからで、いくら言葉は変化する、生きている、時代とともに変わるといっても、このままだと日本語の良さは次第に失われてゆくんじゃないだろか。

言語というのは思考の元にもちろんなっているので、GHQが戦後一度は目論んだ「日本からかな漢字を消してしまえ」がもし本当に行われていたら、良くも悪くも「今の日本、日本人」は存在していなかったかもしれない。

2ちゃんの隠語、スラングなんてのは、正しい言葉を使えないコンプレックスの裏返し、正当化、開き直りでしかなく、その意味では比国の jejemon と変わりない。自分は比国でも日本でもそもそも自身の言語ではない英語についてできようができなかろうが(英語ができると得することがあるとかいう損得は別とすれば)大した意味はなく、個人々々で習得したい人は努力なりなんなりすれば良いと思っているが、「国語」となると話は別だ。(公用語=国語、ではない)

最近の日本人も読むことだけではなく文章を書くことをあまりしない(書いても箇条書きとか w)が、かつての比人たちだって携帯電話やパソコンが普及するまでは、恋人や家族、友人が海外出稼ぎしたり国内でも遠距離にいたりすると、電話はもちろんそうだが手紙を良く書いていたに違いない。が、今の比人たちの「国語力」低下は日本とどっこいである。と思う。間接的にはこれは読み書きをどんどんしなくなってきたからだと思うわけだ。

海外出稼ぎでは歴代大統領から一般市民の多くが「我々比人は英語力にも優れる優秀な労働者である」と長年言い続けながらも、実際最近はその英語力のなさから仕事を得ることができず、国内でも正しく話し、読み書きできる能力が欠如していることから仕事を持つことができない人間がどれだけいることか。そして2ちゃんと同じように、そのコンプレックス、そしてその裏返し、開き直りから jejemon とか言って騒ぎ、正しく読み書き会話ができないことを(第三者からみれば)自慢気に話す。


知り合い比人の中には高校を卒業していない「シングルマザー」たちが何人かいて、普段自分はその連中とは英語とタガログのちゃんぽんで話す。自分のタガログ能力の低さ(とゆーか無さ)から会話で苦労するのは致し方なく、こちらが(相手がタガログその他で言うことを理解する)努力をしなければいけないのは当たり前だけれども、彼女らの英語も別に重箱の隅を楊枝でほじくるわけでもないんだが、理解が難しい言葉を投げかけてくることが多々ある。特に昔なのか今なのか未来なのか既に終わった(完了形)ことなのかという時制と、いくつなのかを実際の数を指定することなく漠然と示す「複数形」は、そもそもタガログその他比国の言語と方言にない、あるいは重要とされてこなかった概念なのか、そういうことを気にしない文化、歴史なのか、「えーと、それは...」となってしまうことが少なくない。(複数形については日本人、日本語も同じ)

で、ある時、そうした比人女の一人と自分の昔からの知り合いのピノイと3人でチャットした。終わってからピノイくんは「彼女の言ってたことはあんまりよく分からない。いや、話の意図とかそういうんじゃなくて、言葉的に」と言った。ちなみに二人ともタガログ族であって、生まれてからこの方話すのはタガログ語である。同じ比人同士、しかもタガログ(語族)同士だったらそんなことあるはずもないだろうと、そんなことは想像もしていなかった自分には驚きだった。

ピノイくんは自分では「自分だって貧乏家庭出身ですよ」と言うが、一応大学は卒業している。大学生時代の彼は電話で英語で話しても、まずタガログ語で言うことを考えてそれを頭の中で英語に変換しているのか、まるで衛星中継のようなタイムラグがあったもんだが、今は仕事で欧米人とやりとりすることが多いからかすんなりと英語で話してくる。慣れ、練習、訓練のたまものなんだな、やっぱり。

一方の女子。高校も家の経済的な理由で途中で行かなくなってしまい、それっきりになったという彼女は、チャットで外国人男と英語で話すことはあっても、日常会話レベル以上のこととなるとどう英語で言ったらいいかわからずタガログ語になってしまう。日常会話英語も「ウェスタン映画のインディアン」みたいなもんなんだが。

チャットで話をしているぐらいだから、「あんなやつと話したくもねー」な相手ではない(そうだったらYMとかでもignore list行きだ)わけで、しかしこれはやっぱり疲れる。解消する(あるいはそうなるよう努力する)には二つにひとつ。自分が相手の言葉/言語を習得するか、相手側がこちらの言葉の習得するか、だ。当たり前だけど。

しかし前期高齢者の自分(年齢のせいにしてしまうが、本当の理由は自分がナマケモノだからであろう)がタガログその他彼らの言葉を習得するのはほぼ不可能に近い。では彼らが日本語? それは言っちゃなんだがもっと無理だと思う。するとやっぱり共通の言葉としての英語はやっぱり大事で一番近道っぽいわけだが、子供や学生ぐらいの年齢の相手ならいざ知らず、シングルマザーだろうとなんだろうといい歳の大人の彼らにそれを望むのはやはり酷で無理だろう。

適当に話できればいーじゃん、てか?

いや、自分はそれが昔からできない、嫌いなのだ。行為を、もといw、好意を抱いている相手はもちろん、そうではなくて逆に嫌悪感や敵意を持つ相手であっても、相手が言うことは理解したい。できないとイライラする。

つまるところ、めんどくさいおやぢなのであった。(爆)

ふたりのじぇい

2010.11.09

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人

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知り合いのピノイのJくん、会社に辞表を提出した。ルソン北部某州に生まれ育った彼は、やはり北部にある某大学で会計学を専攻、ちゃんと卒業して会計士の資格を習得、経理サービス企業に就職して顧客企業の会計の面倒をまじめにこなしていた。が、辞めたい辞めたいとはしばらく前から聞かされていた。

彼はまだ30前で独身だし、まだまだこれから将来がある。そして彼自身が言っているように、ちゃんと大学を卒業し資格も取得してそのおかげでそれなりの職と収入を今得ることができていること、そして自分を大学にまで行かせてくれた両親に感謝もし誇りにも思っているんだとか。

もう一度改めて彼に何が理由で今勤務している会社を辞めたいのか聞いてみた。顧客?それともボスか?と。答えは社長だかそれ以外の直属の上司だかまでは知らないが理由は上司らしい。もっと聞くと、どうもその彼のボスとやらは親戚だかの身内の人間、しかも実力もない者を雇ったりプロモート(昇進)させたりしてるんだそうだ。ははーん、いわゆるコネ入社しかも使えない奴って話なんだな、と。だから彼は「この会社にいても未来はない」とか言うわけだ。

今経理の面倒をみている顧客企業のところでとりあえず目処がたって一区切りついたら辞めます、と彼はいう。仕事が途中でもなんでも辞める奴に比べればまだ責任感あるじゃんかと思った。しかし余計なお世話なんだろうけれど、次の仕事が決まってから現職を辞職するほうがよかったんじゃないの?とはやっぱり思う。


元じゃぱゆきで以前数回エンタテイナーとして数回来日、最後の仕事で来日していたとき、店の客の一人といい仲になり「結婚しよう」とか言われて妊娠、帰国後出産、なやはりこちらもJ子。良くある話で男は妊娠出産後姿をくらまし、一切連絡を絶った。おまけに同じ店にいた同僚の子からのちに「彼、エイリアンカード持ってたよ。日本人じゃないんじゃない?」と言われて更にショックを。どーやらザパニーズだったらしい。もちろんそれでもその男が結婚ができないわけじゃないけれど。

