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在日ふぃりぴん人よもやま話

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ちりつもな商売

2011.03.08

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 商売 サリサリ 携帯電話

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先日チャットで話した子の話。

彼女はメトロマニラ某所に住む大学生だが、とある理由(といっても経済的な理由ではない)で休学した状態。

彼女の家、というか親は複数の商売をしているが、元々はスクワッターだったそうで、彼女が小さいときに立ち退き料をもらい、それを元手に商売を始め、レストラン(どんな規模かは不明、そこまでは聞かなかった)まで経営するまでに。スクワッターからそこまで身を興した父親氏はかなりしっかりしているようで、4人の子供はすべて高校から大学まで私学へ行かせたんだそうだ。更に感心したのは、父親氏は彼らが小さい子どものころいつも「ご飯を残すんじゃない。もったいないし米粒さんが泣くぞ」としつけていたんだとか。

これは自分なんかの世代(前期高齢者 苦笑)でそれほどリッチでなかった家庭の子弟は同じようなしつけを受けていたと思うのだが、あの国では確かに暑い気候であることもあるけれども、明日明後日の家族の飯代を心配せずにはいられないような貧困層やややそれに属する連中でも、出された食事を食いたいだけ食ってそれで終わり、あとは捨てちゃう、みたいなのを何度も見ている自分としては、おー立派な親じゃないか、と思ったりしたわけで。

ただし、けっこう長い付き合いでルソン北部某所の若いピノイ君に言わせると、「なるほど。でもそれはこの国でもまともな家庭、まともな親だったら普通だと思います」だそうだ。

「今は違う」と本人申告がありつつも彼女が言うには、前はかなりの放蕩息子ならぬ放蕩娘だったらしく、親がせっかく大金はたいて行かせてくれていた最初の大学は中退、2つ目の大学も結局今は休学中ということで、なにかとうるさい親(特に父親らしい)はうざい、早く親元から離れたいと思いつつも、感謝と後悔、そしてごめんなさいの気持ちで今はいっぱいなんだという。

その父親は彼女(まだ20代前半である)に家一軒(部屋貸ししているそうだ)、そして別な場所にサリサリまで持たせている。つまり彼女は家賃収入もあれば、サリサリの利益も得られるわけ(と話を聞いていて最初は思った)だ。ちなみに彼女の家は、他にも「涼しい」ところとして有名な某所に別宅、マニラ郊外には小さい規模だというが農場と牧場(と言っていいのか、ヤギとか豚を育てているんだとか)も所有し経営。自宅内の写真も見せてくれたが、さすがに「もともといい家、金持ち」とかではないからか、増築や改築を繰り返した感じの家で、設計建築前に大きな家具類の配置まで考慮して建てられた家ではないにしても、部屋数は多いしトイレ3つにバスタブ付きバスルームも2つあるというけっこうなサイズの家のようだった。

ところが。彼女名義にしてくれたというその「家」には店子が何人かおり、そのほとんどはきちんと家賃を払わないんだという。さらには家賃を溜めたまま夜逃げする者も多く、「この国では良くあること」だそうだが、それじゃ大家は困っちゃうよねえ、と。一人だけ毎月きちんと家賃を払い、遅れたことは一度もないという初老の独身男性が店子の一人にいたが、昨年その男性は「撃たれて」亡くなってしまい、結局現在家賃収入はその家からは期待できなくなってしまっているという。そこで彼女はその家を売ろうとしているのだが、彼女の話ではどうやら場所が(治安面で)あまり良くないところらしく、買い手はなかなか見つからないんだそうだ。

でも、サリサリもあるんでしょ?と聞くと、兄弟の一人が最近あの国でも増加中(いや、かなり前からなんだろうけど)なそこそこ金がある家庭にありがちなバカ息子らしく、彼女のサリサリに来ては金をむんずと掴んで持って行ってしまうそうで、それを親に話しても「多少のお金ぐらい使わせてやんなさい」と、その息子の小遣い捻出サリサリになってしまい、腹立たしいのでサリサリは休業中なんだそう。これも良く聞く話だなあと思ったので、家族その他がそうするところはサリサリはうまくいかないよねと言うと、「勉強とかに要るっていうならまだしも、ビール買うとかゲームを買うお金とかなんだよいつも。アタシが一生懸命サリサリで稼いでも、彼は働きもしないで遊びのためにアタシが稼いだお金取って行く。ばかばかしくてやってられない」そーだ。

しかしその彼女のサリサリは家々に囲まれたような住宅街のど真ん中ではなくて通りに面しているとかで、サリサリとしては(てか、どんな商店でも同じだろうとは思うが)とても良い立地なので、兄弟のかっぱらいをなんとかできればまたオープンしたいんだという。

「それに」と彼女は続けた。「携帯電話のパサロードって知ってるでしょう? ここではローディングステーションっていって、プリペイドカードを売ったり、カードじゃなくてパサロードで店主の携帯からお客の携帯にロードを転送するっていう商売もあるの」

ほほう、そりゃ簡単でいいね。でもカードも売ってるわけだし、なんでそれを買う、買いたい人もいるわけ?と聞けば、「携帯電話のロードのプリペイドカードって、100ペソのカードもあるんだけど、それも買えない人がいっぱいいるの。ほとんどは通話じゃなくてテキスト代なんだけど、だから5ペソほしいとか、今日はは10ペソだけほしいんだけど売ってくれないかという人たちがたくさんいるの」

へー、タバコのバラ売り、一本売りなんかと同じかんじなんだねと言うと、「そうそう。例えば... 5ペソ分だけロードがほしいという客がいたら、5ペソ分を自分の携帯電話から転送してあげて、8ペソもらう」 へ? 5ペソ分を8ペソで? 60%も利益のっけるのかよ...(爆)

100ペソ分のカードさえも買えない人たちがお客なこの商売、当然チリツモな商売なわけで、100ペソ売って60ペソ儲け!と一気に儲ける商売ではないのだけれども、確かに彼女が言うように、お客がたくさんいればチリツモでも立派な商売には違いない。今は休業中だというその彼女のサリサリの以前の客、近隣の人たちは「ローディングステーションだけでもまたやってよ」と彼女に言っているんだそうだ。

彼女から聞いたもうひとつ、自分が知らなかった(たぶんたくさんの他の人たちは知っているんだろうけど)話。PLDT傘下の携帯電話キャリア、SMARTは、広告テキストを利用者の携帯にがんがん送るんだそうで、もちろんそれは非常にウザく嫌われており、それが理由でGlobeや新興のSUNなど他のキャリアに移ってしまう人が増えているそうだ。

比国では携帯電話普及率はほぼ上限まで届いてしまっていて、自社利用者を増やす努力は各キャリアとももちろんしているんだろうが、大きな伸びはもうあまり期待できず、それを補うために広告ビジネス(当然そうした広告テキストには広告主、出稿企業がいるわけで、SMARTに当然いくばくか広告料を支払っているわけだ)にも手を出しているらしい。おまけに新興のSUNが既存二社よりも安価な料金で利用者獲得を狙っているため、既存二社であるSMARTやGlobeも頻繁にプロモやキャンペーンを張ってそれに対抗している。どこかの国でも聞いたことがあるような話だけれども、3社いずれもバックは大企業/グループなので、よほどのことがない限り「儲かんないからやーめた」とはならないだろう。つまり、3社間での熾烈な競争はずっと続く。

また、3Gネットワークを利用したインターネット回線ではなく、かつ腐ったあの国の銅線電話(いわゆるランドライン、ケーブル、コネクタその他もろもろ、すべて低品質な上にメンテがほとんどなされていない)を使うDSL(よって高速度なんて出るわきゃない。さらにPLDTなどでは転送速度をCAP、制限もしている)でもない、ファイバーケーブルによるネット回線でも、今は熾烈な争い、競争になっているようだ。WiMAX経由のアクセスをサービスする企業も出てきているようだが、エリア的にどの辺りまでがサポートされているのかはまだ自分は知らない。おそらく現時点ではメトロマニラのそれも限られたエリアだけっぽいが。(ただの憶測)

さらに別な彼女から聞いた話。チョット前までマカティだかの某モール内に、いわゆる「満喫」があって、地元の日本漫画アニメおたく連中には注目されていたんだそうな。オーナーは日本人男性(一度行ったときにスタッフの女の子に聞いたんだとか)だったらしいのだが、経営がうまくいかなかったのか、数年で無くなってしまったという。そこは日本の「満喫」と同じくネット回線とPCも利用できたが、時間当たりの利用料金は現地のネットカフェの通常の料金と比べるとかなり高く、料金設定が良くなかったのかもしれない、とは彼女の意見。閉店する際は手持ちの漫画本在庫を売り払おうとしていたようだった、とも。

