Tsismoso

在日ふぃりぴん人よもやま話

母の強い意志

2008.08.02

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人 フィリピン

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12、3年ほど前から知る一人のフィリピン人女性から数ヶ月ぶりにメールがきた。彼女は見た目ではまず分からないが日本人の血を母方から継いでいる。知り合った頃はまだ大学生だったのだが、よくある話で妻子ある男に惚れ妊娠。男はそれを知ったあとから冷たくなり、元々チャットで知り合ったこの二人だったがそれ以降チャットでも男はこの子とは話さなくなった。

妊娠したために大学は休学。相当親から怒られたようだが、子供に罪はない、というパターンで家族に支えられながら出産。当時は鼻息も荒く「息子は自分一人でちゃんと育ててみせる!」とよく言っていた。

この子が通っていた大学は実家とは「別な島」にあるのだが、その後その息子を家族に預けて復学し卒業もした。彼女は男兄弟の中でたった一人の娘、それも一番下で親も兄弟たち元々この子の男関係、そして彼氏ではなくても言い寄ってくる男たちにかなり厳しい。電話は取り次がない、門限しかり、破ろうものなら罰として外出禁止になっていたそうだ。しかしそれは大学に入ってからはその別な島で一人暮らし(実際は別な女の子とアパートの一室で同居だったそうだが)を始めれば効力はないに等しい。だからこその不倫と妊娠出産だったのだが。

自分がこの子が妊娠中に実家に電話を掛けたときも、その電話を取った何番目だか知らないが兄貴の一人の声にはフィリピン人らしい愛想の良さは微塵もなく、ただタガログでもその地方の言葉でもなく英語で「日本からのなになにという者だが」という自分にはとりあえず本人に取り次いでくれた。ちなみにこの子とその兄弟たち、日本人の血を継いでいるといっても3世代前に日本から移民してきた先祖がいるというだけで日本語は全員まったく解さない。

彼女は大見得切ったとおり大学卒業後地元州政府に仕事をみつけ、そこで働きながら息子を育ててきた。個人々々能力や境遇環境、そして運も違うだろうがこの意味では彼女は立派である。元々可愛い子(個人の主観でしかないけれど)なので、言い寄る男たちは後を断たないのだが、まだ若いし女の子、好みのタイプの男に言い寄られれば悪い気がするはずもなく、ときどきフラフラはするものの仕事はちゃんと続け最後にはいつも結局「男は信用ならない。自分には息子を育てるのが一番大事」とそうした男連中を振り切る。男は信用ならないと言われると複雑な心境にならないでもないし、それこそまだ若いんだからいい男と巡り会いでもしたら再婚でもすればいいと自分は思うしそうも言っているが、いまだそうした「いい男」には出会っていないらしい。

今回彼女が報せてきたのはマニラにある地方政府を統括監督する役所の募集に応募しテストを受けたあと地元に帰ってきたよ、ということ。緊張で吐いたとか、自分でも受かる気がしない、自信がないと書いてきていた。

おまけに健康診断で結核であるらしいことが発覚、本人いわく母親から感染したのではないかと。そして自分が息子に伝染していないか心配で検査中だという。応募し受験した職が得られた場合、研修で日本に来る可能性が高いそうで、そのためにももし本当に結核感染中なら完治しなければならない。

3人のエックス線技師がそれぞれレントゲン写真を撮ったそうだが、その3人がまた違うことを言うそうでそれにイライラしている。日本その他などではあくまで診断は医師が下すものだと思うのだが、その辺がまたフィリピンらしい。(ま、正直言って好ましいとは思えない) 一人は結核の初期段階と言うそうで、その技師によれば治療薬を2錠服用しなさいと。2人目は空洞性結核(よく分からないが初期段階よりさらに進んでいるということだろう)と診断、毎日治療薬を4錠6ヶ月間服用しなさいと言ったとか。3人目は病変部位認められず、と言うんだそうだ。