小学校にそろそろ上がろうかという娘とマニラ首都圏の親戚宅に居候中の彼女(と娘)、ここ数年仕事もなく(とゆーことはもちろん収入もなく)、その親戚宅にPCやネット接続環境があるのかないのか、あっても使わせてもらえないのかまでは知らないが、夜な夜なネットカフェからSNSで知り合った男たち(ほとんど外国人)とチャットをして気を紛らわしてきたそうな。

もちろん気を紛らわすだけじゃなくて、いい男が彼女のことを本気で好きにでもなろうものなら、そして自分や娘の面倒を見てくれる未来の夫/父親がその中にいればそれに越したことはない、てなのもあるらしい。しかし欧米の男連中からすると、どうやらアジアはやはり近くはない、いややっぱり遠いデスティネーションらしく、多くの男が「君に会いたい、(比国まで)会いに行くよ」と口では言うものの、本当に来る男はいないらしい。たまにそういうのがいても、結局渡比している間に一夜(だか二夜だかしらんが)でもベッドを共に、みたいなことを狙っての男ばかりだそう(チャットで話していてそれはわかるんだそうだ)で、もちろん「それだけ? ぜんぜんおっけー! お金くれんなら」な子たちもいるんだろうが、彼女はそういうのはイヤなんだとか。

そんな彼女、最近は居候させてもらっている親戚たちから無収入であることを責められているようで、仕事をしなきゃ見つけなきゃが口癖になっていた。その親戚たちをもちろん自分が個人的に知るわけでもないが、結局「お前ら二人を食わせてやってるけど、いつまでそうやって甘えてるつもりなんだ」てなところなんだろう、たぶん。娘だってもうすぐ学校にあがるし、更にもっと金が掛かることは明白だし。

じゃぱゆき時代彼女は所属する比国サイドプロモーションから、例えばシンガポールやマカオその他での働き口の話があっても決して首を縦には振らなかったというが、今はそんなことは言ってられないという。100%でないにしても、日本以外での「エンタテイナー」名目下での実際の仕事に何が含まれるか知っているからこそ、日本以外でのその手の仕事を断り続けてきた彼女なわけだ。

しかし今回は同じような境遇にいる知り合いの別な子と一緒に、来年ぐらいには韓国に出稼ぎに行くつもりだと彼女は言った。契約期間を聞くと2年。ふーむ。切羽詰ってもいるしアトがない彼女はじゃぱゆき時代に稼いだ金で買っておいた土地を手放して現金化し、それを経費(もちろんそれだけじゃないんだろうけど)として新たにどこかのプロモーションに所属したらしい。覚悟を決めたということか。

「ずっと友達でいてくれる?」と聞いてくる彼女。「ワタシがもしコリアに出稼ぎに行っても、帰ってきたあとも友達だよね?」と。そりゃもちろん。経済的なヘルプはできないけどね、ご存知のように。「そんなことを期待して友達とか言っているんじゃないことはわかってるでしょ」だそーな。本当にそーならこちらはいいけど。

こんな自分でもマジで相手してくれる連中にはこちらもマジで相手します。こんなオレで良かったら。できる範囲で手伝いでもヘルプでもするですよ。お金(キャッシュ送ってくれとか)以外なら。(笑)

隣のオネーさん

2010.10.16

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人

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ネットのどっかで英語の Girl next door の意味について、

親しみのある女の子

と訳しているところがあった。意訳しすぎだろう、と思った。若い人は知らないかもしれないが、これは日本でいうなら「隣のお姉さん」であって、隣近所のお姉さんてのは素人であってセレブではなく、その意味では「親しみのある」と言えなくもないが、隣近所だって口きいたこともなければツンケンした性格悪い女ってことだってありうるわけで。(笑)


Girl Next Doorでも親しみのある女の子でも、そうではない比人女子にはいまだかつて幸か不幸か自分は出会ったことがない。「幸」というのはマジ芸能人とかモデルみたいに綺麗な子だったら岡惚れしてしまうかもしれず、その意味ではその手の子に出会っていないのは「幸」なのかな、と。(比女子エンタテイナーがタレントとか芸能人と自称したり、連中をそう呼ぶ日本人は笑止千万である。バンドメンバーやカルチュラルダンサーはちと別としても)

つまり今まで実生活でもオンラインでも、出会う子出会った子はことごとくそれこそGirl Next Door的な子ばかりなのである。自分は。(仕事は除く)

自分はイイ歳こいたおやぢなので、自分の娘みたいな若い女の子はそれだけでほとんどの子はかわいいと思う。若い連中にはこの気持は理解できんだろーけど。しかし可愛い女の子だからといってどーこーしよーとか、惚れるとかはまた別な話なんだな。自分がイイ歳こいてて、かつ美男でももちろんないってことを自覚している自分からすると、その意味ではそれこそ例えば比国だったら比国でもそこそこのモデル事務所(プロモーションぢゃないってそこのおやぢ!)に所属していて広告やCMやショーで活躍してる子(つまり大体はけっこうな美形ってことだ)だと、可愛いとか綺麗だねえとか思うと同時に畏怖してしまうビビリおやぢでもあったりするのだった。ああ。

以前仕事で知り合った現地のジャーナリストや映画プロデューサとかに、「この子どう? よかったら紹介するよ」てなことを言われたこともあった。タレントとかモデルの卵だというその子らは確かに綺麗だったり可愛かったりセクシーだったりしたんだけど、どーも触手が、というか、うーん、なんて言えばいいか。(苦笑) だってそれは好いた惚れたではなくて言ってみれば枕営業みたいなもんなわけだし。(爆)

モデルやタレントは日本でも仕事で使ったことがある(といっても有名なビッグネームは一人もいなかったけど)けど、周りの同僚(とか部下たち)が粉かけてるのを「お前なんかになびくわけねーだろ」といつも引いて見ていた。どうやらそれが今でも続いているらしく、老化とともにどんどん遠慮をなくし恥知らずになっていっているのにそういうところだけは変わらない。(汗) 自分の知り合いの中には仕事で使うレースクイーン何人かと付き合っていたのがいたが、どこの世界でも同じだろうけどあの手の中には「仕事貰えるなら」というのがやっぱりいたりするわけで。(自分もRQは仕事で使っていたことがあったが、触手が動くのは一人もいなかった 笑)

で、比人女子に話を戻すと、普通にブサイクでない(といいつつややブス専気味の自分なんだか)そこそこ可愛い子はけっこう知っている。相手(彼氏とか旦那)とかがいるとかいないとかはもしマジで惚れてしまったら関係ないと思うんだが、それ以前に惚れてしまう子が一人もいない。あっち側全員もこちらに惚れるのはいないんだけどさ。(爆)

恋愛相談とか学業、進路、お悩み相談(経済的な問題、悩み関係は一切受け付けていない自分 笑)ばかりで、特別な関係なんて思ってもみないし実際そーゆーアプローチもしないしされない。うーむ。


って、これはボヤキか? うん、ボヤキかも。知り合い比人たち(男女とも)は皆、「あんたが本気、その気になれば付き合うっていう子はいくらでもいるよ」とよく言われる。でも、それって結局日本人だから、じゃねーの? (日本人=みな金持ってるという甚だしい誤解) いや、それは違うしそう思われても困るんですけど... 知り合いたちで正直な連中は隠さず、「それはほとんどあるだろうけどね」とも言う。One night standでいいならもっとチャンスはあるんだろうなあ、とも思う。(それが just for a night、でないにしてもね)

でもそーゆーのは今んとこ間に合ってます。それより話が合う奴のほうがいい。とか言ってて次第にYahoo Messengerその他でもピノイの人数が増えた自分。(爆)

kuya, you're too picky, that's why!