彼女は10人に一人、いやもっとかな、のお金その他ネダってこない子でもあり、こちらも「今度そっち行ったら会える? ひひひひ」みたいなintentionもないので(笑)話すのは楽しい。ま、こんなぢぢいが相手なのはかわいそうではある。ごめん、若くてハンサムな日本人じゃなくて。(爆)
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在韓OFWいざとなったら日本に一時避難、の真偽

2010.12.14

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 OFW 朝鮮半島

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Wikileaksの件のニュースで、AES256について「256桁の暗号キー」とか言っているニュース番組その他が多くて笑った。


ちょっと前に書いたことのフォローアップ。

んー、やっぱりなんか変。

普通新聞その他の「ニュース記事」では、記事全体の最初にリードと呼ばれる要約を一段落として書く(置く)。これは日本だけではなく、世界的に「業界の常識」である。こうされていることで、読者はニュースの斜め読みが可能なわけだ。

要約、といったら当然「本文」と違うことを書いてはいけない。違っていたら要約にはならないわけだし。

さて、「比国政府がすわ朝鮮半島で、在韓比人を避難させなければいけない事態になったときは、日本に一時緊急避難目的での入国と滞在を認めるよう日本政府側に交渉している、あるいは許可を求めている」とかいう先の報道は本当に本当だろうか。

この件について日本の多くのメディア(外信の翻訳ニュースがあてにならんのはいつものことだけど)が元にしたニュースソースというのはおそらくこれ。

PH seeks Pinoy evacuation via Japan

この記事、文字どおり記事見出しとリードでは「日本政府に」とはっきり書いている。が、記事本文中には Japan も Japanese も一語も出てこないのだ。

記事本文中で書いてあるのは大統領府の報道官が言ったという:

need to go through a nearer friendly country before proceeding to the Philippines.


つまり、本国である比国へ向かう前に、(朝鮮半島から)本国より近い「友好国」を経由する必要性というだけで、それが日本だと報道官が言ったとは書いていない。

それなにの本記事を執筆した記者は見出しとリードに Japan/Japanese と書いている。

言っちゃなんだが、これはドシロウトが書く文章。比国ではマスコミとか新聞学とかのコースを設けている大学は少なくないはずだが、比国の大手メディアであるこの新聞は、専門教育を受けていない人間を記者として採用しているのか、あるいは社内で教育や研修をしていないのか、はたまたそうした比国内の大学ではまともなカリキュラムが当該コースにないのか、それともこの記者が個人的にダメダメなのか。

朝日新聞/テレ朝系列では前記事にも書いたように日本の外務省にこの件について取材し、「そんな話は知らない。比国政府からの要請や打診もない」という答えを得ている。外務省側にはこうしたことで嘘をついたり隠したりする必要はないだろうし。


比国メディアの他の記事では。

PH ready to evacuate all OFWs from Korea

この記事では、比政府は万が一必要な場合は、軍の航空機(ってったって、前に書いたように朝鮮半島にいるOFW避難に利用出来る比空軍機は数機しかなく、一機に一回搭乗できるのは100人以下だ)、海軍艦艇のみならず、民間船と民間航空機も徴用する、としている。まあ、当たり前だ。比国内で運用されている民間フェリーなんかを徴用するんだろうか。まあ、それしかないと思うけど。しかしあの手のフェリーだと、バシー海峡辺りで沈没とか。(爆) かつては布引丸事件なんてのもあったわけだし。(時代が違うってか?)

またPAL、フィリピン航空はこんなことを言っている。同じ national flag carrier でもJALとは大違いだ。(爆)

PAL offers emergency flights to evacuate OFWs in Korea


もし朝鮮半島有事があった場合、当事者の一方はもちろん北朝鮮であるわけだし、日本海またそちら方面の空域も当然 hot になるだろう。その意味では比国、比人が避難する先として、日本方面は安全とは言えないようにも思う。軍用ではない民間航空機や艦艇だからといって、北朝鮮が必ず安全に航行させるなんて保証はないし、民間人が死んだって気にもしないのがアノ国だろうし。比国に直接避難が諸事情で難しいというなら、避難先として日本より適当なのはやはり中国ではないだろうか。中国が自国へのOFW避難を認めるなら、だが。

できもしないことを平気で言う政府

2010.11.30

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン 半島情勢 海外出稼ぎ

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遅きに失した感は否めないものの、データバックアップ用の2TB HDDをようやく購入した。HDDユニットとそれを入れる外付けHDDケース。ケースはUSB(2.0)だけじゃなくてeSTAインタフェースもついているやつで、今メインに使っているラップトップには幸いにもeSTAインタフェースもあるので、どれだけ速いのか楽しみである。まだこれを書いている時点では配送されていないんだけど。

XPでフォーマットするとあかん、というこのadvanced formatを採用したHDD、VistaやWindows 7でフォーマットすればXP機に接続しても問題はないという話(らしい)なので、空き容量がほとんどなくなっているネットブック(XP)のほうのバックアップ(てかネットブックにそんなにデータを長く置いておく自分も悪い)にも使えるだろう。(期待)

別な古いラップトップにはKubuntu(それもかなり古いリリースのやつ)が入れてあって、こちらも空き容量がない。空き容量がなさ過ぎて最新のリリースにアップグレードできないでいるのだった。(爆) Linux/Ubuntu/Kubuntu上のntfs-3gが読み書きしてくれれれば、こちらもデータのバックアップができて、Kubuntu自体のアップグレードもできようってもんだ。


さて。

すでにネットのあちこちではまさに「イタい話」として取り上げられているこの話:

在韓フィリピン人5万人、日本へ避難検討…砲撃事件受け (痛いニュース)


1 名前:影の軍団ρ ★:2010/11/26(金) 23:56:27 ID:???0
フィリピンのラシエルダ大統領報道官は26日、韓国と北朝鮮の緊張がさらに高まった場合、韓国に滞在する5万人以上のフィリピン人を日本に緊急避難させることを検討していることを明らかにした。

現地の報道によると、すでに日本政府に一時滞在を認めるよう打診しているという。
ラシエルダ報道官によると、北朝鮮の砲撃事件を受け、アキノ大統領が朝鮮半島の
緊急時の対応を検討するように指示した。韓国にいる5万人以上のフィリピン人を
直接帰国させるのは困難なため、朝鮮半島に近いフィリピンと友好関係のある国への
一時避難を検討した結果、日本に白羽の矢が立ったという。

http://www.asahi.com/international/update/1126/TKY201011260552.html



昨日のテレ朝系だったかのニュースでは、NNN系の特派員がソウルの街中で比人向けに行われているストリートマーケット(周囲や通行人への迷惑は例によってお構いなしに開かれているので現地住民には評判が悪い)に出向き、集まってきている比人にこの件についてインタビューしていた。

どうやらマジで、つまり比政府(正確には大統領報道官の一人)が言ったことを真に受けているらしい。

同じテレ朝のニュースでは日本の外務省に取材もしていて、外務省は協議があったことすら否定した。(笑)

半島情勢が今以上きな臭くなった場合、半島にいる邦人救出に自衛隊が出張るわけもなく、かといって定期航路便がまだ飛べる間はともかく、それさえもできなくなったとき、JAL(というかあそこの組合連中)はかつてと同じく「危ないから(飛ぶ/行くのは)ヤダ」とまた言いそうな気がしないでもない。

そもそも半島情勢が「邦人救出」が必要なぐらいまで緊迫ないし悪化したら、日本海上だって当然危ないわけで、米軍はあてにはならないことは既に分っているわけで、日本国は当在韓邦人の救出を最優先にするわけだ。(ま、現政権はどーするつもりなのか知らんけども)

そこに「5万人の在韓比人退去に手を貸せ」、「日本に退避させてくれ」って、あまりにも図々しい話である。「日本が一番近い」とか「輸送するための航空機が足りない」とか、何いってんの、てな話。

ここで比空軍のインベントリを見てみる。http://en.wikipedia.org/wiki/Philippine_Air_Force

比空軍の手持ちリソース中、距離、輸送しなければいけない人数などを考える(それでも当然ピストン輸送が絶対必要)と、人員輸送に利用出来る機種はC-130しかないだろう。英語版Wikiの当該ページでは非空軍が保有するC-130は2010年現在で6機となっている。が、「アクティブ」、つまり運用可能機数はたった2機だ。しかもこの2010年現在となっているこのデータはちょっとアヤシイ。昨年だか今年ミンダナオで墜落したC-130があったが、その墜落事故の前からこのWikipediaでの機数は変わっていないからだ。(爆)

