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在日ふぃりぴん人よもやま話

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King of Pop、じゃなくてKing of Free Jazz

2009.06.28

category : 音楽

tags : Jazz ジャズ セシル・テイラー フリー・ジャズ ピアノ

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世間がまいけるまいけるとおーまいが状態な今、日曜の朝に自分はこれを聴いている。

まいけるがKing of Popなら、セシル・テイラーはKing of Free Jazzだっ!

自分がジャズを聴きだしたのは中学を出て高校に入る直前の3月だったが、自分が最初に(自発的に)聴いたジャズはどちらかというと「軟弱系」であって、しばらくしてからセシル・テイラー、オーネット・コールマンアルバート・アイラーその他の名も知りジャズ喫茶で聴いてみるも、自分にはまったくどこがいいのか分からず食わず嫌い状態が何年も続いた。

当時どうしてそうして避けていたのかというと、フリー・ジャズすべてがそうなわけではないけれども、曲(演奏)のはじめから終わりまで続く「緊張」に耐えられなかったようにも思う。確かに日本語では楽しい音と書いて音楽なんだが、耳に心地よいだけがいい音楽なわけではない。

セシル・テイラーというと日本の山下洋輔とよく比べられたりするが、クラシック音楽の教育を受けていたり、実際クラシック音楽畑の演奏家と共演したり録音を残していたりすることは確かに共通しているけれど、ふたりの音楽はけっこう違う。

今改めて例えば本作を聴いてみると、情感は秘めながらも極めて抑制されたプレイであることがわかるし、どんな種類でも楽器を演奏したことがある人間なら、ただでたらめに楽器を鳴らしていたってこういう演奏にはなりえないことがすぐ理解できるんじゃないだろうか。

音楽なんて他人に強制されて聴くもんじゃないし。そう、誰が何を聴いてもいーのだ。


Cecil Taylor @Wikipedia (日本語版Wikipediaにページなし 爆)


ConquistadorConquistador
(2004/03/02)
Cecil Taylor

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マイケルとファラ死去

2009.06.26

category : 日記

tags : マイケル・ジャクソン ファラ・フォーセット 訃報

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ジャイケル・マクソン、いやマイケル・ジャクソン亡くなったですね。おまけにファラ・フォーセットも。

マイケルは自分の中では"Rock With You"で終わっていて、その後の大ヒットで代名詞のように扱われている"Thriller"とかはもうあまり好きじゃなかった。デメロールが死の原因くさいらしいが、鎮痛剤といっても麻薬は麻薬だよねえ。

確かにすごいスターだった。AppleのiTunes Storeではマイケルの曲のダウンロードが5倍になったとかいうし、アヤシイサイト系でも彼のアルバムのアップロードが相次いでいる。(爆)

しかしダンスにしても楽曲にしても、そしてその"Thriller"から派手になったPVにしても、彼がすべて考えたことなわけでもない。もっといえば彼だけでなく、昔と違って現代のスター(音楽関係だろうと映画スターだろうと)たちの「作品」でもなんでも、そのスター個人一人だけで作り上げられるものなんてないだろう。ダンスには振り付け担当が、曲の作曲作詞アレンジにも担当が、映画そのものやPVにしたって「プロ」が仕事をして結果なり作品なりが出来上がる。

とか書いていると、「お前はマイケル・ジャクソンが嫌いなんだろう」とか「死者に云々」とか言われそうだな。


ファラ・フォーセットは自分の世代なんかだと「ファラ・フォーセット・メジャース」とどうしても言ってしまいがちだが、「600万ドルの男」こと、リー・メジャースと結婚したのでメジャースなのであって、離婚後は旧姓に戻したのでファラ・フォーセットが正しい。

しかしファラ・フォーセットが世間(というかテレビというか)に登場して、アメリカ人の美人の定義ってのは1に金髪2にでかい口、3、4がなくて(ほんとはあるんだろうけど)5におっぱいでかくて足キレイ、なんだなと思った記憶がある。「ワンダー・ウーマン」のおねーちゃんもまさにそのパターンだったなあ。ただし最近はラテン系人気で髪は金髪でなくてもいいらしい。(笑)

おっぱいでかいだの足がキレイだのってのは個人の好みはともかくまー世界的に共通してそうな気もするが、でかい口とか乳首でかいとか(爆)産毛がキラキラして可愛いだのソバカスが可愛いだのというのはとっても西欧的だ。てか、アジア人とはやっぱり違うんじゃないか。

と、今夜はBrillante MendozaのSerbisを観てから寝ようと思ったが、暑いのでやめにした。見終わったらこの映画についてはまた書こう。

ゴーヤとツナ缶

2009.06.24

category :

tags : ゴーヤ アンパラヤ ツナ缶

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ちょっと前にテレビで安いメニューだかクイックメニューだかという番組中、沖縄料理店のシェフか誰かが作っていたゴーヤとツナ缶を和えたものを試してみた。

まずゴーヤを薄くスライス、それをさっとお湯(自分はちょっと塩を入れた)にくぐらせた後冷水で冷やす。粗熱が取れたら水気を軽く絞っておく。

ツナ缶を開け、つけ汁(普通のものとノンオイルのもの両方あるが、オイルのもののほうが自分はうまいと思う)ごと上のゴーヤと混ぜて和える。これにマヨネーズを適量加え更に和える。味付けはほとんど要らないがお好みで。ツナ缶の塩気があるので塩はほとんど要らないと思う。

ゴーヤというとゴーヤ・チャンプルばかりで食べたいた自分には、別な味で楽しめてグーな一品だった。

そうだ、フィリピン人はアンパラヤ(ゴーヤ)好きだべ(嫌いな人ももちろんいる)と、知り合いで近所に住む比人妻のところに分けてやった。おいしいねーと好評で、代わりに彼女が今日作ったというピナクベットをわけてもらって帰った。これもうまい。

感情論と理想論と楽天主義=ある意味宗教的

2009.06.23

category : 日記

tags : 民主党 政治家 議員 理想論 楽天主義 感情論 ソマリア 海賊

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サーフしていて偶然以下のブログ記事を発見。

それでもソマリアに? - とむ丸の夢

60年代に入った頃、ノートにマス目を引いて「波高し」をクラスの男子がやっていたのを思い出しました。
 対面で、それぞれのノートは相手に見せないようにして、マスに自分の持ち駒である駆逐艦・巡洋艦などの位置を書き込みます。座標ですね。

 その座標を互いに当てていく、紙と鉛筆さえあればどこでもできるゲームです。
 軍艦を置いた座標が当たれば沈没で勝負がつきますが、となりのマスの座標だったら「波高し」。

(中略)

「天気晴朗なれど浪高し」という日本海海戦(1905年)時の打電文からとったものだと私が知ったのは後のことです。

 座標当てゲームなら、何も軍艦でなくても、「波高し」でなくても良さそうなのに、なぜか、このネーミング。


ははあ。この海戦ゲームはもっと昔からあるものように思うし、このゲーム盤もエポック社その他昔からあった。ただしこのゲームを「波高し」と呼ぶというのは自分ははじめて聞いた。