どの診断が正しいのか、彼女本人にも判断がつき難く、しかし誤った診断とそれに従った投薬を続ければ副作用も当然あるだろうし健康状態を更に悪化させることになるかもしれない。

しかし彼女は「万が一」のことを考え投薬治療を開始した。副作用があろうが息子のために働けなくなるようなことだけは避けたい、と彼女は言う。ビタミン剤と結核治療薬を服用しているが、副作用だろう嘔吐感に毎日苛まされている今日この頃らしい。

応募受験した先から合格の報せが来るまでは、現職を辞めるわけにはいかない、息子を食べさせなきゃいけないから。

がんばれよ。社会や自分が置かれた境遇に文句ばかりを言うやつが多いなか、そしてそんな状態でもこちらへの気遣いを忘れないお前にもうれしく思うぞ。大したことはできないが遠い日本から自分はいつも応援してるぞ。

バコロッド

2008.07.21

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人

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例によってIRCにいた。するととあるユーザからプライベートメッセージがあったので、いつものように返事をする前にそいつがどのチャンネルにジョインしているかをチェックしてみると、#thailandにもいる。ほう。タイ人かな?

と思ったら、以下のようなメッセージがこちらの返事を待たずに連続して送られてきた。

自分はバコロッドからだ。
フィリピーナである。
47才独身だ。
身長は5'2でpetitタイプである。
cuteでsexyなladyである。
あんたはどこからだ?
何人(なにじん)だ?
何才だ?
独身か?
身長はどのぐらいだ?
仕事はなんだ?
フィリピンに来たことがあるか?

うんざり。(笑) 中でも47才というのに一番うんざりしてしまうのは自分の事を棚にあげるようでずるいのかもしれないが、やはりうんざり、結構ですノーサンキュー他をあたってくださいませと思ってしまうのだった。(苦笑)

渡比したことはある、ネグロスにはまだ行ったことはない、ビサヤ地方だと行ったことがあるのはセブだけだ、身長は5'10、仕事はほにゃららだ、あなたより年上、日本からの日本人である、などとこちらも一応答えておく。おまけに、Pero hindi ako marunong Tagalog talaga, kaunti lang. (笑)

すると、セブに行ったことがあるということに反応してか、

「セブの女には気をつけろ」とか言う。はあ? どうやら女遊びで渡比する日本人の一人だと思っているらしい。(爆)

そんな心配は要らないけどご忠告ありがとござんす、と。しかしなんでまたセブの女が危ないというわけ?

「セブの女は二面性がある。信用ならない。男を手玉に取るタイプが多い」

ははあ。言っちゃなんですけど、それってセブアナだけじゃなくオタクら比人女性全員(少数の例外はもちろん除く)のことじゃないの?と思ったがもちろんそれは言わないでおいた。(笑)

バコロッドには日本人も少なくないと聞いたこともある。日本人と会ったことはありますか?

「ある。個人的な付き合いはないが、以前の仕事のボスが日本人だった」

ほう、ちなみになんのビジネスだったか聞いてもいいですか?

「prawnsの日本向けexportビジネス」

ーなるほどね。失礼だが、今はもう日本で売られている輸入エビの多くはフィリピン以外からのものばかりですねえ。(どうして比国産が競合に負けたのかの理由は、言えば絶対憤慨するだろうから言わないでおいた)

「知っている」

はあ、ご存知でしたか。まあ、そちらではPGMAをbashするのが普通か流行りになっているんでしょうけど、例えばフィリピンから農産物その他を日本に輸出する際の輸入関税段階的撤廃なんてのは、アロヨ大統領の功績ですよ。

「どういう意味だ?」

どういう意味って……(また自分の英語力に対する自信喪失させられるのかい……) 関税が安くなったり撤廃されれば、それだけ日本国内市場での売価も安価になるので、それはフィリピンからの輸出量や額の増大につながります。これはフィリピン国内産業にとってプラスでしょう?