んー、そうなのかな、やっぱり?


いめるだ

2010.10.01

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 イメルダ マルコス

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昨夜、テレビをつけたらTBSで「教科書にのせたい!世界のナゾ&神秘現象大解明SP!!」という番組をやっていた。たまたま自分が6チャンネル/TBSにしたとき、あのイメルダ・マルコスの話が始まったところだった。イメルダの話がなぜ「世界のナゾ」あるいは「神秘現象」なのかはよくわからない。

ラテ欄、といってもネットのTV番組ガイドページだが、それを見ると「驚き1兆円使った悪女イメルダが全てを語る」というコーナーらしい。で、新しいコーヒーを淹れて腰を据えて見始めた。

軽薄短小なテレビのバラエティ番組のこと、コーナー自体の長さは大したことはなく、そのコーナーの前半ではイメルダがどう金と権力を握り、その後のアキノ暗殺からピープル・パワー、そして米国(ハワイ)へ逃げたことなどが紹介された。

が。

驚いたのはどこかの日本の大学の教授だかなんだか(女性)がまずイメルダをフォロー。「悪女として知られている以外の側面もあります」

はは~んと思ったら...

イメルダは幼い時に母親を亡くし、経済的に小さい時から苦労した、だから大統領夫人になってからも、貧困層の国民のことをいつも考えていた(地方の貧農を訪ねる映像が流された)、そして現在のマニラで市民にインタビューするとイメルダに対するポジティブな評価ばかり。そして亡命先の米国から25年振りに比国へ帰国した際には大勢がその帰国を歓迎した、と。そしてだからこそ選挙に立候補し当選もした、と。

ほほー。

貧困層の本当の味方なら、国民の金、それも推計トータル1兆円も「盗んで」使いまくったてえのはなんだ、と思う。国が国ならルーマニアのチャウシェスク夫妻のように、正規の司法によるものでもなく虐殺されていたっておかしくないぐらいに国民を愚弄し搾取してきたってのに。

番組のスタジオゲストたちは「カリスマ性がすごい」だの(最近テレビで露出が多い「女装家」とやらはやっぱり似非文化人だねえと納得)、結局「ガメツイけどそんなに悪いオバサンじゃないんだあ」という結論でコーナー終了。(苦笑)


マルコス政権当時はもちろん、今でもマルコス派だという連中はけっこういる。が、間違いなくそのすべては貧困層である。彼らがなぜかつて、そして今でのマルコス支持なのかというと、それはこのバカ番組が伝えたように、そして上で書いたように、実際に彼女が貧困層のためになにかをしてきたからというわけではなく、貧困層の連中がそう思い込んでいるだけである。

当時の比国の国家予算と同じぐらいという「(日本円にして)一兆円」(このこと自体本当かどうかは知らんけど)という金、それを貧困層のために活用していたなら、だ。しかし実際は彼女そしてその亡き夫は貧困層をただ自分ら(及び一族郎党、そしてクローニーたち)のために利用した、使っただけ。

それが今でも理解できない知らない貧困層の多くは、マルコス亡きあとエラップFPJとかいう、「貧乏人の味方」を売り文句にする政治家を信奉する。(現大統領も貧乏人の味方だ味方だと言って当選し大統領の椅子に座ったが、実際はもちろんそうではないことが既に露呈、というか大統領選以前に分かっている人はわかっていた)

笑ったのは番組ナレーターが、ピープル・パワーのときのラリー(日本でいうデモ行進)を「100万人規模の暴動」と呼んだことだった。(笑)

比人の誰に聞いてもほとんどの奴はピープル・パワーについて比人として誇りを持っているようなことを言う。民主主義を標榜していて選挙で大統領を国民が選び、それがダメだ気にいらないからと超法規的に追い出すのが民主的なことなのかどうか。そしてそのことについて後追いで最高裁が「合法だ」としてしまう国。それが民主主義国家? 国家あるいは政権転覆を軍事クーデターという手法で企んだ首謀者が今は上院議員の国... 

LRTの延長とか地方都市にいくつも「国際空港」を建設するとかじゃあなく、国民が満足に食べられ医療と教育を受けられるようにしたら?と毎度のことながら思う。あんた彼らをバカにしてんのか!と思う人がいるかもしれないが、比国と比人の悲しくも切ない現実は、圧倒的決定的に充分な(かつバランスが取れた)栄養と教育が足りないところだと思う。よーするに石を投げれば当たる、どころではないぐらいモノゴトを知らず、知ろうともせず、興味関心もなく、それゆえに「井の中の蛙」的に世界から取り残されている人があの国の国民の大半であり、だからこそ数々の悲しいデキゴトに彼らは直面しているのが現実なんだと。

国民性とか文化、スタイルが違う、彼らには彼ら独自のそれらがある、というのはそうだろう。それらを捨て去れなんて言うつもりはないけど、子供あるいは若いうちに「刹那的に生きるということは、苦難や苦労の先延ばし、あるいは自らの子や孫へそれをくれてやるのと同じことだ」ということを理解できるぐらいには教育、知育は必要なんじゃないか。いや、もちろんブータンのような選択もあるにはあるけれど。

ただし。

彼ら比人自らが「刹那的だろうと今さえいいさという人生感だろうと、カラスの勝手でしょ」というなら第三者ができることはないのかもしれない。こうやって「勝手に」ブログでボヤく以外には。

きっとそーなんだろうな。

ぱあまねんと

2010.09.22

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人

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昨日、郵便局だ銀行だ調べモノだその他あちこちでの用事で朝から動き回り、腹もいいかげん減ったのであるメシ屋でチャーハンとラーメンを食っていたら、その店でつけていたテレビの昼のワイドショーでまた不法滞在、違法入国外国人、とかやっていたので食べながら観ていた。

んー、ナニ人だあ?と口を動かしながら思ったら、やっぱり(というかなんというか)比人だった。(爆)

比人カップル(夫婦)。比人妻はかつて日本人男性と結婚していたことがあり、その日本人男性との間に子供が一人。離婚だか死別かは分からないがその子供が日本国籍ということで、その母親も保護者ということで在留許可を離婚(だか死別だか)後に得ていたらしい。その後、現夫であるピノイが登場。

別に誰がどんな相手と恋愛関係になろうが結婚しようが他人の知ったこっちゃないし、国家がそれにイチャモンをつける権利があるわけでもなく。ここまでは問題はない。

が、このピノイ、実は以前「別な名前」で日本に違法入国&不法滞在歴があり、今回この比人女性と結婚したので査証を出してほしいと申請、それが許可され今は二人で日本に居住、なんだという。あれ、子供は? と思ったら子供は比国の女の実家だかに預けてあるそうな。なんだ、そりゃ。つまり日本で二人だけで生活。