どうも左派、あるいは政権批判したり奪取しようという勢力の人たちはなんでも感情論的にモノを語るように思えてならない。「戦い」にまつわる遊びでもその用語でもすべてけしからんというなら、それこそパソコン用でも専用ゲーム機でも、ゲームセンター用のマシンだろうと多くの「ゲーム」はけしからんということになる。古い伝説その他に基づいたファンタジーRPGだろうとなんだろうと、パズルやカード以外の多くのゲームの根幹は「敵を倒す」つまり戦闘である。

TVの人気番組『コンバット』を見ると、本当の戦争はあんなものじゃない、と呟く姿を幾度となく目にしたように、兵舎ではどんな下らないことで往復びんたを食らったか、よく語ってくれた


お父上はそう言ったかもしれないが、テレビや映画の戦争モノが必ずしもその戦争の悲惨さやおかしさを伝えなければいけないわけでもないし、兵舎でのくだりはあくまで個人的な事柄であって戦争どうのと直接関係した話でもない。

戦争なんてしなくていいに越したことはない(戦争で国を育ててきた米国なんかではまた違うのかもしれないが)のはわかっているけれど、この手の発想は前にも書いたかもしれないがテレビその他の街頭インタビューで「戦争になったらどうしますか」と問われて「逃げる」だの「国のために死ぬのはいやだ」としか答えられない発想力、連想力に乏しい連中と同じではないか。国のため、じゃなくて自分の家族や友人のため、でしょうに。そして好むと好まざるとにかかわらず、戦争に巻き込まれる可能性は常にゼロではないんだって。想像力の欠落からくる楽天主義と空論、空想に近い理想論で世界が動くわけはない。


そしてさらに驚くのはソマリアの海賊問題について。

とうとう地元の人たちが自衛のために立ち上がり、沿岸警備のための全国的な共同組織をつくりますが、この組織が、現在、欧米からは「海賊」と 呼ばれているのだそうです。


ソマリア海賊の援護ですか。(爆) 自衛のため、沿岸警備のための共同組織の漁師が他国の商船を襲い、強奪し乗組員を誘拐して身代金要求、ですかそうですか。(笑)

それでも私たちの国は、軍隊を送るのでしょうか。 やらねばならないことは、違うでしょう?


やるべきことのひとつでしょう。そしてもちろん送るべきでしょう。彼ら海賊にも話せばわかるはずだ、とでも言うんだろうか。だったら民間船をチャーターでもして現地に赴き、海賊たちに通訳でも通して「やめてください」とでも言ってみればよろしい。その際、間違いなく日本の海自はもちろん他国が派遣している海軍艦艇のエスコートは受けないで実施してもらいたい。船に民主党の旗でも掲げていけばいいのでは。

確かに自民党も阿呆であふれているけれども、民主党、社民党その他の多くのこうした議員たちにはほとほと呆れるばかりだ。しかして彼らが大手を振って、そして声高にその主張を続けていられるのも国民の一部から支持があるからということは間違いない。


ピグモン(世間でいうホリエモン 笑)や鳩山が言う「日本は日本人だけのものじゃない」やら「移民はもっと受け入れるべき」云々、そしてこの民主党議員が言うことも、リベラル発言に聞こえて耳に心地よい人もいるんだろうが、やっぱり思いつきでしょう。後のことを考えずに言うのは簡単だよ。


民主党議員プロフィール:とくらたかこ(戸倉 多香子)

ミンダナオで無人スパイ機撃墜

2009.06.23

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン MILF 比陸軍 国軍 米軍 セブ マクタン 比空軍 PAF ミンダナオ

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Military spy plane shot down in Maguindanao

確かアロヨ政権は国内のテログループとの戦闘用に米国から軍用UAVを購入するとかしたいとか言っていたはずだった。軍用のUAVというと、映画その他にも登場したりする米軍のこれとかこれ、あるいはこれこれなのかな?と思ってしまう。

MILF側によれば、

「それはセンサーとカメラを装備していて、国軍とMILFとの戦闘中に低高度をホバリングしているところを撃墜したが、明らかに戦術データを陸軍第六師団司令部に送信していた」



また、「MILFの狙撃手に撃墜」、「小型のヘリ」とある。てことは同じく米軍のこれとかだろうか、と思ったものの、これは自重が約1.5トンもあるし「狙撃」で落とせるものなのか怪しい。

ということは、ヤマハが不正輸出で怒られた(笑)ラジコンヘリ風のものなのか。ヤマハ、フィリピンへもやっちゃったか? と思ったら、

「プロペラには中国のマーク(だか漢字だか)があり、またオーストラリア製であることを示唆するマークもあった」


という。ほー。フィリピンにとってオーストラリアは米国に次ぐ軍事面でのパートナーなんだとか。オーストラリアってコアラだカンガルーだビーチだ鯨だと自然にしか興味関心がないのほほんとした国のようなイメージがあったりするが、実は軍事面では南太平洋方面では一大軍事力を誇っている。米空軍では退役した長距離爆撃機F-111なんても運用している(なんのために必要なんだか)ぐらいで、そもそも第二次大戦時は日本と戦った国である。

そしておもしろいのはここ。

「ある比陸軍大佐が撃墜された機を40万ペソでMILFから買い戻そうとしたが、MILF側に拒否された」(MILF側の発表)

「撃墜した機の破片は広範囲に散らばって落下、部下がそれを回収した」と、MILF司令官。


うーん、本当か? 普通ありえない話にも思えるが、あの国では何があっても不思議ではない。(爆) しかし第六師団側は「我々はUAVを所有していない」と否定。

「我々はUAVを持っていないし、MILFの横暴さに嫌気がさしている住民たちから情報が得られるので、連中を追跡するのにスパイ機は要らない」と第六師団の師団広報官Jonathan Ponce中佐。


もちろん比国軍をテロとの戦いで支援している米軍はたくさんのUAVを戦闘で利用していて、フィリピン国内でも彼らのUAVが撃墜されたことは今まであったんだという。また、セブマクタン空港にある比空軍基地(PAF Brig Gen Benito N Ebuen Air Base)には、米軍のUAV部隊がいるそうだ。


大きな地図で見る

スマイル & 新・京都迷宮案内スペシャル

2009.06.22

category : 日記

tags : テレビ ドラマ TBS テレビ朝日 スマイル 京都迷宮案内

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残り2話で脚本家交代! TBS低視聴率ドラマ『スマイル』のドタバタ劇

なんだかんだ言いながら同じ時間帯で見たい番組があるわけでもなくて、結局このTブタSの「スマイル」を見ている。そう、TブタSが執拗にカルデロン一家の件を取り上げいた直後にスタートしたドラマだ。

このドラマはジャニタレ演じる日比混血の少年(なぜか家族は一切ドラマの中では登場しない)がどれだけ日本で差別迫害され可哀想か、みたいな話。他のこのドラマのキーワードは在日朝鮮人、人種差別、冤罪、といったもの。

主人公を演じるジャニタレはその設定、物語から「泣きの芝居」が多いのだが、お世辞にも演技がうまいとはいえないこの坊やのわざとらしいその泣き芝居を見せられても。前田吟その他ベテラン勢はもちろん芝居上手が揃っているのだが、おぢさんにはやっぱり下手な芝居とつまらん脚本のドラマや映画は楽しめない。


そういえば、テレビ朝日系列で長年放送されていたもののここしばらく放送がなかった新・京都迷宮案内の2時間スペシャルが今週25日に!