「よくわからない」

あら、prawns export business関係の仕事をしてらしたのに「わからない」ですか。それは困りましたねえ。(笑)(思っただけでやはり言わないが)

「それでいつバコロッドに来るんだ」

は? 私、バコロッドに行くなんて話しましたっけ?

「バコロッドに来るときは、私の家に泊まればいい」

ええええええええええええ? 何言ってんだよこのおばちゃん。レイプでもしようってか。それとも指一本触れていなくてもレイプされたとか言うのか?(笑)

その後このおばちゃん、とにかくバコロッドはいいところだ、マニラやセブとはおお違いだ、早く来い来いに終始。


やっぱり他をあたってください……(爆)

(美人だけども)殺された

2008.03.17

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 殺人事件 オロンガポ Olongapo FHM VIVA Hotbabe

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Scarlet Bouffard

前記事の子について騒ぎになっているのは、彼女の英語がひどいからだけではなく(失礼ながら)オツムの中どうなってんだよ、という感想を多くのフィリピン人が持ったからである。中には「別に美人でも可愛くもねーじゃん」という意見も聞かれる。

がしかし、少なくとも彼女はミスコンを勝ち抜き、そしてまだ生きている。

スカーレット・ブファード(スカーレット・ガルシア)はメンズマガジンFHMのフィリピン版のモデルであり、また同国のメジャーなメディア企業の一つであるVIVAが擁するガールズグループ、VIVA Hot Babeの一員でもあった。

あった、というのは彼女は先週木曜日に殺されたからである。

彼女らがオロンガポに借りていたアパート、ゴードンハイツで、彼女自身、彼女の従姉妹、彼女の同棲相手男性、そしてもう一人の男性四人は木曜早朝、頭に銃撃を受け死んでいるのが発見された。

警察によれば犯人は犯行を隠匿するためにアパートに火を点け、また男性被害者の体にも火を点けていた。現場からは9mmと45口径拳銃の薬莢が発見されており、被害者たちは頭部に銃撃を受けていた。

また、女性被害者たちは着衣の状態で発見されたが下着をつけておらず、レイプされたらしいと警察。てか、検死でそういうことはいずれ確かなことが分かるんだろう。

事件現場の動画は以下。

Olongapo Gordon Heights Massacre




Scarlet Bouffard - November 2007 FHM 100% Hottie

美人だけども

2008.03.14

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン フィリピン人 YouTube Binibining Pilipinas ミスコン ミスコンテスト

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チャットでフィリピン人たちから良く言われることに、「英語できるんだ、日本人なのに」なんてのがある。(苦笑) もちろん自分の英語は大したことがないので、ダブルの意味でバカにされているような気分になったりもすることもある。(爆)

さて、フィリピンでは義務教育である小学校から英語を習う(はずである)。そう、彼らフィリピン人はアジアでも英語がうまい得意な国民。ということになっているし、彼ら自身も良くソレを自慢する。

そしてフィリピンでは17歳といえば、普通なら高校を卒業し大学生にもなろうという年齢である。

さすがにBinibining Pilipinas、奇麗なんだけどねえ...



くりすますー

2007.12.10

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人 フィリピン クリスマス パーティ

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クリスマスも近づいてきたこの時期、毎年ほぼ恒例のように在日フィリピン人たちのクリスマス行事へのお誘いを頂く。

クリスマスにはしゃいだことはないのかと言われればもちろんあるわけで、特に若いころは普段行きもしない高価なレストランに女の子を誘ったりプレゼントは何がいいだの何にしようだのということは人並みにあった。

フィリピン人と関わるようになってからは、誰かの自宅でのパーティに加えて教会でのソレへのお誘いも受けるようになっていて、お誘い頂けることはありがたいことです。いやいや、ほんとに。