てことか、あれか、いわゆる連中が言うところの「パーマネント・ビザ」ってやつですか、女の在留資格は。ふむ。普通、英語のparmanentつーと、永久とか恒久的にとかいう意味であるね。が、この彼らがいうところの「パーマネント・ビザ」ってのは本当に「永久」もんなのか。左巻き反逆者政党が選挙権をどーのと言っているように、この「パーマネント・ビザ」だかを取得していようが外国人であることには変わりはなく、つまり日本人じゃないし選挙権もない。そして「ビザ」とか「在留資格」などというのは付与されるものであって、オレがオレがアタシはアタシがと声高に叫べば得ることができる「権利」じゃないんだよね。つまり、国家、政府などが「じゃあ、あげますよ」と言うだけで、彼らはいつでも好きなときに取り上げることができるモノなんだな。国籍、帰化、最近では外国人の就籍もこれとは違う。全然違うのよ。国籍は誰も取り上げることができない。在留資格やビザと違って。

で、この女。男と恋愛関係にあることは事実なんだろうが、ここからは推測だけどたぶんこんな感じだと思うんだが、「ダイジョブ、モンダイないシンパイない、アタシはパーマネント・ビザだから」、「結婚してアタシのアサワになればイカウもまた日本来れるヨ」

ラーメンとチャーハンがことのほか美味くてよく聞き取れなかったというか意味わからない部分もあった(=さして真剣に観てない)が、で、このピノイは以前違法入国・不法滞在したときとはまた別な名前、違う名義のパスポートや書類で今回その比人女性の夫として来日し滞在するための在留許可を得ていたんだと。もちろんこの場合相手の比人女性がそれを知っていたか、それともピノイが一切の自分のそうした過去、経歴を隠していたのか二つのパターンがある得る。そして今回この二人はすべて知った上で偽書類や旅券を使って在留許可申請を行っていたことが発覚。

驚いたのが、入管職員がピノイ、ピナイそれぞれにその辺りのことを突っ込むと、「それは前、今は別な名前だからモンダイないでしょう」と二人とも言ったこと。はあああああああああああああああ? どーゆー神経、思考回路をしてるんだ、おいおい!と思わずにはいられない。(ま、この手の話は珍しくはないけどさ)

結果、二人とも入管のデテンション・センターに収容。数日後ピノイ夫君はもちろん、きっと「メイ・パーマネント・ビザ・サ・アーキン」だったんだろうピナイも強制送還された。自分の知り合いの日本人夫を持つ比人妻たちのほとんども、この辺りのことを全員勘違いしている。「パーマネント・ビザ」さえ取得してしまえば、死ぬまで絶対に在留資格がなくなることなんてない、と思っているんだろう。(そしてきっと旦那たちも同じだろう) 賢明な夫君たちは、自分の(比人)妻が同じ比人だからといってTNTのピノイピナイたちと付き合ったりつるむのを良しとしないんだろうけどね。ま、オレの知ったこっちゃないけど。

この手のことは別に日本だけで起こっていることなんてこともなく、世界各国で多くの比人(だけじゃないけどさ)がこれをしている。もーデタラメ過ぎるわけだが、自分の国では普通で当たり前のこうしたデタラメが自国の外、他国でも同じで通用すると思っているところがやっぱりイタい。イタいっていうか、この手の人間が比人のマジョリティであり続ける限り、やっぱ比国はいつまでも途上国なんだよねえ、きっと。

あれ、待てよ?と。そういえば個人的に知る比人カップルというか(今は)夫婦もこれとまったく同じだよなあ、と思い出した。妻は例によって元タレント(ありがち。んで、何度も言うけどこの「タレント」というのがどーしても解せない自分)、客の一人だった日本人男性と結婚(ありがち)するも離婚。(ありがち) この女には子供は(少なくとも日本人前夫との間には)いないが、離婚後も日本に在留(ありがち)、比人、中国人などが多く勤務する、とある工場で働いていた(ありがち)が、そのうちビザ更新を忘れただかサボっただかでビザ失効し不法滞在となり(ありがち)、勤務先からは年に一度はパスポート提出してねと言われるも、あーだこーだと言い訳して提出せず。(不法滞在外国人を雇用していたことが当局にバレれば雇用している企業側も色々と面倒なことになる) 仕方なく同じく元タレントかつ日本人夫と離婚後も同様に日本に在留している友人のピナイに後見人だか保証人になってくれるよう頼み、そのオッケイを貰ってから入管に出頭。この女は嫌なやつだったので、早よ国に帰んなはれと腹の中で思っていたのだが、自分の想像とは逆になんと入管が在留許可を発給。えーーー? 嫌いな女なので直接この件について聞いたことはなく、どういうステータスでの在留許可なのか不明だが、とにかく女は日本にそのままいられることに。(が、その新しい在留許可の期限は六ヶ月だったらしい。しかし、その後更新できている)

で、その女の彼氏というのがテレビでやっていたのと同じくそもそも違法入国し10数年不法滞在していたピノイ。マニラに女房子供がいるが、「仕送りしているからいいんだ」という、ナニがいいんだか分からないことを言いながら、日本のあちこちの日本人女、自分と同じような不法滞在の比人女とやりまくり、自国だけでは飽き足らないのか日本でもそうした複数の女との間に複数の子供。(爆) 別な知り合いの在日ピナイたちが「なんでそんな男と一緒にいる?」と女本人に聞いた(結婚前に数年間同棲)ところ、「セックスがいい」んだそうだった。(爆)(爆) ま、それだけ種馬状態の男だったらそーなのかもなあ、と。

とにかくこの二人もテレビでやっていた二人と同じようにその後結婚。テレビの二人と違うのはこちらの男は結婚するというときに二人とも日本にいた、ということ。そして男は不法滞在という状態だったが、二人して入管に出頭して「(確かに男のほうは不法滞在状態だが)結婚するんです」と話したら、入管側が「だったら早く結婚手続きを母国でし、書類を提出しなさい」と言ったという。なんだかなあ。結局この二人の場合、しばらく男はデテンション・センターに収容されていたけれども、その後晴れて放免、正式な在留許可を貰って今はどーどーと生活、今はこの二人の間にも子供までいる。男のほうはCDの貸し借りしたりしていたこともあって、個人的にはそんなに嫌なやつじゃないんだが、やっぱお前ら帰れよ、と今でも思う。てか、マニラにいる男の女房子供ってどーなってんの?とか。これはふたつにひとつ。元々女房子供といっても比国でも結婚契約をしていない「実質上の夫婦」的な存在だったか、あるいはまたまた偽の書類をでっち上げて今回のその自分が嫌いな女(笑)との結婚を果たしたか。まあなんだね、どっちにしてもろくなもんじゃないわな。

思えばパスポートとかビザとかいうものの意味さえ理解しておらず、金で買えるものだと思っている連中だって比人にはたくさんいる。外国での出稼ぎや暮らしには憧れてはいるけれど、実際自国以外の他国についてはテレビや映画で耳や目に入る以外のことはまったく知らないし、淡い希望や憧憬の念は抱いていても、自分がそれを実現できないのは「ただお金がないから」と思っている人間ばかり。

ネット上のソーシャル・ネットワーキング・サイトやチャットで、「外国人男」を相手にする、あるいは探しているピナイが多いのは間違いないが、彼女らの多くは「ピノイは怠け者だし浮気者だからイヤだ」と言ったりすることが多い。自国の男たちの少なくない連中がそうであろうことはまーアレとしても、じゃ、君らピノイ以外の世界の男たちがそうではない、ピノイとは違うとどうして思う、どうして知ってんだ?と聞いてみたい気もする。某フォーラムで非ピノイ(西欧人)がその疑問をポストしていたが、ピノイらしい奴が負け惜しみ気味(笑)に、「そういうピナイたちは金目当てなんだよ、あんたらのほうが相対的にピノイより金持ってるから。金持ってる男がいいって女たちなんだよ。普通に考えて自分の父親とか祖父みたいな年上、年寄りに、若い女がマジで目向くと思うか? 理由は金、金だけなんだよ」とかレスをつけていた。まー、そうだよねえきっと。きっと多くは。

