医者からもらっている貼り薬がこれ。ロキソニン(一般名称はロキソプロフェンナトリウムだとか)という薬剤のいわゆるサロンパス様のもの。粘着力があまり強くなく、しかもオレの場合は患部が膝関節部なので、料理で使う網脂のような(爆)ネットで固定する。1日1枚。
んで、夜は
この記事で書いたジェル(ゲルって書いてあるが同じだべ)を就寝前に塗る。こちらはやはり鎮痛消炎効果があるボルタレン。
さらに、医者には飲み薬2種類をもらっていたんだが、痛み止めと胃を荒らさないようにするための胃薬だと説明を受けていたので、例によって我慢できる間は服まないでおこうと手をつけずにいた。
ところがこれはオレの間違いだった...
もらっていた痛み止めというのは、貼り薬と同じ成分の錠剤版、つまりただの鎮痛剤ではなくて消炎効果もあるものだった。しかも内服薬なのでこちらのほうが効果が高いとネットで調べたら書いてある...
炎症によって起きている腫れをとり、痛みをやわらげる作用があります。とくに痛みに対してよく効きます。消炎剤は、炎症を起こしている原因は治せませんが、それに伴う症状を軽くして、治癒を助けるものです。上気道炎による解熱・鎮痛のほか、腰痛、頸肩腕痛、関節痛、慢性関節リウマチ、手術後、歯科の鎮痛などに用いられます。
だって...
おーまいがっ
いや、オレはクリスチャンじゃないので...
おーまい...
こちらがその錠剤。
ちなみに使っているジェルの方、ボルタレンの内服用錠剤もあるらしい。それも効くらしい。
薬剤師とサプリメントとお薬とというブログにあった、
ロキソニンパップの使用感という記事はためになった。
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