んが、歳を取るごとに偏屈親父になった今の自分にとって、クリスマスだからってそれがどうした?という部分がないわけでもないのである。


続きはこちら >>

フィリピン人には特に気前の良い神様

2007.11.23

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人 不倫 TNT オーバーステイ 教会 駆落ち

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知り合いP人妻から電話があり、「暇?」とか言う。電話があったその日その時のことを聞いてるのかと思ったらそうではなくて、数日後の某日午後に数時間ぐらい時間取れないか、ということだった。

なんなの?と聞くと、「あのねえ...」

もう、その「あのねえ...」の声の調子、トーンでろくでもない話らしいことは想像がついた。なんでも知り合いのピノイ(オーバーステイ、連中いうところのTNT)が隣県の別な比人妻と不倫中だとかで、相談しに来るから一緒に来れないかという話。電話をしてきたP人妻も自宅に招いて話をするのは自分の旦那手前もあって嫌らしく、ファミレスかどこかで会うことにするんだという。

こっちこそ「あのねえ」ですよ。不倫しちゃってるという話を聞くだけならまだしも、不倫カップルの相談を聞いたりアドバイスだなんてとんでもない。普段日本人ばかにしてるくせにいざというときは助け舟欲しいってわけですか。(爆)

ちなみにそのピノイは40代後半、比人妻は35過ぎだそうで、二人はフィリピン人たちが集まる(てことはタガログか英語でのミサがあるところなんでしょう)教会で知り合ったんだそうだ。「日本人旦那がいることは最初から聞いてたけど、好きになっちゃった」とそのピノイは仰ってるそうな。ほんとかい。旦那がいようとそれが日本人だろうと、そんなことハナから気になんかしてないんとちゃうか?(笑)


この「教会」というがまた曲者で、フィリピン人が集まる教会などには日本人家族が一緒に行くことは少ないのではないか。また、よしんば一緒に出かけるにしてももちろんフィリピン人はフィリピン人同士でべちゃべちゃ話すわけで、Pパブ通いでタガログは覚えたなどととぼけた勘違いをしているぐらいの旦那方にはとても彼らが何を話しているか理解はできないだろう。つまり、面前でも隠したい、聞かせたくない、知られたくない話はいくらでも彼らはできるわけだ。

そして、こうした教会などで知り合い不倫、その後駆け落ちなどは後を絶たない。逃げられ、残された旦那や子供たちはいい面の皮である。しかも駆け落ちしたカップルが図々しいというかこバカにしているというか、旦那と暮らしていた同じ県内に住むこともある。


以前聞いた話では、そうして教会に集まるフィリピン人同士で毎月いくばくかの金を出し合い、親睦会などの経費として貯めようということになり、とあるTNTフィリピン人夫婦に会計役をまかせた。ところがある金額が貯まったところでその夫婦がその金を着服していたことが発覚、怒るフィリピン人たちに対してその夫婦は「ごめん。返すから。でも今はお金ないんだ」とうそぶいたという。現地では良く聞く話のようでもあるけれど、こんなことがここ日本でもあるんですな。それもフィリピン人同士のコミュニティで。

あるいは、教会で知り合った比人女性が別なもう一人に、「旦那に殴られてる。逃げたいんだけどアパートを借りたりするお金がない。もしあるなら貸してくれないかな」と頼まれ、自身の旦那の不誠実さで悩んでいてもいた相手がなけなしの貯金5から50万円を貸すと、その女はフィリピンに帰国し連絡を絶った、なんて話も聞いたことがある。(これは5年以上前)

で、この話の続きはつい先日耳に入ってきたのだが、その借金踏み倒し女はフィリピン某地域の地元の町でちょっと前に殺されたのだそうだ。(爆) きっとこの女、あちこちで同じこと、借金踏み倒しを重ねていたのじゃないだろか。


フィリピン人たちに言わせると、ウソには2種類(white lie & black lie)があって、ついてもいいウソとついちゃいけないウソがあるんだそうだ。(笑) ついちゃいけないほうというのは神様もお許しにならないウソ、ということらしいのだが、あんたたち、結局いつも最後は「神はお許しになる」だの「許しを乞えば必ず神は〜」とか言うじゃあーりませんか。てことは何言っても何しても許されるからと自分らで勝手に都合のいい解釈するんだよね。(爆)

敵なしじゃん。それじゃかないませんわ。(呆)


で、比人不倫カップルの相談話の席に参加してという件、もちろんお断りした。(笑)

働いていることを自慢されても...