そりゃ中には男が貧乏あるいは(比人、比国の平均から考えても)金持ちとはいえないことが分かった上でその(外国人)男と付き合ったり一緒になったりする女の子もいるんだろうけど。統計なんてもちろんないけど、実感としてはそれはもう例外的な話なんじゃないだろか。

もう10年以上前、チャット(IRC)で知り合って毎日のように話していたピナイがいた。彼女はとある(米国に)家庭を持つ米国人男性のいわゆる愛人。付き合ってしばらくしてから男性側から結婚はできない、なぜかと言うとと、本当のことを告白されたんだという。そうそう頻繁に渡比できないその男性は、それでも彼女の生活を経済的に支援し、妹や弟の学費も出したそうな。写真で見ても結構な大きさの一軒家に彼女を住まわせ、ビジネスを始める資本金を出し、そしてビジネスの仕方を教えた。チャットで自分が彼女と知り合ったとき既に彼女はそうは若くはなかったが、彼女いわく後悔はしてないし結婚できなくても彼を愛しているし(もし万が一将来結婚できればそれに越したことはない、とも言っていたけど)、今は幸せなのよアタシ、と言っていた。

まー、こういうのもアリなんだろうね。本人たちが幸せで、かつ他人に迷惑をかけず、そして違法行為、悪いことをしてなければ別にいいじゃんか。そのあんたのアメリカ人の彼って普段いないってか、滅多にそっちに行かないんだろ? だったら浮気し放題じゃんと冗談で言うと、「アタシはそんなことする女じゃありません!」と怒っていた。そうかそうか、ごめんごめん。でも、「そんなこと」する女もいっぱいいるみたいだけどねー。(笑)

てことで、若くもなく金持ってるわけでもなく、もちろんいい男なわけでもない自分には「チャンス」はない。(泣)

超えることが難しい一線、あるいは本当に難しいのは辛抱や我慢か

2010.09.18

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 海外出稼ぎ OFW

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中東からマニラへの飛行機から出たゴミの中に乳幼児が捨てられていたという事件。普通に考えてこれをしたのは中東での出稼ぎから帰国途上だった比人女性に間違いない。当然パッセンジャー・マニフェスト(乗客リスト)はあるわけだし、男はもちろん「機内(やっぱり機内のトイレでだろうか)で出産」なんて芸当はできないし、てことは「犯人」を確定し身柄確保することは容易だよねえ、と思っていた。

赤ちゃん発見当日、それでなくとも翌日には当局はそうできるだろうと思っていたら、なかなかそういう話が伝わってこない。え、まさかアレですか、「いやいやその女性も事情があるんだろう、かわいそうじゃないか」的なことで警察当局も真剣に探してないのかしらん、などとも思ったりした。ネットで話した某在日比人妻は、「とんでもない話だ。どこのバカ女だ!」と怒っていた。

でもさあ、とオレ。(例によって)別に比人だけの話じゃないけど、てか比人みんなが子供や家族にひどいことしないなんてこともないっしょ、と。「そりゃそうだ...」とその奥様。比国では死別とかではなくて親に捨てられ孤児院育ちの連中だって他の国と同じくいるし、ずっと前に書いたこともあるかもだけど、海外で男作って旦那や子供、あるいはその両方を捨てる女だっているわけだし。もっとヒドイのには娘をレイプする野獣父親とか。もちろんこれも別に比人、比国だけの話じゃあーりませんが。

とか思ったり話したりしていたら、子供を産み落として捨てた女が(やっぱり)乗客リストで確定され、既に実家に帰っていたその女を警察が身柄確保し、マニラにまで連行したというニュースが。女は自分がやったと認めているという。ちなみに女の実家というのはアパヤオ。アパヤオってえと、イロコス・ノルテの東隣だよね。

中東などへ出稼ぎに出る比人の中には、男女ともども比国には妻や夫、そして子供という家族がいても「不適切な男女関係」(笑)を同じく出稼ぎ中の比人と持ってしまうケースがままあるらしい。(んで、悪いピノイだと相手の女との秘め事を携帯で動画撮影してネットにアップしたりするのもいたりして) 出稼ぎをなんのためにしてるんだ?という声が出ても当然だが、やっぱり人間、やっぱり男、そしてやっぱり女、ということなんだろう、きっと。寂しいし。本来出稼ぎで得る稼ぎを母国にいる妻や子供といった家族に送金しなければいけないのに、恋人だか愛人ができりゃそりゃやっぱり二人でうまいモン食べたりしたいだろうし、てことで散財もしてしまう。

そして特に比人男性の場合なら、アヤしいブローカに「イラクでならもっと稼げる仕事があるけど?」とか誘われる。さてどーする。金は母国にいる家族に送れない、金も持たずに帰国もできない、だったらいっちょイラクで稼いで...とか思う男たちがいても不思議じゃない。女たちならもともと居た中東のどっかの国でそのまま援交という手もある。

あ、えーとここでの要点というか、言いたいことってのは、「比人皆が家族愛に溢れているわけじゃもちろんありません」てこと。人種国籍その他に関係なく、世界どこでも善人もそうでないのも常にいるってこと。


中東で思い出した。チャット相手の一人の女は元じゃぱゆきである。ダンサーとしての最後の来日中に日本人(てか、後日いわゆる「在日」であることが外国人登録証を見た友人の別なピナイから知らされる)との間に子どもが一人。妊娠、出産したことはもちろん男に伝えたが、お決まりのパターンでその後男は逃げの一手で電話番号や住所を変えて音信不通。「結婚しよう。フィリピン行くから式挙げようって言ってたのに」だそーな。

比国で仕事もなく(本当にないのかは知らん)、かといって日本へ出稼ぎにももう行けない。仕方なく以前世話になっていたのとは別なプロモーションに行き相談すると、韓国やシンガポールなら仕事あるよと言われたと。しかし本人は行きたくない。なぜか。100%ではないにしても、韓国やシンガポールでの「ダンサー」としての出稼ぎは実は日本と違って(以下略)と知っているからである。

この話を聞いて可哀そうにと思わないことはないけれど、自分が経済援助をしてやることはできないし、したくもない。この女は親戚の家に同居していて、その親戚家族がどのぐらい経済的に余裕があるのかは知る由もないけれど、彼女本人が長いこと収入がなく、しかも彼女とその子供ふたり分の食い扶持という借りが増え続けているのは間違いなく、てことで彼女は特に子供の将来のこともあるし、なんとか稼げる仕事を見つけたいと思っている。

彼女は当然自分とだけチャットしているなんてこともないわけで、世界各国の男(日本人も数人いるとか言っていた)たちとチャットを楽しんでいる。楽しんでいるといっても自宅にはPCもネット接続環境もないのでいつもネットカフェで。そうした男たちの中には「オレが助けてやろう」とか「結婚しよう」とか言ってくるのがいても良さそうなもんだが、「真剣に付き合おうとするヒトはいない」んだそうな。「フィリピンに会いに行くから」と言う男は少なくないそうだが、日本人だと「フィリピン行って会ったら◯◯しよう」というのが定番、それ以外の外国人だとウェブカムチャットで裸を見せろ、が定番なんだそうな。(爆)