自分はこちらのドラマは積極的に見る。




TBSドラマ、スマイル @Wikipedia
新・京都迷宮案内 @Wikipedia

新無題(お下品)(2 Live Crew)

2009.06.22

category : 音楽

tags : YouTube sexy

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ほんとにお下品2 Live Crew。だから好き。(笑) 歌詞が笑える。

フィリピンの経済は安泰、ですか?

2009.06.21

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 ビサヤ ミンダナオ MILF AbuSayyaf EMS 経済危機

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カナダの Celestica、フィリピン工場を閉鎖へ

カナダの大手 EMS プロバイダ Celestica は、フィリピンの Mactan 工場の閉鎖に踏み切る。予定では2009年8月31日を目処に閉鎖が行われ、関連事業はより効率の高い中国やタイの大規模工場に移管される見通しだ。

Mactan 工場は需要の激減によって稼働率が低下しており、現在では週4日程度の稼働となっている。同工場の従業員は800名で、一部は他のアジア地区工場に移転するとみられるが、大部分は解雇される見通しだ。


需要が低下して稼働率も下がる。では生産自体を完全にやめるのかといえばそうでもなくて、セブにある工場は閉鎖しそこの従業員は解雇する。でも、一部は他のアジアのどこかの工場に。移動するのは一般の工員ではなくて一握りの管理職連中だろうけど、そのどこかアジアの別な工場を閉鎖するのではなくなぜセブの工場が閉鎖なのか。(爆) 工場によって生産設備その他違って生産可能製品もきっと違うんだろうから一概には言えないが、フィリピンの政府、政治家、官僚たちはなぜわが国にある工場が?と考察するべきではないか。

CelesticaというのはEMSと呼ばれる企業の一つで、それぞれリンクを参照。簡単にいうと、「メーカー」の代わりに電気/電子機器製品などの生産を行う商売。(消費者に向けての)自身のブランドというものは持たない。

昨今の世界規模の経済危機が始まって以来、フィリピン人たち(現地メディア含む)の中には「経済危機の影響はあまり受けておらず、わが国経済は安泰である」と半ば自慢げに言っていたりする。「あまり受けていない」というのは海外に輸出できる製品を生産する産業がほとんど自国内になく直接的な輸出減がない(そもそもあまりないって)というだけであって、為替の点でも原油その他どうしてもフィリピンが他国から輸入しなければならないものの価格高騰などによって、影響は免れ得ない。

そしてこの企業をはじめとしたフィリピン国内の大手工業製品生産のほとんどは海外企業によるもので、比国は労働力を提供しているに過ぎず、民間企業である彼らが彼ら自身の理由や意志によって工場閉鎖、解雇、完全なる比国からの撤退を決断した場合、比国側でできることはまず何もないだろう。つまり「他人に頼って」いる。ここ数年マニラやセブではコールセンター業が盛んだが、これらも多くは外国資本。そもそもコールセンター業というは生産性があるわけではない(サービス業なんだから当然だが)のだけれど、「自分、わが国(例えば比国)にしかできない」かどうかという点ではやっぱり弱い。それら比国にある多くのコールセンターの欧米にいる起業者、出資者たちの正直な理由は「レイバーコストが安価」だからではないだろうか。つまり、別に安価な労働力が得られるところがあればいつそちらに移っても構わないんだろう。

あ、そういえば以前は比国はガーメント輸出関係はそこそこの産業になっていたはずなのだが、これも「より安価」に提供できる中国などに完全に敗退した。

国民の海外出稼ぎももちろん同じ。「フィリピン人労働者は優秀である」といくら自己満足的発言、あるいはセールストークをしてみても、雇用者あっての被雇用者であって、「お前、優秀なおれを雇え」なんてことも言えるはずもなく。そして比国の歴代政権、大統領、そして国民たちもまたこの「他人に頼る」を何年も続けてきて、いまだにそれを変える、あるいは止める意志はないように思える。

自国内の「労働力」にしても、海外企業が比国に生産拠点を持ったり比人出稼ぎ労働者を雇用する理由が彼らが優秀であるからなのか、あるいは「優秀ってわけじゃあないけど安価だから」なのか。

フィリピンだけではないが、途上国には先進国のように高度あるいは精密工業製品を生産するような産業が育つ環境はまだない。更にいえば、それを目指しても国際競争の中で十分な勝利、あるいは利益を産み出すまでに育つのはまず無理なのではないか。と、自分はやはりフィリピンなどはIT立国を目指すのもいいけれども、それと両立して農業立国を目指す方向に進むべきではないかと思えてならない。

もちろんそれには更なる農地改革などの法改正とその施行の徹底(違反する地主その他は厳罰に処すなど)、現代的な農業を支援するための施策やそのための予算、そして農民たちの意識改革などなど、必要なことは山ほどあるのは分かっているが、それでも工業立国を目指すよりはハードルは低いように思えてならないし、長ーい目でみれば農業改革を行うほうが国にとっても国民生活のためになるのではないか。

特にミンダナオはもっと開発すべきだとも思う。しかし、欧州からきた食い詰め者たちが北米大陸で元々いた他民族を動物扱いし、搾取、いや盗賊行為に等しいと思うのだが、みたいなこと(勝手に他人(=もともといた住人たち)の土地を奪ったり)がスペイン人だけでなくビサヤ・ミンダナオ(以下ビサヤと記す)外のキリスト教徒(つまりビサヤ外の普通の比人たち)によってフィリピンのミンダナオでも行われたわけで、そりゃ何年も前のことだろうけど比国政府、そしてビサヤ外の多くの一般比人たちも「ごめんね」という態度や意識がミンダナオをはじめとするビサヤ地方の開発にしても長く続く差別その他の問題解決には必要かもしれない。

もっともビサヤ方面でスルタンの勢力がまだ健在だった当時(スペイン人渡来以前含む)は、その勢力外(非イスラム圏)である例えばマニラその他方面へ「奴隷狩り」が行われ、集められた「奴隷」はマレーやインドネシアその他の他のイスラム圏へ売られていたというから、どっちのほうが悪くてどっちが何について謝るべきかは難しい。MILFAbu Sayyafなど比国のイスラム系反政府団体の中で政治的イデオロギーをまだ本当に持っている者たちがいるとしたら(いるのか? 爆)、こうしたことを更に広める努力はしていいのではないか、とも思う。各グループとも広報官というのはいるらしいが。