2007.11.13

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人 チャット

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現実逃避なアノ子とは今でもたまにチャットで話しており、最近はメールのやりとりもしている。

結局彼女は某サポセンでの面接をパスし、今は研修の毎日だそうだ。まだ実際の仕事はさせてもらえないらしく、日本にもあって最近アヤしくなってきた某駅前留学などとは違ってカリキュラムには定評もあり、企業の社員英語研修などにも利用されている某外資系英語学校にも行かされているとのこと。そのわりに彼女の英語の変さは以前と同じようだが...

彼女と出会い今でも話すチャットルームでは、日本語を学習したい覚えたいという連中(当然非日本人)たちがいつもたくさんいるわけだが、共通して話す相手の一人について「日本人の彼女がいるんだってよ。だから日本語勉強したいんじゃん、彼」という言い草の彼女に意見したくてたまらなくなった。黙っていられないのがいつのもことだが悪いクセなのだ。

自分の考えでは、何が理由/目的で日本語学習しようといいじゃないかと思うわけで。日本人女をコマそうと思ってそのために日本語を覚えようとしているにしても、日本人男と結婚したいあるいは彼氏が欲しいからという理由であっても、日本の漫画やアニメをもっと理解したいからという目的であるにしても、どの理由や目的が上でどれで下かなんてことは誰も言えないじゃないか、と。

では「女が理由」らしいその彼(その日本人彼女とは結婚する予定だということを自分は知っているのだが)を卑下するような言い草をするその彼女(ビサヤ出身25歳シングルマザー)には、キミはいったいどんな理由で日本語を覚えようとしてるんだい?と問うてみたいわけです。そしてキミのその理由か目的は他の連中のものより崇高だとでも思っているんですか、と。

そして、そのチャットルームに集まる連中が日本人男女を目当てにしているにしたとしても、それだってマナーを持ってチャットするなら他人がどうこう言えることではないだろうと。


と、メールでこう書いたはずなのだが、その自分のメールへの返信では「フィリピーナがみんな日本人男性と結婚したいと思ってると思うなら間違いだ」と来た。そんなこと誰がいつ書いたのよ。(苦笑) そして彼女は続けて、「ラクしていい生活をしたいと思っているそういう女たちには反吐が出る。私は働いている」と偉そうなことを言う。自分の英語がそこまで誤解させるほど文章が間違っているのかと一瞬でも思わせられるとアセるじゃないか。(爆)

いい生活を望んでリッチな相手をも結婚相手に望むのは別に不思議でもなんでもなく、逆に言えば世界中でそんなの普通にあることでそれだって誰もいけないとかだめだとか言えんでしょうに。

しかも生まれて初めて就職し、今はまだ実際の仕事なんてしてもいない彼女が「私は働いている」とか威張る。なんだ、こりゃ。(爆)


以前この娘とは捕鯨と鯨肉を食することについての話をしたこともあって、その時周り(同じチャットルーム)にはヨーロッパの連中だけでアメリカ人はいなかったのだが、捕鯨と鯨肉食は文化であって、日本その他そうした文化を元々持っていた国の何倍もオイルを採るためだけに捕鯨していたアメリカなどが偉そうな理由をつけて批判を繰り返すのはおかしいし、米国が捕鯨について日本を批判する本当の理由と目的は別にあると自分や欧州人が言うと、彼女はやはりフィリピン人、アメリカに洗脳されているかのように米国側とまったく同じ主張しかしない。

では、これはどうだ。世界ではフィリピン人は「犬食い」としても知られているわけだが、それに英国の動物愛護団体が批判しようが何しようが、それはフィリピン人の食文化の一面であって、他国からわけわからん屁理屈で言われたくもないことだろ?と。