C-130の通常輸送機としての最新型であるH型の輸送可能人員は約90人。(武装した兵士の場合は当然これより減る) 5万だか6万人いるという在韓比人を2機のC-130でピストン輸送するのは現実的には不可能だろう。

では、いわゆる旅客機だったらどうか。さすがにほとんどの機体では「90人」の2~3倍の人間を運ぶことはできるだろうが、母数が5万とか6万人だということを考えるとこれだって現実的といえるのかどうか。

米国、日本含めどの諸外国も「あんたたちの避難は任せなさい!」といえるようなことではないことは明白である。比政府は今になって韓国への出稼ぎ目的渡航を禁止したようだが、そもそも半島が戦争状態にあるなんてことをあの国の人間は知らない。おそらく政府の人間の大多数でさえも。休戦状態が60年続いているだけで、いってみれば「紛争地域」には変りない。そこへせっせと出稼ぎに行く国民、出稼ぎを仲介してサヤを稼ぐ派遣企業、そしてそれを奨励する政府、なわけだ。

こういうと似非人権派たち、そしてワケワカな比人たちは顔を紅潮させ唾をとばして「じゃなんですか、彼ら/我々に死ねというのか!」とか「邦人はいざとなったら救出するのに、人種差別だ」とか、自分たちが好きで出稼ぎに出たことを棚にあげて喚くに違いない。

「好きで家族と離れて海外に出稼ぎに出たんじゃない!」と言うかもしれない。それはあなたたちの政府にまず言ってください。国内産業を育てることを何十年にも渡ってせず、質のよい労働力に必要な教育を実現する努力もせず、何か悪いことがあるとみな他人、他国のせいにしてきて彼の国の今がある。残念ながら。

そしてしてもいないことをあたかも「こんなことを国民のためにしている」、「努力している」とほざく比政府や役人、政治家。日本のそれも腐ってるけど腐り具合は残念ながら日本の負けです。(爆)

つまりこーだ。今回の「日本に避難させられるよう日本政府と交渉している」なんてのは、国外に出稼ぎに出ている自国民(とりわけ在韓比人連中)とその家族に対する単なるポーズである。例によって。できもしない、やってもいないことをヘーキで言うわけだ。

比国は日本と違って大統領制なわけだから、いざとなったら大統領令ででもPALその他自国の航空会社に普段に飛ばしている定期航路運行を中止させても、自国民を半島から避難、退去させることに協力させればよい。


かつてベトナムからいわゆる「ボートピープル」と呼ばれた難民が日本にもやってきた。最終希望目的地が日本以外の者たちも、それが「日本にこの先定住したい」という者たちも、難民キャンプに収容され日本国内でもキャンプ外には出れなかった。もし半島有事が本当に起こり、在韓比人たちが日本にやってくるとしたとしても、ベトナム難民と同じ扱い、つまり「希望するなら定住してもいいですよ」とは絶対なるはずもなく、つまりはあくまでも一時的な日本への避難になる。

モノじゃないから地面のどこでも好きなところに寝ててくださいとはもちろんいかず、かといって上陸させたあと日本のどこへでも好きに行って構いません、どこに定住してもいいです、仕事を探したり職に就くのもOKです、なんてことになるはずもなく。

それでも「滞在」させるとなれば収容施設(まさかそれぞれの避難民比人みんなをホテルに、なんてわけにはいくまい)も必要だし、管理監督する人員だってなんだって要る。莫大な金だ。もちろん輸送する(それが可能だったとしても)こと自体にも莫大なコストと時間が掛かる。彼らが日本へ緊急避難的に旅客機で「自費で」来るにしたって、日本側が対応、用意しなければいけないことを山積みだ。そして自費で飛んで来るにしたって、やはり「一時的に(一般の外国人旅行者その他と同様に)査証を発給することには大いに問題がある。だとすると彼らはもし自費で飛んできてもホテルその他などに普通の旅行者と同じように宿泊する、させるわけにもいかんだろう。

ネットで比人たちと話していると、半島情勢について危機感を持っている者はほとんどいない。危機感どころか半島やこれまでの歴史、経緯、特に朝鮮戦争以降現在に至るまでどーゆーことになっているのかを知りもしない。これは我々「すぐお隣り」と違って彼らには関係ないといえば関係ないところの話であって、あまり責められたものでもないけれど、知り合いのマニラの雑誌編集部のやつ、その他UP卒業生で一応「アッパーミドル」家庭の連中でも、自分が話した中には一人も「休戦状態」だったことさえ知る者はいなかった。知っているのはサムスンとかLGとかK-Popとかそんなことだけ。

そうした連中でさえそんな程度の認識や知識である、ということは、それ以外の連中のそれは無きに等しい。家族、親族、親しい友人が韓国への出稼ぎ中ないし経験があったとしても、だ。

やっぱりあそこの政府の悪さ、ダメさはいっちゃ悪いがアフリカあたりの途上国並なんだよなあ、と改めて思った。(PALをはじめとする比国の全航空会社はそのアフリカ途上国のそれと同じぐらい安全面での配慮に欠けているとして、EU空域飛行禁止処分になっていることはご存知の通り)

それでも、だ。

彼らの最後の叫び、言い訳は「だってお金ないし」であり、「祈りましょう」なんだろうね。

びがん

2010.10.12

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン タガログ映画 映画 ビガン Vigan

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安室とロンブー淳を招待して、とか書いたと思ったらわ別れたんだそーな。(苦笑)

土曜日の朝のフジテレビの番組(ベッキー、ガレッジセールなどがレギュラー出演者たち)で毎回海外の町を紹介するコーナーがあって、先週土曜日はフィリピンだった。今回はマニラとボホール。

ボホールの観光というとビーチは別とすればやっぱりチョコレートヒルズ、ターシャ(世界最小と言われるメガネザル)、そしてジャングルクルーズ。ってことでこの番組でもそれらを紹介。このコーナーでは必ず現地の女の子をガイド役として登場させるんだけど、今回もマニラの女の子がその役目で出てきた。英語でしゃべったかと思ったらやっぱりあとはタガログでしゃべっていた。もちろんロケにはディレクターたち撮影隊クルーの他に、(現地在住日本人だかローカルの比人だかは知らんけど)必ずコーディネータがついているはずだ。日本のテレビ局クルーなんてのは99.9999%英語はできない(単語並べる以外、は)から、こうした日本人相手のコーディネータたちはまず日本語が話せる。というか、日本語も話せるコーディネータしか日本のメディアは使わないと思う。

例によってコーナー自体の時間は短く、映される光景も以前見たことがあるところばかりで、それほど興味深いものではなかった。でも、こうしたネガティブでない比国の露出がやっぱり必要。もっと必要。もし比国ないし比観光省が日本人旅行者を増やしたいのなら。>関係者各位

そして同じ土曜日の夜、NHKでは「検索 de Go! 世界遺産」という番組が。今回は世界遺産中ロマンスにまつわるものを取り上げて紹介するというものだったのだが、その中に比国のViganが。

Viganは自分はまだ一度も行ったことがなくて、いつかは行ってみたいと思っているところのひとつ。コロニアル様式の街並みや家屋によって街全体が世界遺産に登録されていることは知っているし、写真も何度も見たことはあった。しかしなぜそのViganが「ロマンス」なのか?と思って観ていたら、今のViganの街並みが残っているのには、ある日本人が関わっている話(という伝説)が残っているんだという。ふーん。

なんでも大戦中Viganに駐屯してきた日本軍部隊の隊長の大尉がピナイ(バギオで出会ったんだとか)の女房を連れていた、優しい日本人だった、部隊が撤収する際上部からは町を焼き払う指令が出ていたが、女房子供を連れて撤収・移動はできないその大尉は命令を無視してViganの町を焼かなかった、その後彼の部隊は米軍との戦闘で全滅した、Viganの街並みが今残っているのは彼が軍令を無視して妻子と町を守ったから、とかいう話。自分は初耳だった。

番組中ではまだ日本、日本人に対してよい感情を持たない比人たちはそれを信じない者が少なくないとしていたが、ネットで検索してみるとこの話について触れているウェブページやブログはけっこうあることがわかった。比較的日本嫌い比人が多い英語版WikipediaではどうかとViganのページを見ると、やっぱりその話についての記述はない。(しかし日本語版Wikipedia上での比国関連項目ページの記述の少なさったら...)