続々無題(Thong Song - Sisqo)

2009.06.21

category : 音楽

tags : YouTube sexy sisqo

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Stage6が消滅したので再掲。でもYouTube上のこれはやっぱり画質が落ちる……

ピグモン:「日本は日本人だけのものじゃない」

2009.06.20

category : 日記

tags : バカセレブ ピグモン カルト 国家 貧困 支援 援助 南北問題 アナーキズム

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180px-Anarchy-symbol.png


テレビその他一般人向けメディアに名前が登場し始める前からこいつは個人的には好きじゃなく、どちらかというと生理的に受け付けないタイプ。更に言えば頭を小突いたりいじめたくなるタイプで何を言おうがしようがどーでもいい奴なのだが、やっぱりこいつはアホだった。(笑)

ホリエモン「移民大賛成。日本は日本人だけのものってのはエゴだよね」 - 痛いニュース

続・納豆論/鳩ぽっぽ辞任/格差論など。 - 六本木で働いていた元社長のアメブロ

で、格差論ですが、私としては人類皆兄弟だと思っているので日本人以外の人たちの問題も日本人の問題と同じくらいに考えてしまいます。ですから、国内の問題も海外の問題も平等に考えてしまうのです。ですから、日本人の貧困があろうが、海外でもっと貧困問題があればその平準化を図るのがスジだと思ってしまいます。日本人だから、まず日本の問題を片付けて海外の事を考えろという意見は受け入れることができません。

積極移民やってみればいいじゃん、と私は思いますけど。やってみないとどうなるかわからんし。やる前から色々最悪ケースのことばかり考えてたら何も進まないよ。幼少時の教育レベルには差が多少はあるにせよ、同じ人間なんだから根本的な部分は大して変わらないと思うんだよね。文化は摩擦して融合することによって素晴らしいものが生まれるわけだしね。日本は日本人だけのものだってのはエゴだよね。


ほう。つまり日本は率先して経済難民を受け入れ日本国民の税金で援助しろ、と? 思いつきでものを言うタイプなんだよこいつはね。文化は摩擦して云々は同じくいじめたいタイプ(笑)の高城某も言いそうな台詞だな。

この手のことをいう連中、例えば「地球市民」とかいう言葉を自分の口から発することでウットリしているような連中というのは一律国家という定義、枠組みを根底から否定する。「国民」である恩恵を受けていながら。(笑) 国籍を自分で放棄して無国籍になることが可能なのか知らないが、できるなら無国籍になって北極でも南極でも行って生活でも経済活動でもすればいーんじゃねーの? あいつらは現代のアナーキストなのか?

金儲けがうまかった、その方面での運もあった。でも頭は悪いよねえ。おまけに性格も悪けりゃ口も悪い、それでも足りずにピグモン。(笑)

金がない奴じゃないんだから、寄付でも財団でも作ってそれこそ海外の貧困家庭を助けるとかいう活動でもしていてのこの発言ならまだ理解や同意できる余地はあるけれども、まーそれはしてないだろうしそもそも「海外の貧困」て知ってて言ってるわけではないというところにむかつく。(爆) まずはうんこしたあと手と水で洗ってみろ。炊いた米に水や酢をかけて食ってみろ。話はそれからだ。(笑) いや、手と水で洗うのは慣れると気持ちいーし、それが貧困のためにそうしなくてはならないというわけではないけれど。

てか、いまだに「信者」がいるんだなー。政治家になんてとんでもないけど、カルトでも設立したらいーのでは。儲かるらしいよー。(笑)

続無題

2009.06.20

category : 音楽

tags : YouTube 音楽 Jamaica sexy

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Brick & Lace @Wikipedia

Tirador (Slingshot) by Brillante Mendoza

2009.06.19

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 フィリピン映画 Tirador Brillante Mendoza Jiro Manio

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自分は無宗教で、個人的にはどちらかと言えばどんな宗教にも否定的な人間ではある。だが、宗教を完全に否定するつもりもいずれかの宗教を信じている人たちを否定するつもりもない。ほとんどの宗教には良い点と良くない点双方が常にあり、それは多くの宗教で戒めている(はず)の人間の欲を逆に更に助長したり、宗教や神の名をその欲を満たすことに利用されてきた歴史がある。歴史という意味ではそれは興味深く、自分的にはおもしろい部分ではあるのだけれど。

宗教ということについて個人の信者にどうのこうのはなくても、国家や団体、グループ、組織となるとどうも胡散くさく感じてしまう。それはそうしたものが体制であったり権力そのものに直結しているからだ。体制や権力や権威といったものには嫌悪感を感じながら生きてきた自分は、政治家や宗教家がスピーチその他の締めで神を讃える言葉なぞ決まって使うのは、これもどうも胡散臭い。そもそも神ではないただの人間である司教や神父や牧師や坊主がなぜ偉いのか?

という話はさておき。(なんで前段のようなことを書いたかというと、この下の続きに関係しているからである)



カンヌ国際映画祭でその名を馳せたBrillante Mendozaの旧作の一本、Tirador (Slingshot)をやっと見終わった。ある比国メディアの記事では「比人ボクサーチャンプが試合に勝って凱旋帰国すればマラカニアンあげての歓迎をするのに、彼(メンドーサ)がカンヌで受賞後に帰国しても知らんぷり。わが国は文化的にやはり遅れている」と書いていたが、あながち間違った指摘とも言えないところが複雑ではある。それでも彼の今回の受賞は次第に比国民たちの知るところとなりつつあるようなのだが、彼が以前撮っていた映画の多くがゲイをテーマとした作品が少なくないことから、(我々としては若干意外でもあるのだが)彼のその他の作品を見てもいないでハナから毛嫌いしている者もいるようだ。同性愛者やバイ・セクシャルな人間が多いことから、比国の社会では彼らは普通に受容されているのかと思うと、実際は実はそうでもなくて、ヘテロ・セクシャルな者たちの中には彼らゲイ・セクシャルを嫌う者も少なくない。

メンドーサ監督は出身校であるサントトーマス大学で映画などを学んだわけではなく、専攻は広告だった。出身地はパンパンガである。ちなみに彼の名Brillanteを「ブリランテ」とカタカナ表記する日本語サイトが多いが、ご存知のようにLが重なっているので「ブリリャンテ」が正しい発音に近い。(さすがに彼の姓のカタカナ表記をメンドーザとしているところはなさそうだが)

さてTiradorである。本作は意図的に画面はモノトーンのままで、撮影はすべて隠しカメラで行ったという。実際のマニラの雑踏などでのシーンが多く、自然さ、リアリズムを追求してのことだと思われる(あるいは当局からの撮影許可を得ずに撮影していたか)が、出演者の中にはけっこう知名度がある俳優がいるためか、群集の中にはその役者に目を向けている者がけっこう見てとれる。エンド・クレジットによると撮影機材はVIVAからレンタルしたらしいが、この映画の配給もVIVAが行っているのかちょっと不明。(してなさそう)