すると彼女は「私は犬なんて食べない。食べたこともない。フィリピン人みんなが食べるわけじゃない」と言う。いやいや、キミが食べなくても「フィリピン人は犬を食う」と言われ思われていることは事実なんだよ、と。「私は食べない」とかいう言い訳をここでしても話にならないでしょう?みたいな。


後日、その「女が理由で日本語学習」と彼女に思われている北欧の男とメールでやりとりしている中で、今度はIMででもチャットしようかという話になったのだが、「Yahoo Messengerはフィリピン人だらけなんでもう使うの止めようかと思ってる」と。(笑)

まったく別なメキシコの大学生君は、「チャットにはフィリピン人多すぎ。くだらないことしか話さないし相手してらんない」とか。


実際、多くのチャットでフィリピン人は疎まれていたりして、それを理解あるいは認知していないヤツが多いというのもこれまたイタい。(爆) 疎まれるその理由は会話・チャット内容に実がない、マナーが悪い、英語が通じないなどなどなのだけれども、30前のフィリピン人の場合男も女も事実この傾向は高い。生意気なことを言う割りには「井の中の蛙」であったりして、フィリピンの常識が決して世界の常識なんかじゃないんだということが判っていない。自分に言わせれば、「アメリカの常識」だって世界の常識とはかけ離れていることも多いのに、それをまた「アメリカは常に正しい」式に思っている連中がまあ多いこと多いこと。


最近今まで話したことがないフィリピン人と話すことが減ってきているのは、こうしたことからなのである。自分の場合。

お幸せに、としか言えんが...

2007.10.13

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人 アメリカ人 比人妻 フィリピン人妻 YouTube 動画 投稿動画 ビコール ソルソゴン

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この42歳米国人男性
http://youtube.com/user/elm6765



Love Filipino Style
http://youtube.com/watch?v=Eu_eBmQ67R4

キャプションには次のようにある。

Daily life with my beautiful filipina bride in Macabog barangay Sorsogon, Philippines.

よっぽど幸せらしい。(爆) お幸せに。

しかし、同じ男性がアップしたとなっているこちらの動画、



Filipina Sweetie in Manila Hotel
http://youtube.com/watch?v=VYqFIcUP3w8

見る限り女性はこの男性の愛しい奥方でもないようだし、他のユーザもYouTubeにこれとまったく同じ動画をアップロードしているようだ。とすると、この女は誰ですか。(笑)

現実逃避なアノ子

2007.09.29

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人 チャット

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チャットで知り合ったビサヤ地方のある町に住む子。彼女は本人申告によれば現在25歳。彼の国では珍しくもないシングル・マザーで、どんな理由でそうしているのか聞いたことはないがまだ幼い子供と一緒に祖父母の家で暮らしている。

彼女は以前からその祖父母宅にやはり住む叔母だかを嫌っていて、祖父母の家を出て子供と二人だけで生活、自活したいんだと常々言っていた。なんでもネチネチと嫌味を毎日言われるらしい。こういうのは性格もあるし、加えて彼女の場合両親ではなく祖父母の家、さらには無職ということで、嫌味を言われる理由はどうもたくさんあるらしい。

フィリピン人には珍しく、フィリピン人だけが集まっているチャットルームには参加せず、世界各国から人間が集まってきて話しているチャットルームにばかりいる彼女だが、当然そうしたところでは共通語となる英語はあまり得意ではない。大したことない私から見てもそうだし、彼女本人もそれは自覚しているんだという。

友人の中には米国その他に出稼ぎや移住した者も少なくないとかで、連中からも英語はもっと勉強したほうがいいと言われてるの、と私に言う彼女、「コンピュータについてももっと勉強したい」とも以前言っていた。確か彼女はコンピュータ専門学校(今はカレッジらしい)であるAMAを卒業しているということをプロフィールに書いていたなあと覚えていたので、卒業してもまだその分野の勉強をしたいとは偉い子じゃんか、と思ったのだった。