前にも書いたかもしれないが、英語版Wikipediaでは例えばマルコスの先祖には日系がいたという事実は認めても、「アキノ家も同じ」は認めない、「ハロハロが現在ある形、スタイルになったのは米国植民地時代当時に入植した日本人たちからの影響による」も認めない、などと、日本や日本人からの影響が自らの文化習慣にあるということを認めたがらない連中がいるわけだ。彼らは高等教育を受けた者が多いようだが。

英語版Wikipedia(書いたように日本語版Wikipediaのビガンのページは読む価値もない)ではこうしてその話だか伝説には一切記述がないのだけれど、例えばWikifilipinas.orgタガログ版ではちゃんと記述がある。ただし、このサイトの英語版ページは英語版Wikipediaにあるページがある項目についてはそれを引っ張ってきていることが多く、ここでもViganについての記述は英語版Wikipediaと同じである。

番組ではこの話/伝説が(比国で比人監督により)映画化されたともいい、映画のシーンも少し紹介された。Aishite Imasu 1941(日本人将校役などすべて比人俳優。「日本人にはどーみたって見えねーだろ」な一本)とは違って、この2009年の映画では主人公の一人日本人将校役は日本人俳優が演じている。残念なのは、日本のテレビ、ウェブサイトの多くでそうなんだけれども、外国語の人名、場所の名前などを勝手なカタタナ表記にしてしまうこと。おまけに引用元翻訳元があってもリンク載せないのが多いし。NHKの番組中ではその映画のタイトルを「イリウ」とやはりカタカナ表記で紹介していたが、iliwじゃなくてgiliwの間違いじゃねーのか?とか。うーーーん... 面倒。

Aishite imasu: 1941 @IMDb

と、普段は滅多にしないし読みもしない日本語ウェブページ検索。「イリウ」で。おお、そしたら検索にヒット。あー、イリウ(iliw)ってタガログじゃなくてイロカノなのね。(って、タガログだって幼稚園児以下レベルなんだけどさ)

どうやらREGALとかVIVAといった比国の大手映画会社配給作品ではないらしく、もちろん日本でも簡単に見ることはできない一本らしい。そう知るとよけいみたくなるけど。

Iliw @IMDb

そして日曜日午前中のTBS「サンデージャポン」には、日比ハーフのモデルとかいう19歳の女の子(間宮梨花)が登場。特にネガティブでない事柄でも「フィリピン、フィリピン人」というキーワードはメディアに意外にけっこう登場してたんだなあ。

比国への家族旅行は本当にアリか

2010.10.08

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン

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アキノ政権になって、DOT(観光省)のトップ、長官も代わった。比国に限らず政治家はできもしないことをブチあげるのが好きなんだと思うが、

フィリピン観光省長官、6年で日本人旅行者倍増へ-家族旅行もターゲットに


日本人旅行者は前年比約10%増で推移しており、2011年はさらに10%増をめざす考え。「今後6年間で2010年の倍の日本人旅行者を呼び込みたい」と力強く語った


10%増で推移しているとのもちょっと自分には驚きだった。PGMA(アロヨ)政権下のセラノ長官は「ロシア人観光客の更なる誘致」とか「日本人女性旅行者の増大化」とかいって、比国には女性が好きな健康志向のリゾートやらがありますと、日本の女性向け雑誌編集者を招待したりしていた。セブなどは以前から日本の家族連れとか女性旅行者がいたんだろうけど、セブやらボラカイやらその他離島のビーチリゾート以外ではきっとほとんど「日本人女性旅行者」なんていないんじゃないだろか。


全日空(NH)が2011年3月から成田/マニラ線を就航することにも期待。フィリピン国内では次々とホテルが開業するなどインフラ整備が進んでいるといい、カジノやテーマパーク、ショッピング施設、グルメなど家族それぞれが楽しめる施設も多く、ファミリー層の獲得にも力を入れていく


いやいや、こと比国の場合、ホテルがたくさんあるとか豪華だとかって関係ないっしょ、女性客や家族連れうんぬんには。カジノ、テーマパーク、ショッピング施設とかっていうけれども、その手は既にけっこうあるわけだし、あの国には。で、グルメって、比国料理だって確かにあるわけだけど、比国に定住している人とか旅行者でも比国料理が不得手な人には大事かもしれないものの、旅行者を呼び込むセールスポイントとしてのグルメっていったら普通はその国のローカル、オリジナルの料理だと思うわけだ。すると、比国料理は日本人家族とか女性客を惹きつけるだけのことがある、と? >新観光省長官 インフラ整備とかより、治安とか外国人だからとカモ扱いする人間を減らす努力(まーこれが一番難しそうだ)とか、図太いようで実は気が小さく心配性な人間が多い日本人旅行者を招聘するのはそーゆーことのほうが大事なんだと思う。「女遊びオヤジ渡航国」というソシリも薄くしないとね。(これも難しそう)

もちろん今現時点だって、別に女目的で渡比する人ばかりじゃないことはわかる。ダイビングとか歴史的なスポット探訪とかの目的で行く人達もいるわけだし、仕事、ボランティア活動やら卒業後それ関係を目指している福祉関係学科の大学生とかだって。でも、ダイビング目的とか以外は数は統計的にはきっと無視していいレベルだろう。


JATA旅行博覧会のフィリピンブースでは、現地から32社の旅行業界関係者が参加。往復航空券やスイーツが当たるスタンプラリーを実施したほか、タレントのガウさんが「新しいフィリピンの魅力」と題してセミナーを開催した


ガウってのは以前はたまに外国人タレントとしてテレビで見かけた英比のハーフの子だね。ほんとに英比ハーフだか知らんけど。そもそも日本で外国人タレントなんていっても、多くの連中のプロフィール中「国籍」はいい加減であまり信用はできない。Wikipedia(特に日本語版)の記事ぐらい信用できない。このガウって子も、人種的には英比なんだろうけど、比国で暮らしたかどうかは別にしてもほんとにどれだけ比文化とか習慣とか知っているのかねえ。何年も前テレビで中高だかで剣道やってましたとか言って剣道着きて竹刀持ってたぞ。どーでもいいけど。(笑) 

そーいえば比観光省は以前は鼻の下がなんか間延びしててそれほどかわいいとは個人的には思えない渡辺謙の娘をキャンペーン・キャラクターに使ってたけど、そうすることでメリットあるんだろうか、あったんだろうか。どれだけの(日本にいる)人間があの子が比国観光のキャンペーン・キャラクターをしていたと知ってるんだろう。

どーせ日本人への訴求で日本のセレブを使うなら、今だったら例えば安室とロンブー淳の二人をタダで招待し、比国のここぞというところを日本のメディアの露出させたりするといいかも。(笑) 安室ロンブーは例えばだけど、「旅サラダ」で数年に一度紹介されるだけ、あとはネガティブだったりキワモノ紹介バラエティで比国が、なんてんじゃなくて、他の東南アジアへの旅行に飽きてきた人たちを狙うのがまず先決だと思う。旅(海外)慣れていない人たちに訴求するのは100年早い。

で、旅慣れていて他の東南アジアその他への旅行に飽きて新しい別なデスティネーションを探している人たちの多くが求めるのは豪華なホテルとかそんなもの以外、見たことないもの、ところ、人、食べ物、雰囲気とかじゃない?

予算も人員も足りないんだろうとは思うけど、比観光省が日本人旅行者の更なる獲得のためにやることというといつも大体こんなことばっかり。旅行代理店とかの旅行業界にばかり訴求していて、肝心の日本人旅行者への直接的な宣伝、啓蒙、告知、働きかけはほとんどしない。(できない?) 比観光省が日本でやっていることを何年かみていると、明らかにPR会社や大手広告代理店は使っていない。やっぱ金ないんだろな。連中(ちゃんとしたところなら)は金はもちろん払わなきゃいけないけど、使うだけのことはあるんだけどねー。

それとも「家族連れを」とか言ってないで、ナイトライフ目的旅行者をもっと積極的に呼びこむか、とかね。まあやらんだろけど。

もっと他にやることは?

2010.10.06

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン

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マツコ・デラックスが自分と同じ身長だということがわかり、もちろんあそこまでデブってるわけじゃないけど、自分は他人や周囲から見たらやっぱりデカいうちなんだなあと思って複雑。(爆)

さて。

うーむ...