つい先日この女がYahoo Messengerで「元気?」とか聞いてきてちょっと久しぶりに話をしたら、「仕事がみつかりそう。まだわかんないけど」とか言う。へー、どこで? どんな仕事なの?と聞けば、「中東、店員か雑役婦だって」 ふーむ。マジですか。なんか実際の仕事はそんなんじゃなくて下半身関係ぽいとオレは思うけどと言うと、「そうかも。それでも仕方がない」という。実際問題彼女はチャットで話す程度には充分(でもないけど)でも、店員だとしてもその仕事で必要なだけの英語力はない。そしてもちろん生まれてこの方店員やら販売員という職を経験したことだって一度もない。誰にでも、何事にも「初めて」はあるにしても。

じゃ、どーすんのと問えば、「まだほんとにわからない。パスポートだって今はもう持ってないし、新しくつくるお金さえ今持ってない。だからとりあえずエンタテイナーとして日本で仕事をしていた頃に貯めたお金で田舎に買った土地を売るしかない。どっちにしたってここ(比国)では仕事ないし。どんな仕事にせよ海外に行くしかない」と彼女は言う。

つまりアレだ、たとえもしその海外での「仕事」が「下半身関係」だったとしてもそれはしょーがない。でも同じことを母国国内でするのはイヤというか、ハナッからそれは考えない。とんでもない、ソレはできない!ということらしい。オレが金払うから撮影させろ、とかじゃなくて(笑)、比国国外向けの「ビデオ出演」とかいうオシゴトならひょっとしたら紹介できるかも(悪人?)とも話したが、やっぱりソレもイヤだそーだ。そら普通そうか。(爆) とにかく彼女は自国内でバー勤めとかその手のオシゴトはどんなに困っても嫌だ、できませんしません、らしい。

そしてもう一人、奇しくも同い年(現在28歳)でいわゆるシングルマザーの別な女が、生活に困窮し手首を切って自殺未遂を起こした。ウェブカム越しに見たその手首の傷からは、彼女がそれほど本気で死のうと思って切ったわけではないように自分には思えたが、とりあえず「子供を残して自分だけラクになろうってか、gaga!」と柄でもそんな身分でもないけど説教した。(汗) こちらの女も比国国内で下半身関係のオシゴト経験もなく、かつ国外に出たことは一度もないというケース。

そんな彼女には元じゃぱゆきの友人がいて(これがまた比国の庶民にとっては相当な田舎でもない限りけっこう良くあることらしい)、シンガポールへ行けばラクに稼げる、ナイトクラブに来た男性客の横に座って酒を注ぎ一緒に飲んでるだけで金が貰えるとか吹き込まれていた。自分が知り合った頃は既にその元じゃぱゆきにプロモーションに連れてゆかれ、同じことをプロモーションからも吹き込まれていたらしい。うーむ、これってその友達とやら、紹介料稼いでんな。(爆)

が、この女はやはりろくに英語もできないし、そんな自分がシンガポールのナイトクラブとやらにくるタガログなんてわかるはずもない外国人客たちと酒を飲みながらお喋りするだけで仕事になると思っている。てかどうやって会話するんだべ。そういうところすべて考えも想像も疑いもしないというところがまたイタい。それって本当の仕事はそんなんじゃなくて、ほんとにする、いやさせられるオシゴトはナイトクラブの男性客とホテル行ってナニすることだぞ、と言っても信じない。

ところがこの女には妹(既婚、旦那は船員、まだ子供なし)がおり、この妹も無職だったのが同じくその友人の紹介でシンガポールへ出稼ぎに出た。出稼ぎ先でも仕事内容について同じことを吹き込まれていたこの妹、初めてのこの手の海外出稼ぎであることも手伝ってか、相当なショックを受けた様子で三ヶ月で帰国してきた。何がショックって、もちろんオレが警告したことが本当だということがついにわかったからである。それでもこの妹がラッキーだったのは、強制的に連れだされたりそれを拒否したりできなかったのではなく、執拗に客に迫られたり店側からイケイケ!と言われたことだけだったこと。(らしい。真相は自分にはわからん) それでも本人と姉である女両方には充分なショックだったようだが。

幸か不幸かこうしたチャットで話すピナイたちの誰とも自分は「特別な関係」にはない。しかしおそらく、誰も選ばず誰にも選ばれないというのは不幸なことなのかもな、とも思ったりする。彼女らの多くは厳しい環境や状況に置かれているけれども、話したりやりとりが続いている連中は少なくとも悪い連中ではなく、自分も気にはいっている連中だし。「あなたは(女への)条件厳し過ぎるんだよ、きっと。だからずっと一人」とか連中の多くから言われた。んー、なことないんだが。

「それともフィリピン人嫌いなの?」 いや、それはない。(爆)

と、思う。たぶん。おそらく。(笑)

くりすますいずかみんぐ(すでに終了)

2009.12.26

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 クリスマス

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クリスマス前に書いて下書きとしてアップしておいたが、実際「投稿」はしていなかったので今。

自分にはほとんど関係ないけどもうすぐクリスマスである。クリスチャンでもない人間がクリスマスだハロウィーンだと騒ぐのはおかしいのだが、時期的には世界的にクリスマスなのだ。

 

そして比国でももちろんクリスマスなわけであって、この時とばかりにあの国の人間の多くが金がなくてもこの時期散財する。金がないのにどうやって散財するのか、できるのかというのはまあアレだが、とにかくクリスマスというのは彼らにとってウカれるシーズンなのだった。

 

特別な付き合いや関係でもなくただただチャット相手なだけである自分に金その他の無心をしてくる連中はその度に「オレはあんたの何?」とか言ったりしてそれでもしつこい場合はチャットで話すこともご勘弁願ってきたので、現在長く付き合いが続いている比人の知り合いや友人のほとんどはそうしたことは言ってこない。てか、自分と付き合いが長いので「あいつは日本人でも貧乏、じゃなきゃケチ」ぐらいに認識しているのかもしれないが。(爆)

 

もちろん中には自分にだけではなくそんなことをねだったり期待するのは「おかしい」、「ハズカシイ」と思う比人たちだっている。ねだり放し期待するだけどころか、先方からこちらの誕生日その他でプレゼントを送ってきてくれたりする連中もいるわけで、そうした彼らにはこちらもやはりお返しはしなければならない。

 

で、今月に入ってからの「あんただーれ?」的な比人たちからのおねだり(おねだりか?これ?)にはこんなものが。

 

元気? クリスマスね。私問題ある。お金がない。食べるものを買うお金がない。ちょっとでいいから助けてください。50ドルぐらいなら送れるでしょ?