その後自分はしばらくそのチャットルームから離れていたが、彼女とはメールのやりとりが続いた。やりとりといってもほとんど彼女が毎回同じ愚痴を書き、それに対して私がまあまあと返事を書くパターンだった。住む家でのことというのは毎日のことなんだろうし、その捌け口としてチャットというのもまあ分かる。ただ、収入もなく家に生活費も当然入れていないであろう彼女が、いくら安いといってもネット接続料金その他毎月平然と使って(彼女によればその家でPCやネットを使うのは彼女だけである)いたのでは、嫌味を言われてもしょうがないところもあるだろうに、とは思ってしまう。


そうしたメールのやりとりを続けてしばらくした数週間前のこと、彼女はとうとう動いた。子供の将来のために今私がやらないでどうする!と一念発起した彼女は、就職を決意した。地元ではいい求人がないとのことで、より大きな市までこれまた祖父母だかに交通費と宿泊費などの金を出してもらい出発。おお、がんばれよと返事をしたすぐあと、今某市に来ていると早速現地のネットカフェからメールを寄こしてきた。

明日もインタビュウがあるの、となんだか楽しそうな彼女。既にいくつか面接を受け終わったらしいのだが、どんな仕事、会社の面接を受けたの?と聞くと、なんとすべてコールセンターだという。え、それはちょっとキミには無理なんじゃないかあ?と正直思ったが、もちろんそうは本人には言えなかった。しかし彼女本人は、「ほとんどの面接は5分も掛からないですぐ終わったから、たぶん大丈夫」などとのんきなことを言っている。面接官が早々に終了させてしまう求職者の場合、そこに就職できる可能性は低いんだということなど知らないらしい。自分に問題がない、あるいは適性があると面接官が判断したからこそ早く終わったと思っているようだ。まあ、今まで一度も就職したことがないらしい彼女ではそう誤解してもしょうがないのかもしれない。


次に彼女から来たメールは実家というか祖父母の家に戻ってからだった。愚痴はまだ出るものの、10社近く受けた面接のうちいくつかは本人としては感触が良かったらしく、今度は面接のために数日離れていた子供がぐずっていて、やはりこの子を置いては行けない気もする、などと言っている。どっちを取るかでしょう、子供の将来のために自活できるよう、そして嫌味を聞かないですむ生活がしたいのなら、と話したが、どうも面接のいくつかには合格して、就職できることは間違いないと思って余裕が出てきて別な余計な心配をしているらしい。

そして彼女は、「そうだね。そして就職したら今までのようにチャットとかネットでの友達づきあいとかしてる場合じゃなくなるんだね。もっと現実をみないといけないんだね」とか言うので、おお、分かってきたじゃないの、そもそも一度会えば友達、三度会えば親友とかすぐいうフィリピン人、しかもネットでの付き合いなんてほとんど友人の意味はないぞ、と言おうとも思ったがやめ(笑)、そだね、とだけ言っておいた。


で、ここから2週間ほどがまた経過、自分も久しぶりに彼女と会ったチャットルームに行ってみると、あれまあ、なんと彼女がいつものようにいるじゃないの。てか、あんたナニしてんの、またこんなところで?

どうもやはり面接はすべて失敗したらしい。そして結局彼女のそうした「事情」を知らない連中とバカ話に花を咲かせて現実逃避中のようだった。彼女がチャットしているいつもの相手たちは欧米の連中で、ガキでもなく阿呆は少ないのだが、連中はともかく彼女はそうしてまた現実逃避に要らん金を使って何してんのよ、である。