Strict Screening of Tourists at NAIA

外国人の入国審査をより厳しくしまっせ、なんだそうな。理由と目的は人身売買を防ぐ、ということらしい。てことは比人人身売買ブローカはライバルが減るかもしれず、喜ぶのか?(爆)

比入管(だか移民局)だかの高官は、現場の職員が入国許可あるいは拒否する権限というか裁量をさらに拡大する、とか言っているようだが、これって空港その他上陸地現場での「チップちょーだい」がまた悪化するんじゃないか、というのは要らぬ心配か。

普通入国カードにはどこに宿泊するだの書くことになっているけど、実際申告したホテルその他に宿泊予約があるかどうかなんてことは(少なくとも比国では)チェックできるわけもなく、自分も今までいい加減にただ知っている、あるいは以前投宿したことがあるホテルを書いていた。チケット購入した旅行代理店によっては入国カードの書き込み必須項目を親切にもすべて書き込んで搭乗前に渡してくれるところなんてのもあるわけで。

この部分ではパッケージツアーの人とか、自分とは違っていつもけっこうお高い現地ホテルに宿泊する人たちはまず問題ないだろうけど、自分のようにこれまで宿泊先を渡航前に決めておかないことがほとんど、みたいな人(事前調和、予定をたてた旅行は大嫌いな自分)は、宿泊先について突っ込まれてアタフタしたりすることになってしまうんだろうか。どこも予約なんてしてないで飛んで、現地でウォークインで値引き交渉をフロントでして(もちろん安宿)泊まるのが普通な自分は次回は...

もちろんこの入国審査(「外国人」について、のみ)厳重化は宿泊先どうのだけではなさそう。人相悪いとか身体にお絵描きとか身体一部欠損とか、ハゲ、いやスキンヘッドとか(笑)、現場入管(移民局)職員の裁量次第でもっと「アヤシイ外国人」は入国拒否しちゃいなさいってことらしいし。今でも1分刈、人相は悪いわヒゲは生やしてるわ声はデカいわ、加えて来年こそはスキンヘッドにしようなんて思ってたのにぃ。

人身売買どうので厳格化するってのは別に悪いことではない。けど、「身売り」を本人の意思で行う者もいっちゃなんだが少なくないわけだし、こうしたことは比国から比現地のローカルの比人の助けなしにはなかなかできない。(比国に住み着いている悪い外国人が、てのもあるだろうけど)

今回は移民局の話でヨソにあーしろこーしろとは言えないのはわかるが、基本的に警察その他ちゃんと仕事してれば人身売買や、やはり禁止されているその他、例えば「メールオーダー・ブライド」(比国では違法とされてから久しいのにまったくなくならない)、ネット上のエロサイト出演そしてそれでいくばくかの収入を得る男女から搾取するブローカ(ボスとかマネージャとか普通呼ばれてるが)たちも減るだろうに。

こういうのはどれも搾取側も「される側」も圧倒的に比人が多いと思う自分だが、されるだか自己の意思と意図を持って積極的に関わる者たちはもちろん貧困層であって、そうした連中を「イジメる」のはなかなかあちらの政府や官庁はしない。理由は明らかだが。ただしスクワッターたちを追い出すのは金持ちからの圧力もあってけっこうする。やっぱ金持ちがやりたい放題、てな感じか。

来年の渡比、といっても現時点で来年のいつになるかもわからないんだけど、今度は別なホテルに泊まるか、とネットでマニラのホテルを検索してチェックしていたら、とあるホテルを発見。もちろんそれも安宿なんだけど。で、次にそのホテルについてさらに検索。Google Mapsでも場所をチェック。ははーん。日本人はあんまりうろつかない辺りらしい。それはよい。うんうん。(笑)

しかし自分もその近辺には今まで足を踏み入れたことがないので、知り合いのピノイにその辺りについて「どういう感じのエリア?」と聞いてみた。

「そりゃあんたが以前泊ったエルミタとは違うけど」

ふむふむ。エルミタみたいに通りに女やピンプやその他うざいのがいるわけではない?

「エルミタほどじゃない、でもいるよね、やっぱり。てか、マニラでそういうのがいないところを探すほうが大変かも」

そうかあ。このホテルなんだけど、とホテルのウェブページと写真を彼に見せる。

「うんうん、いいんじゃない。綺麗そうだし。でもウチからはちょっと遠いな」

次回は彼と彼の奥さんに会うことになっているのだ。

「来年来るときはバタンガスの実家にも来る?」(彼自身はマニラ生まれマニラ育ち)

そうだねえ、オヤジさん(彼の父親)にも久しぶり会いたいし。バタンガスもいいけど奥さんの実家にも行きたいねえ。(奥さんはビコール、カマリネス・スル出身)

「ngek なんで?」

いや、奥さんの知り合い紹介してもらえるかなあ、なんて。はは。

「女房の友達なら紹介するって前から言ってるでしょ。紹介だけはね。あとは知らないよ、どうなるかは」

ここの夫婦はふたりともシステム・エンジニアである。彼らのFacebookやMultiplyのページもチェックしてるけど、彼の女房の仕事仲間や学友にはけっこう美人が...(笑) でも美人の多くは taken なんだよねえ...

最初に書いた外国人入国審査厳格化の話をすると、

「人相悪いからねえ。はは、嘘うそ。特にBIにコネがあるわけじゃないけど、もしNAIAであーだこーだ言われたら、うち(彼ら夫婦)を訪ねるために来たって言えば?」

そうだねえ、そうしてみるよ、もしなんかあったら。

こう言ってくれる友人はやっぱりうれしいもんだ。あとは時間と金の捻出だな、渡比するには。

雑感

2010.09.11

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 アキノ パッキャオ ハイジャック

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今回は一度に書きなぐった(そう、いつも書きなぐりです。すんません)わけではなく、数度に分けて書いた(いや、書きなぐった)ものなので、文章の脈絡がいつもより更にヘンです。


夏はやっぱりティノラとシニガンだぜ!と自分で作って食べたり(この二つだけじゃないけど)している今日この頃。久々にここfc2ブログの管理画面にログインしたら、管理画面で新規投稿やコメント管理画面へのリンクがクリックできなくなっていた。サポートに問い合わせるとすぐ返信をくれたが、原因は自分が使っているFirefox(とGoogle Chromeも)で利用しているAdBlockだった。てことでAdBlockで、自分のブログの管理画面ではオフにするよう設定してようやく新規投稿できるようになった。具体的にいうと、fc2ブログの管理画面では広告をブロックすると管理画面中の大事なリンクがクリック不可になってしまっていた、ということ。サポートさん、すいませんでしたね。


時事、政治経済、国際問題、いや国内問題にも興味関心がなく、生まれて死ぬまでゴシップタブロイド紙以外新聞と名の付くものなんぞ読まずに一生を終える大半の人たちはさておき、いまだに例のバス・ハイジャック事件絡みでネットでは比人たちがあーだこーだ言っている。

奇しくも「これから将来が期待できる国」とかいうランキングが発表され、比国はベトナム、カンボジア、インドネシア、マレーシア、チモールよりも下にランクされたそうだ。将来が期待できる、というのは、「伸びシロがある」ということでもある。自国から出たことも一度もなく、知識としてだけでも世界のことなんざこれっぽっちも知らない現地の女の子たちなんか(てか、それ以前に自国の地理その他についてほとんど知らないことに驚かされる。あの国の教育はどーなってんだ)でもカンボジア辺りは馬鹿にしている子が少なくないけれど、そのカンボジアより下にランクされてるぜ、と知らされたら彼女ら(彼氏ら、もだが)はどう思うだろうか。

自分の国の首都で外国人旅行者が乗ったバスが「元警官」にハイジャックされ、結局なんの罪もない旅行者たちが殺害され、世界から避難、あるいは「どーしよーもない国だな」とか言われて(それが正しいかどうかはここでは問題ではない)も、米の値段とか電気料金が値上がりすることなどは自分、自分の生活に関係があるとは思っても、そうしたことは自分には関係ないと思う連中が大半。海外からの自国、自分たちへの評価評判が、その海外からの投資や観光客数などに影響があるなんて思いもよらないし、それが自分の生活、ローカルの経済に影響があるなんて考えもしない。

そういえば銃撃戦の際の射入経路を解析してあーだこーだ言っているようだが、弾丸それぞれは回収できなかったのだろうか。回収できているとすれば、線条痕の確認なんてしないわけ?