 

いや送れません。てか、君はオレにチャットで話しかけてくるときは必ず金の話、それだけだよね。50ドルぐらいって言うけど、それってそっちで2,500ペソぐらいだべ? ぐらいならって言う君だけど、ぐらいとか言うなら自分で稼げないの、その「ぐらい」? 君がオレの彼女とか奥さんとかそうでなくても長い付き合いの友人だとか、あるいはオレが君に惚れててとかいうならまた別かもだけど、どれでもないじゃん。(笑) 年末でいいタイミングだし君はコンタクトリストから消してignore list行きです。はい、さよーなら。

 

久しぶり。元気ですか。Can you do me a favor? (お願いあるんだけどいい?) お金がなくて家で食べるものがもうない。助けて。

 

ごめんねー、(なんでオレが謝らなあかん...)だけど助けてあげられないわ。以下ほとんど同文。今月はこのパターンが6、7人いた。

 

だいたい「元気?」から始まるものの、直後の言葉がもう「お金ちょーだい」なんだよねえ、みんな。お前50ドルぐらいのはした金送ってやれんのか、貧乏人が、ケチが、と仰る方にはメールアドレス付で紹介します。あ、全員女、ピナイです。(笑)

 

例えば現地だろうとここ日本でだろうと、飲み屋のホステスだろうがバーガールだろうが、自分で稼ぐ努力をしていて営業努力で「お店来て」とか言うならまだわかる。(オレは行かんけど店とかには) 金を恵んでくれなんてだけ言ってくるのは相手してらんないす。オレはね。

 

ではこのクリスマスシーズン、自分がしたことはてえと、まず1ダース強の知り合い友人比人たちにクリスマスカードを送付。カードだけで悪いけど、とチャットその他で事前に言い訳した。(爆) この1ダース強の連中のほとんどは長い付き合いで、例外的に最近知り合った連中も(これまでのところ)現金その他何もネダってきていない連中。

 

カードを送る以外もした連中はごくごく少数で、やはり長い付き合いのピノイ夫婦(まだ前の女房と婚姻無効化手続きをしていない。てか、きっとそれはしないんだろう)の夫の方へは二番目、つまり現在の奥さんとの間に今年生まれたばかりの赤ん坊用にとバスタオルを送った。彼はそれこそカップラーメンとかレトルトのカレーとかも好きな奴だが、食べ物を送っても、と思ったは自分の勝手な思い込みか。彼らからはすでに届きました、ありがとうのメッセージも。

 

別なピノイの友人で日本酒が好きな奴にはその日本酒を送ってやりたかったんだが、どうやったら安く日本酒を送ってやれるかまだ思案中で今回は「今度ね」と日本酒は我慢してもらった。そのかわり奥方と3人の子供たちにチョコレートとCDを。

 

そして最近特別な思い入れがある(女の)子には...(苦笑) 香水とやはりバスタオル、ネイルステッカーを1ダースほど送った。これもすでに本人が受け取っていて、香水はもう使い始めているものの、バスタオルはまだ開封もしていないという。なんでだ、可愛いバスタオル欲しいつーからcartoonキャラクタのデザインのわざわざ探して買って送ったんだけど?というと、勿体無いからまだ使わない、だそーだ。ネイルステッカーも気に入ったそうで、もっと送ってくれるとウレシイ、妹、従姉妹、友達、母親までが少しくれとか言ってきた(1ダースほど送ったかららしい)けど、あげない! って、あんたケチね...

 

実はこの子とは比人多しの某SNSで出会ったのだけれど、同じSNSにもIDを持つ彼女の友人は日本人の男(いや、オレじゃなく)とチャットで良く話すようになり、その子がお金がなくてと例によって話を持ちかけると、その日本人男性はEMSで1万円を送ってきたそうだ。(爆) 更に今後毎月送ると言ってるとか。ほうほう、なんて聞いていたら、続きがあって、その男性は来年渡比(相当回数渡比経験があるベテランらしい)するので、そのときは一緒にプエルトアズールだかどこかに旅行に行こう、とその子に言っているんだそうだ。

 

この子はまだ1歳にもならない子供がいて、まあそれはいいし、その男性に具体的にどう言った結果男性側が経済的援助をオファーし出したのか分からないけれど、この子、自分にも他の男連中にもけっこう金がない金がない、P500でいいから助けてとか言っていた子なのだ。(自分もチャットで話したことがある)

 

この子の友人で自分が香水その他送った子は、「どうでもいい。関係ない。彼女の人生だから好きにすればいい」とつれないが、「ワタシは現金とか高いものちょーだいなんて言ったこと誰にもないわ」と誇り高き女の子らしい。一応これまでは。オレも現金はあげてないけどプレゼントしたから、じゃプエルトアズールでもプエルトガレラかどっかでも今度一緒に行くか? ひひひ。と冗談を言ってみて返ってきたのは、「baliw ka!」だった。(爆)

復帰直後から

2009.11.02

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 SNS YM

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前記事で「捧げた相手」でもなんでもないんだけれど全然。(笑)

SNS群に復帰したばかりなんだが以前より大幅に声が掛かるのはなぜだなぜなんだろうか。

ババエロ本領発揮、てか。(笑) いやいや、違うんだって。

しかし仕事してる場合じゃないぞこれは、うん。(笑) いくつかのSNSでちょっとプロフィールを更新したんだが、その今日だけで30人以上から声が...... もちろん中には、「あ、はい、そうですか、ええ、ええ、なるほど、あ、オレちょっと忙しいんで今。またねーん」とすかしてしまう、したい相手も少なくはないけれど、今日お声掛け頂いた中の数人はこれはなんとも......

まー、ぢぢいを本気で相手するのはいるわきゃない。と分かってはいても、可愛かったり話していて楽しい相手はいつでも歓迎ですだ。あと今回の「復帰」ではモロに自分の顔をどのSNSでも晒すようにしたんだが、オレってピナイに受けいいのか?(爆) (もちろん冗談だが。でなきゃアホさ加減更に丸出しだ)

しかし以前にも増してこのブログは中身がないのう。(苦笑) とは思いつつも。

一人は4分の1中国系というまだ大学生。写真で見る両親や家族からしてもけっこうお金持ちっぽい。んでおまけにまだ大学生。真剣に相手するわきゃないべ、こんなぢぢい。(爆) でもこの子は頭の回転が速いし話していて楽しい。おまけに可愛いし。くそー。もったいないからチャット相手としてとっておく。(何いってんだか)

別な子でやはりまだ20歳。「マニラに来たっていうけど、誰に会いにきたの、次誰に会いに?」って、ニホンジンおやぢはみな現地の女に会いに行くってか。まー、言われてもしょーがないよね、それがほとんどだろうし実際問題。この子もYMでチャットしたいとか言う。ふーむ。

もう一人は32歳。自己申告で結婚歴なし子供なし。真剣に結婚相手を探しています、なんて聞くと失礼ながら容姿が想像できてしまいそうなわけだが、某SNSのその子のプロフィール写真は驚くべきものだった。こりゃアヤシイ、他人の写真とか芸能人の写真をさも自分のように使うやつも多いし。

ところが、この子、そのSNSではサイト内でユーザ同士でチャットできる機能があるにもかかわらず、自分からYMのIDをこちらに教えながら、「話したい」と言ってきた。うーむ。ますますもって怪しいじゃあーりませんか、こんなハポンおやぢに。(爆)

で、YMでアドしながらネットでこの子のメールアドレスでdeep searchしてみる。(笑) おお、別なSNSにもページあるじゃありませんか。どれどれ......

どっひゃあ。ううううううううう。こ、こ、これは...... あのう、あなたモデルか女優ですか? でもネットの比人芸能人とかセクシーモデル系のサイトでも、テレビや雑誌でも見たことはないんですが......

なになに、身長174cm????? ぐわ、オレよりちょっと低いだけじゃんか......

で、YMで話してみた、実際。すると......

ピノイとの恋愛にもう飽き飽き、ピノイはもーイヤ、だったら外国人、でも身体目当てのどスケベ変態男どもは外国人でもイヤ、なんだとか。うーむ。男はみんなスケベなんじゃ......(笑)

あんたの顔や身体(水着写真が別SNSプロフィールページに数枚あった)で男にスケベになるなってほうが酷でしょに......