で、ストーリーはというと。無いに等しい。ほとんど淡々とキアポ近く(という設定らしい。実際の撮影はマンダルーヨンのいくつかのバランガイなどで行われた模様)のスラムの住人たちの生活を描写してゆく。映画のテーマ、題材になるぐらいだから、住民といっても品行方正で信心深く善人というわけではなくその逆。しかし誤解してはいけないのは、スラムの住民だからといって皆が皆こうした「悪人」というわけではないということ。しかし悲しいかなまさにその悪人が少なくないというのがスラム、というのも現実だろう。

貧困が人間の性格とか生き方をねじ曲げるのか? なんか永山則夫の「無知の涙」を思い出させる命題だが、違うだろうと思いつつも、影響が皆無とはやっぱり言えないんだろうな、とも思う。(どっちなんだ)

もちろんこれは映画である。だから本作で登場人物であるスラム住人たちがしていることなどが本当に絶対あるとは言えないけれども、まああることでしょと自分は思うし、比国比人に造詣が深い人たちでもその付き合いがある比人や土地、場所その他で「いや、非現実的、ありえない」という人と「いやいやいや、普通にあることでしょ、それ」という人に分かれるかもしれない。

前者な人たちにとって、この映画は不快に思われるかもしれない。そもそもMendozaはじめ比国インディーズ監督たちの作品は社会の影や闇を描くものが多く、ハリウッド式中身ゼロ、画面は派手か綺麗でハッピーエンド、てな映画を嗜好するファンや関係企業とは相容れないのはしかたがない。実際Mendoza監督や彼の作品に対する評価や批評は上で書いた彼がゲイである(あれ、書いたっけ?)こともあってか極端に分かれるそうだ。ゲイといえば、実は「マニラ:光る爪」を撮ったLino Brockaもゲイであったそうだ。

最後にこの映画出演陣の一人、Jiro Manioはかなり人気と評価が高い。(Jiroといっても日系なわけではない。Jiroは比国ではままある男性の名前である)実はこのManio、今はバタンガス州知事のVilma Santos主演で海外出稼ぎ比人家庭の問題を描いたAnakにも息子役で出ていた。彼はこのTirador以後にも出演作がある。

映画、小説、音楽その他、楽しいだけがエンターテイメント、おもしろさじゃない、と思える人にはお勧めの一本。

Brillante Mendoza @IMDb
Tirador (Slingshot) @IMDb
Jiro Manio @IMDb
Lino Brocka @IMDb
Maynila: Sa mga kuko ng liwanag(邦題「マニラ:光る爪」) @IMDb
Anak @IBDb

無題

2009.06.18

category : 音楽

tags : YouTube Pachanga プエルトリコ

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無題、なので特に意味はない。

曳航ソナー

2009.06.17

category : 日記

tags : フィリピン 海軍 曳航ソナー サンバレス スカボロー礁

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最近フィリピン近海で米海軍艦艇と中国海軍潜水艦が「接触した」というニュースが。例えば次のようなもの。

米イージス艦のソナー、フィリピン沖で中国潜水艦と接触

この記事は「ソナーと接触」というタイトルで報じていてまだマシだが。これは実際に米海軍艦艇と中国の潜水艦が文字通り接触とか衝突したのだろうか。ちなみに上のニュース記事では、

船尾に付けて引っ張っていた水中音波探知機(ソナー)が中国の潜水艦と接触するという事故

という書き方。

「船尾に付けて引っ張っていた」のは曳航ソナーと呼ばれるもの。これは「船尾に付けて」いるものかといえば、ちょっと微妙。曳航というぐらいだからロープだかケーブルだかの先に付けた「もの」をずるずると、というイメージが近い。これってこれに触れたら確かに接触なのかもしれないが、船と船との接触ではないような気もする。

曳航ソナーとはこんなもので、イメージ図としてはこのページにあるこの図がわかりやすい。そしてこの写真がちょうど米海軍と比海軍が合同演習時に曳航ソナーを展開させる作業をしているところ。当たり前だが(ケーブルが)太いです。

この演習は米海軍と東南アジア各国海軍(比海軍含む)と合同で行われているCARATと呼ばれている演習。米海軍第七艦隊CTF-73主導の演習だそうで、知り合いの比人下士官もシンガポールに駐留(CTF-73の司令部はここだ)していたことを思い出す。(彼は今CTF-76にいるはず) 彼はイロカノ(サンフェルナンド出身)で比系米国人ではない。(ただし家は今カリフォルニア)

今回の「接触事件」はサンバレスの北西海域で起こったそうで、だとするともしかしたら中国とフィリピンとで領有を争っているスカボロー礁近辺で中国海軍潜水艦を探っていたのかもしれない。


大きな地図で見る

こうして見るとこのスカボロー礁が中国の領土、というのはあまり説得力がないように思えるのだけれど。

そして日本のメディアはどうしてイージス艦イージス艦と呼ぶのかも不思議。駆逐艦でも巡洋艦でも護衛艦でもイージスシステムを搭載しているとすべてイージス艦と呼ばれる。これって日本だけかも。

訃報:三沢光晴リングで死す

2009.06.14

category : 日記

tags : ノア プロレス 三沢光晴 訃報

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なんてこった……

プロレスの三沢光晴さん、リングで頭強打し死亡

視聴率を十分にとれなかったのか、しばらく前から地上波での放送はなくなってしまっていたが、グループ抗争ばかりを演出することがより多い他団体(どことは言うまい。そしてWWEなんてクソ喰らえ、だ)などよりよっぽどガチ度が高くて好きだったノア。

ご冥福をお祈りいたします。

独立記念日

2009.06.12

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 独立記念日 アロヨ 米西戦争

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あら、今日は?と思った。

そう、今日、6月12日はフィリピン共和国の独立記念日だった。以前は知り合いの在日比人たちにもメールで「独立記念日おめでとう!」とか送っていてこともあって、これは多くの日本人が普通やる「明けましておめでとう!」メールみたいなものだった。(のつもりだった) ところがどうも多くの連中の反応が薄い。(爆) 「え? ああ、そうか、そうだ、独立記念日だ」ぐらい。(苦笑)

在日比人たちをあることで2グループに分けるとすると、一つ目のグループは他の在日(合法在留であろうか不法滞在組であろうが)比人たちは他の在日比人たちとの交流を頻繁に持つ者たち。もうひとつはそうは普段していない者たち。

在日比人コミュニティでは当然「比式」のイベントなどが1年を通してある他、その多くがカソリック信者(INCとか違うのもけっこういるけど)なこともあって、宗教的な儀式、集まりもある。この前者のグループに属する者たちは他の比人たちから話を聞くチャンスも多いためか、比較的母国フィリピンの動向についてはアップデートされていたり、あるいは独立記念日だとかいうことには敏感というかまあ普通に知っている。