事件後、比国警察の特殊部隊(あれ、ほんとにそうか?)の不手際、機材の足りなさ、練度のなさが国内外で批判されたけれども、嘘か本当か陸軍と海軍の特殊部隊は出動命令を予想して待機していたそうだ。実際は出動命令なんてものはどちらにも出されず、事件後「(もしまた同様の事件が発生したら)今度はウチにやらせてください」と言っているという。アキノ新大統領は軍へのパイプ、コネがこれまでの大統領と比較して弱い、あるいはまったくないとも言われているが、自らの農園で待遇改善を訴えた農夫たちを軍に虐殺させた「ルイシータ事件」では軍警察(PC)と陸軍を動員して事件を起こしたわけで、まったくパイプがないというわけではなさそうに思える。(まー幹部に金払うぐらいはしてんだろう) ルイシータ事件については、YouTubeにも動画、それも実際事件が起きた際現場で撮影された動画が数多くアップされている。

在任中に軍事クーデターが起こらないことを祈るばかりだが、もし「軍部へのパイプがない、弱い」が本当だとしたら、これまでの大統領のようにうまく対処し収拾することはひょっとしたら難しいかもしれない。過去にクーデターの首謀者だった元将校が今は上院議員になる国だ。(爆)


我々の国、日本のメディアも言うまでもなくヒドイものだけれども、かの国のそれも負けず劣らずヒドイ。その(長年の)責任について言及する知識層もいたりするけれども、上にあげたような大半の国民はテレビでやってればそれが真実のすべてと思うだろうし、国民をコントロールする、あるいは都合がいいように「利口にはさせない」という意思がありそうな気もする。

前アロヨ大統領時代には盛んに大統領を責め立てていた現地大手メディア、その後現アキノ大統領をまだ候補の頃から散々持ち上げ、大統領になったあと事件その他で今度はそのアキノ大統領をこき下ろし。(爆) 事件の犯人であるメンドーサがバス車内でテレビを見ていることを知りながら、お構いなしに外の警察の動きをがんがん伝えた。報道規制も野次馬をもっと後ろに下がらせるとかバス自体をカバーして野次馬、報道陣の目から覆い隠すこともしなかった警察当局もなんだかなあだけれど、やっぱりあの国のメディアもねえ。

インクワイラーだかどっかのホームページには、自社の記者たちのtweetがリアムタイムで表示されるようになっている。まあ、それはいい。んが、ある記者はその自身のTwitterで、「これから二人のガールフレンドと昼食」とTweetして、それがそのままもちろんインクワイラー(だったと思う)のホームページに。(爆)

記者だったら取材のこととか記事のことをTweetせいよ。Tweetはオレのプライベートだっていうなら、オフィシャルとプライベート2つTwitterでアカウント作れ、ばか。「これから二人のガールフレンドとメシ」ってただ自慢じゃねーか。(笑) まあつまり、比国のメディア、ジャーナリストなんてこんなもんである。こんなもんなんだけど、威張るのがこれまた多い。エリート意識むき出しで。(笑)

TwitterとかFacebookとか、こんな自分でもアカウント持ってたりはするんだけど、どちらも(そして同様の他のものも)結局「オレがオレが、アタシアタシ」的にナルシストの公開オナニーに溢れていて、どうも自分は楽しめない。こんな面白いモノあるよーとか、これ知っとるけー?的なことならまだしも、上のバカ記者のような個人の自慢なんざ読んでる暇ないっての。(爆) そしてこれは自分自身が悪いんだけれど、自分はTwitter、Facebookその他、圧倒的に比人が多いので余計その傾向が深まる。これはYahoo Messengerなんかでも同じで、特に女どもの「もう別れる!」と言った直後に「やっぱり私はあなたに出会うために生まれたんだと思う」(笑)とか、いちいちステータスに書くんじゃねーよ、と。うーむ、これもやっぱり比人女が圧倒的に多くContact listにいる自分が悪いかも。(苦笑) しかし、いつまで経っても比人たち(特に女たち)の感情の起伏というかアップダウンの激しさというか、にはついていけない、慣れないなあ。(爆)



さて、またまた上にあげた連中はともかく、知識層からはアキノ大統領が議員時代に議会開催中に居眠りをしていたことに対して批判、「税金泥棒」、「所詮名誉欲を満たすだけの遊びみたいなもんなんだろ」、「多くの国民が貧困に喘いでいても、自分たちは金持ちだから関係ねーぜってか」などなどの意見も。バス・ハイジャック事件後の会見でヘラヘラ笑っていたのも当然悪印象(特に国外からは)。「議会で居眠り」とかそもそも議会を病気でもないのに欠席する輩が多い我が国は世界的に見ても恥ずかしいよねえ。てか、議会なんて365日開いているもんでもないのに欠席したり寝てる、携帯で遊んでるとかいうのは、日割り時間割して給与(っていうのか?)から差っ引いたらよろしい。

比人以外の某国の連中が大半を占める某オンラインフォーラムでも事件についての議論が盛り上がっていた。それぞれの投稿メンバーが欧米のどこの連中だかは知らないが、比政府、警察当局の対応は信じられんという者が多かった。そこに「比国事情通」と自らおっしゃる人物が投稿、「あの国ってのはアジアでも汚職腐敗まみれでどうしようもない国なんだよ、ずっと前から。しかし我が国(どうやら米国人らしい)はそのあの国をずっと支援していきたんだ」、「我々の常識や良識が通じる国、連中じゃないんだよ」と。これに対する反応ももちろんあって、「いや、なこたねーだろ」とかってのが大半。ここでは自分としてはこの「事情通氏」に同意する。

別な話。

比国では同国の看護師資格を持っている人間が16万人ほど無職状態なんだそうだ。確かにネットで見ていたり、自分のチャット相手の中にも看護コース行ってるとか I'm a registered nurseとかいう女の子たちは少なくない。registered nurseってことはどっかの病院かクリニックで勤めてるわけ?と聞くと「いや、仕事探してる」というのが自分の身の回りでは多い。

リンクの記事についたコメントには、「米国には比人看護師の仕事はもうないよ」とか「米国に来たいんだったら米国にいる人間と結婚するしかない、オレ独身だけど、へへ(ピノイらしい)」とか。(笑)

海外出稼ぎの手段、それに必要あるいは持ってれば優位となる資格として看護師という職を選択する若者がやっぱり多いんだろうか。大統領、自国の医療制度や現実を変える努力をし、そうした海外出稼ぎ志向の人たちを国内で雇用する医療施設をどんどんつくったらよろし。どーせ借金まみれの国家財政、ならば使うならこの先社会インフラとして意味のある使い方、また雇用創出のために借金を増やしたらどーでしょー、と思う。

各国のYahoo Answersでは相変わらず比人のスットンキョウな質問がなくならない。ビザ/査証とかパスポートなどというものがどういうものなのか、何を意味しどうして必要なのかなんてことが分っていない。とにかく自国以外の他国に移住する、生活する、あるいは出稼ぎできる方法がないか思案する者たちが多い。

イラクで米国政府あるいは米国系企業(民間軍事サービス関連ばかりだろうが)に雇われている比人は総員イラクから退去すべし、というおふれがちょっと前に出た。これは米国政府当局からの通達で、米国系民間企業との契約があってもはよイラクから出てけ、ということらしい。

これについて比人の軍事関連フォーラムでは、「イラクでの仕事を受けるピノイ連中の大半はUAEやその他中等に出稼ぎに既に出ている者たちで、ブローカーから出稼ぎ先現地でもっと稼げる仕事があると声を掛けられて行った連中。しかもそうした連中の多くは、比国には妻子など家族がいるのに、現地では同じく出稼ぎ中、あるいは不法滞在中の比人女と愛人関係になったりして、複数の家庭状態で金もないのに比国に帰国することはできん、などという四面楚歌のピノイばっかりだ」とあった。んー、そうなのか? 検証なんてもちろんできないけど、それはさもありなん、な話ではある。日本にいるピノイの多くだって実際そんなのが多いし。(爆)

日本にいるピノイといえば、怪しげなブローカー(ブローカーとは違う名称、というかいかにもまともな団体でも)経由で出稼ぎに来ている連中、もちろんオーバーステイのれんちゅうなども別にすれば、最近はご多分にもれずIT系職種で日本で働いているピノイも多い。その手の連中はそれこそUP(国立フィリピン大学)卒だったりして、そこそこ頭はいいらしい。頭がいい分生意気なのが多いようにも個人的には思うが、やっぱり比人、稼げる状態にあるからかデジカメのいい奴をみんな持ってたりして、休日はそのカメラを携えて日本で写真撮影三昧、それをブログやFlickrにアップなんてのが彼らの趣味のようだ。彼ら比人たちの写真好きは昔からだが、アップされている彼らの写真のファイル名を見ればすぐわかるが、やっぱりここでもブランド志向が彼らの多くには強く見られる。(意図的にリネームしない限りデジカメの写真ファイルはメーカによってファイル名が違う) これは一眼デジカメ大好きな日本にいる出稼ぎ比人たちだけでなく、比国にいる若い女の子たちも同じ。大体ソニーなんだよね、彼らのデジカメも。

