Tsismoso

在日ふぃりぴん人よもやま話

その他の導入物

2008.07.07

category : コンピュータ

tags : Ubuntu Kubuntu ssh tor privoxy

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ちょっと毛色の変わったものをKubuntuに導入。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Secure_Shell

http://www.torproject.org/index.html.ja

https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/2275

後者は導入後以下のページで動作をチェック。

http://cgi.babu.com/~pon/shin/ponchk.cgi

http://torcheck.xenobite.eu/

うむ、ちゃんと稼働中。

w32codecsのインストール

2008.07.06

category : コンピュータ

tags : Linux Ubuntu Kubuntu 動画再生 w32codecs mplayer ffmpeg

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いやあ暑い一日だった。今日も暑いらしくてうんざり。

うんざりといえば、Kubuntuを7.10から8.04にしてから(すいません、インストールし直しました)どうも動画再生がスムーズにできない。

動画再生に利用しているのはvlc、mplayer(gmplayer)、Kaffeineあたり。KaffeineはKubuntu/KDE愛好者だけなのかも。

で、どれを使っても再生中(ものによっては再生開始直後から)CPUロードががんがん上がってしまいにはスロー再生状態になってしまうものがある。ううむ、これはいったい...

そしてまた、あ!である。

再生自体はできているけれども、ひょっとしたらこれはw32codecsをインストールしていないからなのか?そうなのか?と思いついた。

ハードディスクの中を探すと、w32codecsをダウンロードしてインストールするためのスクリプトが2つ見つかった。おー、あるじゃんあるじゃん。だが、2つもうまく動かない。どうやらデフォルトというか既にパッケージでインストした(された)動画再生ソフトやそのバックエンド(ffmpegやxineなど)のコデックのディレクトリが違うらしい。

しょーがないのでネット検索。あったありました。

Install Mplayer and Multimedia Codecs (libdvdcss2,w32codecs,w64codecs) in Ubuntu 8.04 (Hardy Heron) -- Ubuntu Geek


インスト後さっそく問題があった中の一本の動画を再生してみると...

おお、今度はCPUロードが上がらない。さらにはなぜか今までflv -> mp3 変換ができなかったffmpegでそれができるようになった。

めでたしめでたし。

ちなみにこれについて(入手方法など)を日本語で解説したページはたぶん以下のサイトにもあります。(自分はほとんどアクセスしないが上でネット検索したらヒットした)

Ubuntu Japanese Team


Amarokのコレクション用データベースをMySQLに変更する

2008.07.05

category : コンピュータ

tags : Linux Kubuntu Ubuntu Amarok MySQL

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Amarok Splash Screen


AmarokはKDEでは標準的な音楽プレーヤソフトである。最近のこの手としては普通のiPodやその他の携帯音楽プレーヤへの楽曲転送などもできる。(個人的には使わないが) 機能満載な分動作が重いといって嫌う人もいるようだが、音楽再生用ソフトでなにかひとつとなるとこれが一番いい。

Kubuntu 8.04に一緒にインストールされるAmarokはバージョン1.4.9.1で、これはAmazonからCDカバー写真をフェッチする機能でAmazon側の仕様変更に対応した最新版。現在開発チームはバージョン2の開発に忙しいらしく、そのバージョン2ではApple iTunes Storeでの楽曲購入もサポートされるとかされないとか。

さて、Amarokでは楽曲コレクションデータの保存と管理にSQLiteをデフォルトで使う。SQLiteデータベースエンジンはAmarokに埋め込まれているので、このまま使うなら何も設定は必要ない。しかしコレクションが増えてくると、その更新にだんだんと時間が掛かるようになってくるし、何かのきっかけでデータベースが破損しAmarokが使えないことも(自分の環境では)あったのでよろしくない。。そしてデータベースではどれでもそうだが、SQLiteではそのイライラ感がやってくるのが意外に早い。ということで、Amarokの楽曲コレクション用データベースにより安定していてレスポンスもよいMySQLに変更する。