後者ではそうしたことがなく、ある意味日本での日本人との生活にどっぷり(普段タガログ語放送を見ていようと比式料理ばかり喰っていようと)つかっているためか、どんどんそうしたことには鈍感になってゆくらしい。


さて、このフィリピン共和国の独立記念日。実は以前は7月4日だった。独立して国が成立した日を祝う記念日、祝日なのに、どうしてそんなことが起きるのかと言えば、米国がスペインとの戦争(米西戦争)に勝ち、その後のパリ条約でフィリピン諸島やカリブ海などの旧スペインの植民地を「譲り受け」、第二次大戦後のマニラ条約で米国が比国の独立を認めると同時にその日付をなんと「米国の独立記念日と同じ」と定めたことによる。あほか!>米国 また、実はこの条約の調印自体がその1946年7月4日になされた。

そして実はこのおかしい日付を修正したのが現アロヨ大統領の父で「腐敗とは無縁」と呼ばれたDiosdado Macapagalだった。ちなみに彼は後の大統領選挙でマルコスに敗北。「腐敗と無縁」と称された彼がクローニー資本主義の権化のようなマルコスに大統領の座を奪われたのはある意味皮肉でもあるし、比国の富と経済を一手に牛耳る勢力の一部にその清廉潔白さが嫌われたのかもしれない。しかしマルコスというのは田中角榮とどうしてもイメージが重なるのは自分だけか。(爆)

マカパガルはアギナルドがスペインに対し独立を宣言した日が比国の独立記念日として制定されるべきとし、大統領職在任中現在の6月12日に変更した。

この父にしてこの娘あり、と言えないのが悲しいが……

Opera 10 べーた

2009.06.12

category : コンピュータ

tags : Opera WWW ブラウザ

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opera10beta-FC2.png

天邪鬼の自分にはやはりOperaがお似合いということで……

Opera 10 betaが出たので試用中。

さっくさくで気持ちいいです。ただし自分は例によってWindowsでもMacでもないですが。さくさくなんだけど、これまた例によって普段良くみるポータル、ブログその他すべてで「要らない、自分に用はない」画像、Flash、Operaの機能を使って消しまくりです。

Google ReaderもOpera 9と比べて軽く動くようでマル。

Where did DAVID go?

2009.06.11

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン DAVID SpecOpsLabs Linux WINE UP フィリピン大学

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数年前フィリピンのSpecOps Labsという企業が、Linux上でWindowsアプリを動作させるプラットフォームを開発したと発表、日本の某商用Linuxディストリビュータがこのフィリピン企業と契約を締結、自社製品Linuxにそれを搭載するとこれまた発表したもんだから、日本の関係メディアは一斉にそのことを取り上げ記事にした。

今でこそ仮想化が簡単にでき利用もされるようになってきて、Linux上でWindowsアプリを動作させることも多くなってきたが、そのDAVIDというプラットフォームでは「Windowsをインストールすることなく」が大きなセールスポイントであった。

へ? と思った人は当時から多かったはずだ。そういうものなら例えばWINEがあるじゃん、と。同じく当時から突っ込まれていたように、実はそのDAVIDはWINEに自社開発コードを足した(おそらく設定用インタフェース部分だけではないか)ものであって、ライセンス的に問題はないにしても、それを堂々と民間企業が「画期的な自社開発製品」と声をあげるのもいかがなものかと自分も思った。ただし、同じようにWINEをベースとしてLinux上でWinアプリを動作させる商用ソフトウェアにはCrossOverというものもあったりする。

珍しいフィリピン発のソフトウェアであったそのDAVIDは今どうなっているのか。

(それでもフィリピン発と言うならもっと何年も前、Un*x系OSでネットワークインタフェースをモニタするコマンドラインプログラムの作者のメールアドレスのドメインがmozcom.comでミンダナオ州立大の人間らしかったが、だからといってその作者がフィリピン人かどうかは分からない)

ネットで調べてみると、DAVIDに関して書かれたサイトやページは2005年ぐらいからこっち、ほとんどない。契約し自社Linuxディストロに搭載した日本の某ディストリビュータのオフィシャルサイトで検索してみても、DAVIDもその「開発元」の社名も一切出てこない。つまり以前は間違いなくあったニュースリリースのページさえ消されている。これはなんか、失言をブログで書いてしまった芸能人とかみたいな話だ。(笑)

では在フィリピンの開発社はどうか。なんとここはサイトが消失。ドメイン自体がなくなっている。(爆) 2005年頃のフィリピン人によるブログ記事によれば、当時そのSpecOpsがこともあろうにベトナムとインドにアウトソーシング!とあった。フィリピン発のソフトウェアとして比人関係者、技術者たちにはプライドをくすぐっただろうこの製品の開発社は、比人エンジニアを信用していない、と。

結局、SpecOps LabsもDAVIDも消えてしまった。たしかこのSpecOps Labsは比政府による産学共同ビジネス育成プロジェクトの一つだったはず(学、は当然UP、国立フィリピン大学である)なのだが……

何かでかいことをときどきぶちあげはするものの、その後「あれ、どうなったの?」なことが多いのは彼の国の大統領だけではない。政府からしてそんなことばかりやっているのだ。主な言い訳は「予算がない」であるが。(爆)

SpecOps Labs(デッドリンク、ドメイン消失)
Project David @Wikipedia

マカティビジネスクラブ

2009.06.10

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン マカティビジネスクラブ

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何年か前、いつも話していたIRCのフィリピン人チャンネルのいくつかのどこかで別なチャンネル(これもフィリピン人が集まる)に誘われ、そこに顔を出し始めた。IRCでフィリピン人が集まるチャンネルというと、大方は若い連中が主なチャッターなのは今も昔も変わらないのだけれど、そこチャンネル(チャットルーム)は平均年齢が高く、大学生でさえレギュラーにはいないというところだった。

かと言ってそこでレギュラー陣が普段話していることがカタい話題ばかりかというとそうでもなかったが、ふざけたことを言うガキ(IRCではこの手合であふれているのが常)がいないことに落ち着けた。

と、実はこのチャンネルのレギュラーメンバーたち(全員ではなかったが)が、比国の株式市場で共同投資していることをある日知る。当時も今も自分は比国で投資などということに興味はあまりなく、へえーとしか思わなかった。

先日、取得した頃とは違って今や捨てアドレス(チャットで会う連中の多くは他人のメールアドレスを容易に他へ流すのでそれを嫌がってのこと)と化しているYahoo!のメール(IDは複数利用)をチェックしていたら、Yahoo! Mail上のフィルタでinboxのは溜まってはいないがいまだにMakati Business Clubのニューズレターが届いていることがわかった。