日本にいる彼ら写真好きピノイ連中にとっては、日本には四季はあって一年で色んな風景が撮影できるわ(もちろん雪の写真は彼らの大好物である)、祭り、花火、いや、都市部の街中のなんてことない風景も彼らの多くにとっては母国にいる友人、家族には自慢できる写真になる。(米国などへ出稼ぎに行っている連中でも同じだろうけど)

知り合いの比人たちによるとあちらではそこそこゆとりがある連中の間(男、ピノイ)では、釣りも最近人気がある趣味だという。特にマニラ首都圏など都市部で勤務し、収入的にもゆとりがあってちゃんと休日を取れる(仕事してなくていつでも暇、という連中はもちろん金がない)連中は、休日に郊外で釣りを楽しむ者が増えつつある、と。

さて、ここでも彼らのブランド志向が。(笑) ここでは具体的な名前は挙げないが、日本の某釣具メーカの製品が大人気なんだそうで、中古新品合わせても数が少なく、そのせいか個人輸入や個人間での売り買いも盛んなんだそうだ。ここでいう某日本釣具メーカ、自分はこの分野には詳しくないのだけれど、同じメーカの同じブランド製品でも、中国製と日本製があって、日本製のほうが圧倒的に品質が高く、彼ら比国のアングラーたちにはそのメーカ、そのブランドの「日本製」が特に人気が高いらしい。うーむ。今や世界どこでも工業製品はその銘板が例えば「日本企業」をうたっていても、実際のアセンブリは中国、なんてものは溢れているわけで(自分の某日本メーカのデジカメも中国製と堂々と(苦笑)書いてある)...



「ネットで知り合った比人女性(30歳台)にプロポーズするために渡比中の英国人男性(50歳?)が、女性の比人恋人にモンテンルパにある女性の自宅で刺されて死亡。(女性も大怪我らしい) 犯人の比人男性は逃亡。(爆) この話、女性からするとピノイの彼氏とは既に別れていたつもりだったが男性側はそうは思っていなかったという話なのか、あるいは女性は彼氏がいながらFriendsterだかFacebookだか知らんがネットのそういった場所で「もっと(自分にとって)いい男」と外国人男性を漁っていて、それを「彼氏」には内緒にしてやっていた、というのことなのか。なんか「課長島耕作」の比国時代のエピソード(島耕作自身の話じゃないが)を思い出す。(笑) 以前友人の比人妻と歩いていたら、彼女があるマンションを指さしてこう言った、なんてのも思い出した。「もう10年以上前のことだけど、前ここに住んでたピナイが日本人旦那が浮気したって包丁で刺して殺したんだよ、怖いねえ」(爆) むー、それじゃアンタの旦那も浮気してるし、アンタも旦那刺さなきゃねー、と言いかけてやめた。(笑)

思うに、ってこう思うのは自分だけじゃなさそうな気もするが、あちらの女性は「秘密」、「嘘」、「ごまかし」、「いいわけ」には長けている、いや長けているようにも思えないがとにかく多い人が多いので、お互い気をつけマショー。(は?)


パッキャオ、どっかの国の柔道家と同じく(笑)、政治家になってもスポーツ選手しても活動は続けると最初から言っていた。で、議員に当選、試合はするやはり言っていたのだけれど、議会からは「議員以外の活動で議会を休むことは認められない」と言われた。(笑) しかしそれでも試合はすることになったようで。ところがその対戦相手の選手がパッキャオのことをオカマヤローだの黄色い猿だのチビだのと呼んだ。まあ、こんなことスポーツ、特に格闘技系の世界では普通だ。が、これにキャンキャン吠えついたのが、またまた米国比人協会みたいな団体。そう、ドラマ、「デスパレートな妻たち」中のセリフで比人、比国(正確には比国の大学だったが)をバカにした、人種差別だと吠えた連中が、今回その選手の「暴言」に噛み付いた。

米国は移民の国で世界中の色んなところから来た色んな人種、宗教の人間で成り立っている。もちろん一切差別などない人たちだってたくさんいるんだろうが、実際差別も誤解もあるのが現実だ。個人個人その生活環境、友人職場その他で状況は違うだろうが、どこかの国の連中のように「自分たちは世界でもっとも優秀な民族であるし、世界はそれをわかっている」などと勘違いまではしてないだろうし、比人や彼らを含めた我々アジア人を下に見たりバカにしたり、嫌いな連中はどこにだっているわけだ。

「比人、比系米国人の権利を守る」とかいう団体がある、存在するというのは、差別の対象になっていたり人権が守られていない、という現実があるだからこそだろう。そうではなかったらそんな団体の存在意義はそもそもないし。

「デスパレートな」のときもなんだかなあ...と思ったが、その団体は今回もパッキャオの対戦相手選手に謝罪を要求している。おまけに今度は全米黒人地位向上なんたら、NCなんたらだっけ?とかいう黒人団体その他にも共闘を呼びかけている。おいおい、自分たちだけでやるんだったらまだしも...

米国で生まれ育ったり、あるいはそうでなくとも移住して今は米国在住とかでも、米国式の価値観に染まったり持つのは致し方ない、いや自然なことなのかもしれない。いや、米国じゃなく比国から一度も他国へ出たことない比人たちの多くも米国式、米国人式価値観に染まってるんだよね。捕鯨問題しかり。比国なんか捕鯨してんじゃねーか。(笑) してるけどクソIWCからは規制対象から除外されてるとか、なんでそうなってるとか知りもしない、知ろうともしない。でも、捕鯨には反対、可哀そう、野蛮。そーゆー連中には一度でいいから「ああ、これ牛肉だよ」とかと騙してでも鯨肉を食わせてやりたい。(笑)


最後に。相変わらず日本のメディア、マスコミは「韓流」とか言って韓国の芸能人を持ち上げ続けていて、最近も複数の韓国のいわゆる「ガールズ・グループ」が頻繁にメディア上に登場している。そして彼らの多くの宣伝文句で「どこそこどこそこ、フィリピンのチャートで一位を獲得」とかって出るよねえ。チャートっていうけど、(まあ日本のそれも信用ならんが)CDなんか正規品を金出して買う奴なんざ少ないあの国で、いったいどういう根拠のチャート順位なの?と聞いてみたい。得意の捏造か?(爆)

もちろんかの国では特に若い女の子たちを中心に韓国テレビドラマなどやそれらに出演する韓国芸能人の人気が高いことは知っているが、いくらテレビで放映する韓国ドラマの視聴率が高くても、番組のスポンサーはそのレイティングに満足はしても、実際韓国芸能人の身入りになるのか?

てか、個人的には最近テレビで露出が多いそうした韓国のガールズ・グループ、どれもみな大してかわいいとは思えないんだが。^^; ええ、ま、個人の趣味嗜好ですう。

マニラバスハイジャック事件

2010.08.24

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン

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バスジャック犯、バスの乗客のうち同国市民は最初に解放、中国人団体観光客だけを人質に取り、「盾」として使っていたんだそうだ。犠牲者を多数出した香港は事件後即座に「あの国には渡航せぬように」、「現在比国にいる香港人はすぐさま荷物をまとめて出国するべし」とお達しを出した。そりゃ当然だろう。一部(の比人)たちからは、「犯人は人種差別主義者の比人であった」としているが、殺すまでいかなくても「同国人である比人には親しく親切にするが、非比人にはそうでもない」という意味での「差別」は彼らの多くが日常的にすることだと思う。まあ、世界どこでも程度の差こそあれコレはあるだろうけど、自分の経験上彼ら比人はそれが露骨のようにも思う。(苦笑) 表面上顔は笑っている、ニコニコしてはいても。(笑)

ネット上で見る比人たちの多くの反応は「おいおい、また比国のイメージ悪くなるじゃんかよ」というもの。イメージじゃないだろう、実際そうだろう、と突っ込みたくなる。それとも君らの国は世界でいいイメージでもずっと持っていたとでも思っているのか? なんか「半島的」だな、だとしたら。(爆) 実際は別に比国だけじゃあないけどあそこは安全な国とはとても言えないのが現実だし、正しい正しくないは別として比人に対する評判評価も(以下略)。どこかの国の某メディアが言ったように「世界で最悪の国の一つである」とまでは思わないけれど。(でもまあ、あらゆる面でランキングの下から数えたほうがはやい国ではあるだろうな) こうした比人たちの「イメージ気にしい」は、世界的に活躍する比人ないし比系が何かの分野で活躍したり有名になったりすると必要以上に「プライド」を高揚させることと表裏一体である。似非愛国心とも言える。パッキャオがいくら強いボクサーだろうと、シャリースがヒットを飛ばそうが、それは彼らそれぞれが一個人として才能に恵まれ努力し強運を持って活躍しているのであって、同じ比人というだけであんたら関係ないっしょ、なのだ。