んがあー、そして妹も爆裂ばでぃですか。なんてこった。あんたたち、何者ですかあ。

仕事でモデルやらイベントコンパニオンやらレースクイーンを雇ったことがある自分だが、この姉妹は...... 昔会えてたら雇ってたかも。(笑)

で、彼女、おなかすいちゃったからまたね、また話しましょ、と言ってYMからログオフしていった。ふーむ。期待しないで待とう。一度話してみてオレに興味がないなら二度と話しかけてはこないだろう。はは。

今日のチャット(ほんとはもう昨日)

2009.11.02

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 YM Yahoo チャット

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ym

そう、もう昨夜なんだな。最近また戻りだした各種SNSサイト。どこでもほとんどコンタクトやらフレンドリストにいるのは比人な自分であるのは以前と変わらない。(爆)

土曜の夜は一睡もしていなくて、日曜の午後3時ぐらいからこりゃ少しは寝なきゃと思ってベッドで横になったが、1時間で目が覚めてしまった。

しょーがないのでそのままずっと起きてて仕事したりネットをいつものようにウロウロ。(どっちのほうが時間が長いかは言わない 笑)

そして昨夜はその中のひとつ某サイトでアドした一人が、こちらがオンラインであることを知ってYMで話したというので、これから夕食なんで悪いけどちょっとアウェイになるごめん、戻ったときいたら話そうといってほんとに飯を食った。

PCに戻るとまだその女はオンラインだったので話してみた。

20うん才、カロオカン在住、あんどカロオカン市内で小さいが複数のパソコンショップ兼ネットカフェを経営。ほう。チャットもその自分の店からだとかで、カムを動かして店内を見せてくれた。すごいねえ、若いのに。儲けてるねえ、ビジネスウーマンじゃん、なんて。なんでもカロオカン市ではもっとも若くしてビジネスライセンスを取得した一人なんだとか。(よくわからん)

なんでも以前日本に農作業の出稼ぎに来たことがあるとか(研修生というアレだろう、たぶん)で、そのときとかのお金を貯めておいて始めた商売なんだそうだ。

ほうほう、んじゃ日本にいる間に日本人の彼氏いたんじゃないの?がははは。

「日本人男性は誰も私のことを好きじゃないよ」

あらま、そうですか。うーん、なんていったらいいか。(苦笑)

でも、あなたのリストには日本人男性けっこういるよね、日本人が好きなの?(笑) それともその中の誰かが今の彼氏だったりして?

「みんなただこのサイトでアドしてるだけ。誰とも会ったことない。誰も(フィリピンまで)会いに来たことはない」

あー、そうですか......

「私は一生独身でいる覚悟はできてる。家族のために頑張るし、家族がいればそれでいい」

うーむ、そういわれてなんと返したらいいのか。(苦笑)

「あなたのリストはみんなフィリピーナね」

え、う、うん、まあそうかな。はははははははははははは。

「誰がラッキーな女なの?」

ラッキーって。誰もいないって。誰とも実際に会ったことないし(このサイトの連中では 笑)

「ほんと? それでも誰かがラッキーな一人にいずれはなるのよね」

って、なんだよそれ。オレと会ったらラッキーなんてことないし。(爆)

てか、今回はオレの顔がばればれなんだな、この女には。しまった、YMのアバター写真変えておくんだった。(笑) (てか、常に5つのIDで同時にYMにログインしてオンラインな自分)

「奥さんは今どこ? フィリピン人?」

え、いやいや、独身ですから。フィリピン人もなにも。(爆)

「ふーん。一応信じるけど」

(そろそろチャットを終了したい気分 笑)

「先月マニラにいたって言ってたけど、次はいつくるの?」

いやあ、それがさっぱりわかりましぇん。次がいつになるのかは。^^;

「今度来たら会いたいです」

え、そーですか。困ったな。(笑) そうね、チャンスがあればね。

「私まだ男に人と付き合ったことないよ。こわい」

はあ...


次はモロッコの若い男子。日本文化に興味があるそうで、武道と日本語を勉強中。ふむ、パレスチナ支持派は当たり前か。いやオレもそうっすよ。うーむ、礼儀正しいやつ。日本の武道を習ってるからだろうか。チャット内容は省略。(笑)

バギオの昔からの知り合いともチャット。彼はまだ30ちょっと過ぎだが、まだそんなに若いのにHIVだという。は? HIV?と聞くと、Hair Is Vanishing、禿げかかってきた、ということ。(笑) だもんで今は頭はスキンヘッドにしてるんだとか。スキンまではいかないけどオレとおんなじようなもんだな。(苦笑) でもまだ若いのにねえ。

彼もそうだし自分が知る、付き合いがあるピノイの多くはIT関連の仕事をしている奴らが多く、ストレスからなのかみんなでないにしてもまだ若いのに髪が薄くなってきているやつが少なくない。彼とはいつものようにビジネスアイディアの話から始まって下ネタ話で締めた。(笑)

彼いわく、比国でも「接待」はもちろんあり、食事や酒はもちろん、「女」を顧客社の人間にあてがう、なんてこともあるんだそうだ。どこでも同じなんだねえ、そういうのは。って、お前会社員時代経験したんだな?(笑)と聞くと、「うん、PLDTの仕事してたころ、こっちが本当だったら接待する立場なんだけど連中とセブ行ったときにごちそうになりました、食事も酒もなんもかも、だははは」 奥さんに言うぞお前......(笑)

彼またいわく、「ピナイが怒ったらとにかく謝る、下手な言い訳は一切しない。それがベスト」なんだそうだ。そーですか、ふーん。(笑)

さらには、「別れ話が出たとしても、それを切り出したのが女(ピナイ)側だったらそれは終わりじゃない、99%。とにかくしばらく言いたいことを言わせておくなり無視させるなりしておく。男側は口ごたえもしない、とにかく黙る。と、女のほうが何もなかったかのように普通に戻る。だいたいこうだよ、ピナイは」 はー、さよか。いやいや、その分野で君に異論を唱えるなんてことはわたしゃできませんて。(笑)

と、ここまで書いたところでYMで別な一人から声がかかった。

この彼女、写真を掲載できないのがとーーーーっても残念というぐらい美人、しかも才女なんだが、もちろん彼女のプライバシーもあるのでやっぱり写真はなし。

28歳になったばかりのシングルマザーの彼女の娘がかなりの高熱を出しているんだそうだ。だからといって書いたような連中と違って金を送ってほしいだとか助けてとかいう女じゃないので、余計自分は気に入っている。(あっちはチャット相手としてしかこっちには興味はない。残念 笑)

自分にはそうした安易なヘルプを請てくることはしない彼女も、やっぱり苦しい生活から抜け出したい、自分をそこから引っ張り上げてくれるちょっぴりお金持ち(比国の基準や平均からして、という意味だが)の外国人男性がプリンスのように自分の目の前にいつか現れることを期待している。まあ、そういう点ではもちろん彼女も女というか女の子というか。

ちなみに比国の某地方在住の彼女、日本人にはリアルライフでまだ一度も会ったことがない、見たこともないそうだ。

一人目になっていいっすか、じゃオレ。(笑) 住所さえもらえればオレ一人でどこでも行くし。(笑)

娘さん、お大事にね。
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ふぃりぴん人との付き合いでは噂話は欠かせません……(そうか?)
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