この団体、自分で入会したわけでも参加したい希望を誰かに伝えたことがあるわけでもない。調べてみるとニューズレターが自分のメールボックスに最初にきたのが2003年。実はこのニューズレターはYahoo! Groupsにある某グループからのもので、ここが本家Makati Business Clubとどういう関係なのかは今もってわからない。ニューズレターはMakati Business Clubのオフィシャルサイト上でのアップデートをメールで知らせてくれるものだった。

このYahoo! Groupsにあるグループはmoderatedで、自分で参加申し込みをしたわけでもないので、考えうるのは上で書いたIRCのチャンネルに良く顔を出していた頃に、そのレギュラー陣の誰かが自分のメールアドレスを登録したらしい。参加にあたっては確認のメールがYahoo!側からきているはずだが、自分にはその記憶はもうない。上のそのIRCチャンネルも今はもう存在しておらず、そこのかつてのレギュラーで自分が今でもコンタクトがあるのはフィリピンの経済界に身を置いているわけではない一人(法律家)だけだ。

Makati Business Clubがどういう団体であるかは下のリンクをたどってもらうと分かるが、簡単に言えば日本で言うなら経団連だろうか。いや、同じく下にリンクを貼った彼らのオフィシャルサイトによれば(そしてもししていることが本当なら)、経団連よりは国民やその将来について考え活動しているようにも思える。

こうした団体が存在し、利益追求以外のことでも活動をしたり必要なら政府に対する圧力団体としても機能しているということを、「なんだかんだ言ったって金持ちの寄り合いだろ」と見るか、あるいはごく一部の金持ち連中が支配している国のその支配階級層であって、一般大衆、庶民のことなんか考えていやしねーと斜に構える式で見るのか、それは人によって意見は分かれるところだろう。

結局一部の金持ちがあの国を動かしていて、それは未来永劫(今のままなら)変わらないのか? いや、庶民と言われる人たちが這い上がってゆく意志を持ち努力をすれば、なんでもかんでも政府や時の大統領その他政治家たちのせいにしながら「フィリピンはダメだ」などとは言わなくなる、そうしなくてもよい社会でのポジションに自分や他の多くの人を置くことができるようになるんじゃないだろか。

実は問題はそこなんだと思う。あの国の政府は大衆をいつまでもコントロールしやすいように愚民化し、愚民に留めておくようしていると言う人たちもいることは知っている。いや、そんなことはない。なぜなら国民の意識が向上すればそれは国自体、産業界にとってもプラスに働くからだ。収入が増えれば彼らの消費ももちろん増える。それは例えば10年前の比国の国民生活と最近のそれを比較すれば明らかだ。(ただしそうした動向から取り残される人たちは常にいるだろう)

それでも貧困家庭や貧困とまでは言えなくともそれほど豊かでない家庭出身の師弟が努力の末より良い仕事と収入、社会的地位を得ているケースの年々増えてきているのは事実であって、それができない人たちは「差別され搾取され」と他人のせいにしたまま、そしてそうした言い訳や泣き言を言うだけでは何も変わらない。のだが、そうとは思わないのが彼らの大半であることもまた事実と現実、かつ問題のひとつだ。いや、ひとつというより問題の根源であるのではないか。

「フィリピン、仕事ない」はもう聞き飽きた。自国には(自分が得られる、ここ重要)仕事がないから、法律を破ってでも他国に違法入国したり不法滞在不法就労? そーいえばあの家族はどーしたんだろう。知る限り日本のメディアは夫婦帰国後(自主的な帰国だというから笑わせるが)取材しているのか?

Makati Business Club - The Forum For Constructive Ideas
Makati Business Club @Wikipedia

黒人の味? いや、違うでしょ

2009.06.08

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン バコロッド ネグロス チキン

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ライブドアのトップページを見ていたら、これはひどい店名 10店(日本のあのお店も!)というブログを発見、見てみた。元ネタはここ、Top 10 Stupid Store Names

最後の10番目の写真にある店名が「黒人の味」と読めたらしいのだが、これってどうもフィリピンにあるバコロッドチキンその他のお店でないかい?

ご存知のようにバコロッド(市)ネグロス島にある二つの州のうち西側のネグロス・オキシデンタルの州都で、ここのチキンはおいしいとされていてバコロッド、ネグロス以外のフィリピン各地でもブランドになっている。(まったくバコロッド産でもない偽物もたくさんあるらしい) いわば、日本でいう比内鳥その他の地鶏的存在。きっとブロイラはあるのだろうけど、フィリピンでは概ね日本より鶏は美味い。フィリピンでは地方の田舎に出かけることが多い自分は、訪ねた先で自分が来たからと普段放し飼いにしている鶏を締めてすぐ料理してくれたりすることが何回もあったが、そりゃウマイに決まっている。バコロッド・チキンでなくともね。

で、このネグロスという地名の由来は、スペイン語の黒、ないし黒人からきているわけで、土着のネグリト族、つまり原住民の肌の色が黒く縮れた髪の毛を持つ様を見たスペイン人がそう呼んだだか名づけたというもの。

元ネタページのサイトはbannedinhollywood.comなので、きっと米国人が運営するサイトなんだろう。米国ではスペイン語を外国語として履修する者も少なくないだろうに。いや、フィリピンのことなど知らない米国人、というのが普通か。(爆) てか、比系読者からいずれ元ネタ記事につっこみがあるんじゃないだろか。ぜんぜんおかしくねー、へんじゃねーんだよ、と。(笑)

と思ったら、実はこの画像を3年前に自身のブログにポストしたのはAteneo de Manilaで社会学を学び、その後UP Dilimanに進んで比較文学修士過程にいる可愛い(この形容詞がつく比人女性らについて書くことが多いのは許してもらいたい 爆)ピナイだった。(しかしマルキストって……) 彼女はその自身の投稿でこの店の店名はblatantly politically incorrect、明らかにおかしいと書いているのだが、コメントには「いやおかしくない」、「ネグロスというのは」というここでも上で書いたようなことを説明しているものが相次いだようだ。

検索してみるとどうもこの彼女の投稿と写真が元となって、その後事情を知らない連中がおかしい、変だと騒いでいるらしい。

ちなみにこのお店、クバオのアラネタ・センターにあるGateway Mall内にあるとのこと。次回渡比時は行ってみたい。(例によってマニラにどのぐらい滞在するかは疑問だけど)

ポストマン、ネグロスの巻

2009.06.07

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 ポストマン TBS

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TBS系列で毎日曜夜に放送されている「ポストマン」を見た。(というか、見ながらこれを書き始めている)

この番組は惜しまれつつ放送終了した「うるるん」のあとを継いで始まった番組。当初ほとんどすべて国外へのロケだったのが、最近は国内ロケの比率が高くなっている。不景気からの番組製作予算減少からなのか。