人質事件はどこでも起こり得る。そして腐敗警官や公務員、官僚、政治家だって世界のどこにでもいるだろう。が、我々を再度(そう、改めて思い起こさせる)消沈落胆させるのは、あの国では一部の権力者や富裕層だけが腐敗しているだけではなく、一般庶民の多くにもそうした腐敗、デタラメが「根付いており」遵法精神や人を騙さない、嘘をつかない、他人に迷惑をかけないというような「良識」が徹底的に欠落していることである。(当たり前だがそうでない人だってもちろんいるのだが) 腐敗警官がなぜ懲戒免職になっただけでなく逮捕拘束訴追されなかったのか。なぜどこでどうやって懲戒免職後に彼がM-16を入手できたのか。「なんでもアリなんだよ、この国では」、「金さえ出せばなんでも手にはいる、なんでもできる」というセリフはかの国の一般市民からさえも良く聞かされる話だが。(そして「比国事情通」と自称するワケワカ日本人もそれが自慢になるとでも思っているのか同じことを言ったりする(笑))

「警官は給料が安いし」と同情する国民が多かったりそれが大勢であるのなら、それこそ(それも、だが)があの国の問題である。「貧困」を言い訳にするのはたやすい。いつでも。いつまでも。

比国の人たちは親兄弟家族をとても大事にすることで知られている。結構なことだ。だがそれをうがった見方をすれば、「身内第一、他人なんて知ったこっちゃない」ということでもある。家族のためなら何をやってもいいという考え方は果たして健全なのか。 「親兄弟家族のため」には「オレ、アタシ自身のためダカラ」というのも当然内包されているわけで。ただ、天秤にかけた場合は「自分を犠牲にしても親兄弟姉妹家族が優先」ということである。大前提であるべき「他人に迷惑は」が欠けている。(人が多い。あーめんどくせ)

なにも寄付したり具体的な社会奉仕をしなくとも、品行方正でいることが基本的な社会への貢献であるとは考えない。そうした「意識」は家庭だけでなく学校教育で身につくものなのだろうか。多くのかの国の家庭ではそれはできていないように思えるし、学校でもいわずもがなだろう。(もちろんこれは我が国を含めた他の国でも同じであるが)

一部の権力者や金持ちが悪い? 一般庶民は貧困と不公平にあえぐ被害者である? そうは思わない。いやそういう側面も事実だろうけれど、連中と同じ悪い点を一般庶民の多くが持っているとしたら、どうやってその腐った権力者たちを駆逐し子供や孫たち、その先の子孫たちに明るく安定した生活と社会に残せるのか。選挙で当選し選ばれた、いや自分たちで選択した大統領を超法規的に椅子から引きずり降ろすことが「ピープル・パワー」なのか。社会を国民が根っこから変えてゆくことができてはじめて本当のピープル・パワーなんじゃないのか。腐敗した政治家や権力者有力者の悪い部分、それが元々もっていて将来も変わることはないだろう彼らの「国民性」だというのなら、「これから発展が期待される国」として名前が上がることに浮かれていても、あの国は未来永劫下降線を辿り「危なく信用できず頼れず常に警戒が必要な国とその国民」というレッテルが外されることはないようにも思える。

比国はかつて数度「支配者」との戦い、革命を経験した。だが、本当の革命、自らを自分らで本当に「解放」することはいつになったらできるのか。それとも植民地や信託あるいは委任統治領などとして縛られ、あるいは他者に管理される生き方のほうが彼らには合っているとでもいうのだろうか。

マニラ市街戦

2009.11.26

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン マニラ マニラ市街戦 Manila WWII

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ネットで当時の米国のニュース映画映像を発見。日本でいうところの「マニラ市街戦」である。「あちら」では Battle of Manila、というらしい。

 

昔のもので著作権はもう切れている(たぶん)と思うので、MegaUploadにアップしておいた。興味がある方はどうぞ。

 

マニラ市街戦ニュース映画映像(mpg2ファイルそのまま)

同上7-zipで圧縮したもの。パスワードなし)

 

shot0003 shot0002

 

この項に関して特にというわけではないけれど、上で日英それぞれのWikipediaにリンクはしているが、Wikipedia記載情報の信憑性は最近また特に批判も出ているように、必ずしもみな正しいわけではないのでご注意あれ。

Google Translateを比日翻訳あるいは辞書として使う

2009.11.23

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 Google 翻訳 辞書

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QS_20091123-141649

 

どの他言語からでも対日本語へ(あるいはその逆も?)はほとんど使い物に(たぶん、まだ)ならないGoogle TranslateやYahoo!の同種サービスだが、最近Google Translateはリニューアルした。

 

上のスクリーンショットでは画面右側にTranslateというボタンが見えるが、新しくなったGoogle Translateでは例によってAjaxを駆使してそのボタンを押さずとも単語の場合なら入力するだけで下に指定言語訳が表示されるようになった。

 

単語や文章を手入力する以外にも、上の画面にあるようにどこかのウェブページのURLを指定したり、ローカルのPCにあるテキストファイルをアップロードしてそれに対して翻訳を試みることも可能。(自分は利用したことないけど)

 

結構な数の言語がサポートされているようだが、比国の言語(language)あるいは方言(dialect)としてはFilipinoだけがサポートされていて、その他の比国内の言葉のサポートはまだなされていない。

 

GoogleはGoogle Talk上でもこれを利用した「ボット」を用意していて、つまりGoogle Talk上でそのボットを追加しそれに翻訳したい単語なり文章をそのボットめがけて送ると、翻訳を返してくれる。ただしボットは言語Aから言語Bという具合にそれぞれ分かれており、すべての言語組み合わせが用意されているのかどうかは不明。さすがに日英、英日それぞれのボットはあったが、やっぱり使い物にはならない。(笑)

 

チャットで「オレ、タガログわかんないから」と言っているにもかかわらず、タガログで話しかけてくる連中との会話ではまま重宝している。てか、基本的には「え、なんだって? 英語でお願い」と相手に聞きなおすことにはしているのだが、英語が不便な比人が少なくないので仕方なく最近Google Translateをまた使い始めた。

 

つくづく階層社会、社会階層というか、それがある国、社会なんだなあと改めて思う。もちろん世界どこだってそうなんだろうが、日本なんかと比較したら比国はよりはっきりしているというか。知り合いのピノイの多くは月額にしてP35,000とかP40,000とか、あるいはそれ以上の収入がある連中だが、自分がチャットで話す少なくない比人の女の子たちはその額を聞くと、「ええ? ウソでしょ」とか良く言う。

 

そのピノイ連中に言わせれば、そうした月額収入は「金持ちとか優雅な生活ができる額でもない、でも貧乏とも言えない、中間? 独身者だったらまあけっこういい生活できるだろうレベル」だそうだが、何が優雅なのかは人によるよねえ、やっぱり。

 

一方「ウソでしょ?」とか言う女の子たちの大半は、それこそ以前はエンタテイナー(=ホステス)として日本に出稼ぎに来ていたことがあるが、それも今はできなくなって生活に困窮している子、あるいはじゃぱゆき経験はなくとも仕事や収入がほとんど常になくてやはり生活に困っている子たち、だ。

 

自分が好きになれないのは、確かにあちらでは仕事を得るためには熾烈な競争もあるだろうけれども、彼女たちが他人(特に我々外国人)に言うほど仕事がほんとにないわけではなく、多くの場合彼女らが怠け者だったりあれはいやだそれはできない、そんな安い給料なんかで働きたくないとかいう我侭から無職状態を続けていること。

 

例えば知る元エンタテイナーだったある子は、マニラ某所で毎朝早くから野菜を売って家族を助け自分の生活もしているし、別な子は同じく元エンタテイナーで以前は日本に来ていた子だが、今は某所のコーヒースタンドでウェイトレスと掃除婦をしている。

 

そんな子らもいるけどねえ、そういう子たちも知ってるけどねえと「仕事ない仕事ない」ばかり言う子たちに話すと、「just lucky sila(彼女たちはラッキー)」とか言う。がんばってる子達のことはただ「ラッキーなんだよ」と言い、自分たちは「ラッキーでもない、カワイそうでしょ、アタシ」と。

 

んで、彼女らが精を出すのは、「自分をこの国の過酷な生活から引っ張りだしてくれそうな外国人男性を見つけて捕まえる」ことなわけだ。ま、カラスの勝手でしょ、ではある。

 

いつものように話がズレたが、Google Translate、単語レベルではまま使えるので必要な方はお試しあれ。

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