2,3日前、そこのチャットルームで北欧のヤツ(プログラマー)と彼女、私の三人で話していたとき、なにかのきっかけでコンピュータ関係の話になった。それはWindowsでもApple Macの話でもなかったのだが、AMAを出ているなら当然知っているだろうコンピュータ用語について彼女が「え、それなに?」と聞いた。北欧男がナニナニのことだよと説明してもそれも理解できないというか知らないらしい。白けた空気がチャットルームに一瞬充満した。ちなみにプログラマーとの会話なのでプログラミング技法とか言語とかについての用語で、その言語などを知らない人は知らなくて当然、というものではない。

AMAのカリキュラムについては自分は何も知らないが、彼女自身が言うAMA卒業というのはウソなんじゃないかと思い始めてしまった。


ネット、特にチャットやブログではウソで固めた自慢をする者がいるのは世界共通なんだろうが、個人的にはフィリピン人にはまたそれが特に多いと感じられる。別にいいじゃないかと言う人もいるだろう。うん、いいかもしれない。しかしナニが楽しいんだろか、そんなウソで自慢して。

Friendsterをはじめとする各種SNSで「友人」の多さを自慢するフィリピン人も多いけれども、そうした「友人」やらYahoo Messengerのコンタクトリストには数百人いるのよ、みたいな自慢をされても、あんた、それ全員ほんとに友達なのかい、と笑ってしまう。


彼女は自分にとっては特別な相手でもなんでもないし、これ以上何かを言うのも余計なお世話というものだろう。今のように現実逃避を続けたいのならそうすればいい。自分には話を聞いてやったりする以上のことは何もできないしするつもりもない。願わくば今まで数え切れないほどいた連中のように、金銭的な援助や何かを日本で買って送ってほしいなどと言い出さないことをただ祈る。それがなければチャット相手としては彼女とは付き合っていけるから。

結婚式費用の次はデジカメですかあ

2007.09.21

category : ふぃりぴん人

tags : フィリピン人 フィリピン

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来年一月に結婚式を、とか言っていた娘(来年渡比?参照)。昨日聞いた話では結婚はしないんだそうだ。別に相手の男と別れたわけではないんだそうで、しかし結婚はまだしないとのこと。子供は彼の国では少なくない例のごとく私生児として生まれてくるわけだ。

このカップル、本人はそうは話してこなかったが、どうやらFriendsterで出会ったらしい。(この子に近しい別な子に聞いた 笑) ま、日本でいうなら出会い系で知り合ったカップルといってもそう違いはないだろう。

本人は現在妊娠四ヶ月目(つまり日本でいうと五ヶ月目なんだろう)で、医者から仕事を制限しろと言われたとかで、勤めている会社への出社も週に2、3回に減らしているという。これってどうだろう。日本などでは妊娠中毒症とか特別なケースや理由がある場合は別として、妊娠五ヶ月目で仕事を制限しろなどという産科医はいないんじゃないだろか。いや、よくわからん、妊娠したこともさせたこともないんで。(笑)

んで、この子、デジカメがあればどんどん写真を撮ってFriendsterにアップして見せられるんですけどねー、いや買ってくれって言ってるんじゃなくてえって、どう聞いても買ってくれとしか聞こえないぞ!

しばらく前はCDウォークマン。ちょっと前まではMP3プレーヤ。今はデジカメがちょっと余裕があるフィリピンの若者たちのお気に入りのガジェットなわけだ。個人的に知る連中、男でも女でもだが、写真が撮るのが好き、なんでも撮るよ!などと自慢げに言うのが最近は特に多い。ブログやらSNSやらFlickrやらPhotobucketやらに、連中はがんがん写真をアップしている。

中には親が読んだら泣くぞ...というような性遍歴をそのままブログなどに書いてる若い子もいたりして、世界中で進行しているバカ化現象はフィリピンでも同じなのだった。(笑)

デジカメは買ってやるのかって? 買うわけないだしょ。なんでオラが買ってやらなあかんのよ!(爆)
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ふぃりぴん人との付き合いでは噂話は欠かせません……(そうか?)
ここ最近はKubuntu LinuxWordPressなどに夢中。Friendster, Tagged, hi5, Multiplyその他SNSには飽き気味(苦笑)

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