自分がここで書くぐらいなので、今回番組のポストマンが訪れたのはやっぱりフィリピン、のネグロス。リゾートとして名高いフィリピン、なんてナレーションが番組冒頭であったが、ええ? そうかあ?(笑) 特にネグロスなんてかつては「嘆きの島」とも形容されていた(というタイトルの書籍がある。昔の話だといえばその通りだが)、なんてことは関係ないわけですね、そうでしょーね。

この番組では依頼者から授かったメッセージなどを相手に届けるという内容なのだが、今回は日本人が面倒を見ていた比人の男の子(9歳、実の母親はヤク中)に、養子として日本に連れてくることはできないと伝えてほしいというもの。

例によってこうしたテレビ番組などでは正確にはどういういきさつなのか、分からない。再現ビデオだか最近は頻繁に番組で使われるが、こうしたものは演出が必ず入っているし、どこまで信用していいのか。

ポストマンとしてフィリピン入りしたのは俳優の津田寛治。男の子が生活しているネグロスのどこかのバランガイ。育ての親の家を尋ねると、男の子本人は教会に行っていると言われ、その育ての親と一緒に教会へ向かう。ナレーションでは「村でひとつだけの教会」って、あのね、バランガイごとに教会があるなんてわけないだろ。(苦笑)

TBSを目の敵にしているわけでもないし、今回の番組への依頼者を批判するつもりはないけれど、それでもまだ小学校低学年程度の男の子になぜ養子にして日本に連れてきてやる、などと話したのか、なぜできるかどうか確認もせずにその子の一生を大きく変えるかもしれないことを簡単に口約束してしまったのか、と思う。(在比時代に比人化し、安易に約束その他口走った、ということはあるかも)

さらにはそれができないということを自分では伝えず、テレビに頼り芸能人リポーター(=ポストマン)に「ごめんね」と言わせる? うーん。

実子でもない子を経済的に支え続けるなんてことはなかなかできることではないとは思う。きっと愛情があってしてきたことなんだろう(と思いたい)。しかしそれなら「約束を守れない」ということも本人が本人に伝えるべきではないか、とも思った。

その昔フィリピンやフィリピン人と関わりを持ち始めたころ、「フィリピン人は子供を大事にする」と散々聞かされた。もちろん大半の人たちはそうなんだろう。だが、そうでないフィリピン人だってやはりいるのだ。この子を捨てたヤク中の母親しかり、自分自身親に捨てられ孤児院育ちというフィリピン人の知り合いもいる。さらには比国で持っていた夫と子供の家族を捨て、日本で日本人男性の愛人と不法滞在という身分のまま生活している比人女性だったいる。ちなみにこうしたことは比人女性と日本人男性という組み合わせだけである話というわけでもない。(そして日本人女性でも同じことをする者もいるだろう)

在比していた当時、ボランティア活動をしていたというこの日本人依頼者。ボランティアらしき活動は毎週末施設に手伝いに通っていた時期がある学生時代からこっち一切参加したこともなくて偉そうなことは言えないことぐらいは分かっているけれど、それでも安易で無責任、自己満足型のボランティアには自分は眉をひそめる。


比国の様々な「不幸」、「問題」の多くは経済的なことが原因であり、しかも現実問題としてそれは底なしでもある。なぜ底なしなのか、その理由はフィリピンやフィリピン人と関わってきた人たちなら説明せずとも理解できるだろう。そうした問題を抱え「不幸の真っ只中にいる」人間を助けようと思うなら、いつ終わることもない同じく「底なし」の援助、助けを実施する覚悟が必要なんだろうか、ともふと思う。

マウイ&プレシャス

2009.06.07

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン フィリピン人 映画 フィリピン映画

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芸能人有名人のスキャンダルが続く彼の国。まあ、これはいつものことなのだけれど、(たぶん)一部の日本人男性にも人気があるだろう(勝手な推測)Maui Taylorにも新たなスキャンダルが。今回の一連の芸能人スキャンダルの盗撮ビデオの最初、Katrina HaliliとHayden Khoのものは、自分が持っていると知った知り合いのそのまた知り合い比人連中から「ファイルをくれ、見せてくれ」の声が続いている。(苦笑)

これはMaui Taylorのお宝画像、つまり彼女のプライベートでのヌード写真やらベッドでの写真がネットに流出したというもので、早速騒がれている画像を探してみたらこれらは特に目新しいものでもなくて、ちょっと前からネットで流れているものだった。

本人が「自分じゃない」とかと否定しているのかどうかは知らないが、流出画像で見ることができるものと映画その他で見たことがある彼女の裸体とを比べてみると、どうもこれらの「お宝」は本物、ご本人のようだ。完全プライベートのようで、メイクもなしのすっぴん。んで、ここに貼っちゃまずいだろうぐらいの内容なので今回も画像自体は貼らない。

お宝の代わりといっちゃなんだが、彼女の現時点での最新作を紹介。

torotot0001.pngtorotot0002.pngtorotot0011.pngtorotot0012.pngtorotot0013.png

Torotot (Destierro)は昨年公開された映画で、主演はもちろんMaui Taylor、そしてPrecious Adona。(男優はあまり興味がないので省略 笑) 物語はというと、二組の夫婦の話なのだが……

はっきりいってこれはここ数十年繰り返し比国で製作された数々のテレビ番組、映画と同じく駄作、見るに値しない一本。別に比国だけではないけれど、有名芸能人を使えばそのファンたちからの支持がある程度得られるだろう、つまり視聴率や興行収入はそこそこいくだろと目論んだだけに思える作品。若い夫婦にありがちな話がテーマになっているけれど、こうしたごく普通の話を素材にしても作りよう次第ではまったく違った出来になるだろうに、と思った。

下にリンクを貼ったYouTubeで見られるこの映画のトレーラーには、かなり辛辣なコメントがつけられているけれども、映画や小説その他、やはり基本的にはその国の国民が望んでいるものが製作されたり販売されたり公開されるわけで、その意味では製作会社たちばかりを責めるわけにもいかない。


それでもPrecious Adonaは可愛い、というのは思いっきり主観、自分の好みというだけなのだが(爆)、その自分にとっては彼女を見れることだけがこの一本を見る価値、といってもいい。スクショでMaui Taylorが一枚なのにPrecious Adonaが2枚というのもこーゆー理由。(笑)

また比国の最近の大手製作会社作品に見られる共通点として、より新しく高品質の機材を使っているらしく画質が向上していること、細かい演出などはハリウッドその他の影響なのか(はたまたこれを猿真似と呼ぶのか)、画面的には洗練されている。でも、映画の良し悪しって、そんなことじゃあないんだよねー。


Maui Taylor @Wikipedia
TOROTOT DESTIERRO Philipine Asian Movie trailer @YouTube
Torotot (Destierro) (2008) @IMDb
プロフィール

Tsismoso

Author:Tsismoso
ふぃりぴん人との付き合いでは噂話は欠かせません……(そうか?)
ここ最近はKubuntu LinuxWordPressなどに夢中。Friendster, Tagged, hi5, Multiplyその他SNSには飽き気味(苦笑)

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