まずはMySQL自体のインストール。これはUbuntu/Kubuntuなどでは例によってパッケージを選択してインストするのみ。GUIなパッケージマネージャAdept(UbuntuだったらSynapticなんだろね)ではなく端末でコマンドラインでやるなら:

sudo apt-get install mysql-server mysql-client



MySQLがシステムにインストールされたら、Amarok用のデータベースを作成する。その後Amarok側でそのデータベースを楽曲コレクションに使うことを設定してやれば完了だ。

ネットを検索するとこの作業の手順は簡単に見つかる。こんな感じの手順。

mysqladmin -u root password PASSWORD



最初の一行はMySQLのrootパスワード設定だが、確かにKubuntu 7.10のときはこれが必要だった。しかし8.04でMySQLをインストする際、そのインスト中に既にこのパスワード設定をしろと言われてしたのに。どうやら7.10用と8.04用とでパッケージングが違っているらしい。

とにかくこのrootパスワードでエラーが出るならきっともう既にそれは設定済みだと思うので、先に進む。次は実際のデータベース作成。

mysql -p -u root

CREATE DATABASE amarok;
USE mysql;
GRANT ALL ON amarok.* TO amarok@localhost IDENTIFIED BY 'PASSWORD_CHANGE_ME';
FLUSH PRIVILEGES;
quit



データベース名はamarokとし、ローカルホストのamarokユーザからのアクセスは全部許可。そのユーザamarokのパスワードはPASSWORD_CHANGE_MEとする。つまりこのパスワードは好きなものを指定する。もちろんこのままでも構わないが、その場合は忘れない、あるいはメモしておく。(笑)

データベースが作成できたらAmarok側でそれを利用する設定。Amarokの設定ー>コレクションと進み、以下のようにMySQLを楽曲コレクションで使うよう設定する。


Hostname: 127.0.0.1
Database: amarok
Port: 3306
Username: amarok
Password: Your Password <ーデータベース作成時に指定したユーザamarokのパスワード

設定すると設定画面はこんな感じ。(自分は英語にして使っているのでアイテムが英語表記になっている)

Amarok Collection Setting


これでコレクションの再構築をするなりすればいい。Amarokを最初に使うときにこれをしておくと二度手間にならずマル。

コレクションが増えてきて最近どうもAmarokが遅いという方にはオススメです。

KubuntuでDVDを見る

2008.07.04

category : コンピュータ

tags : Kubuntu Linux Ubuntu DVD

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昨夜DVDを見ようと思ってディスクをドライブに入れ、再生ソフトを立ち上げたがまったくうんともすんとも言わない。

あ!

と思い出したのはまだ「例のアレ」をこのKubuntu 8.04ではしていなかったこと。ということでさっそく。

ブツはここにある。いや、ブツ自体ではないが、ここにあるスクリプトでブツを入手してインストールする。

/usr/share/doc/libdvdread3/install-css.sh



このスクリプトを実行するとプロテクトが掛かった、つまり普通の市販映画DVDなどの再生を支援するライブラリのパッケージをダウンロードしてインストールする。逆にいうと、これがないと市販DVDは再生できない。

sudo /usr/share/doc/libdvdread3/install-css.sh



として実行!

これでめでたくDVDが見れます。

Kubuntu 8.04

2008.07.03

category : コンピュータ

tags : Kubuntu Linux Amarok SQlite MySQL

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やっぱりというか結局というか遅いぞというかまだだったのかよというか、とうとうKubuntu 8.04にした。

実はまだ7.10からアップグレードするつもりはなかったのだが、激安ノートPCでも平気かな?とCompizに色気を出したら遅くて使い物にならず、それをアンインストしようとしていてAdeptパッケージマネージャであーでもないこーでもないとかしている時に、何を間違ったのかあれよあれよと(自分では削除を指示していないつもりの)多数のパッケージが消されてゆく…… えーーーーー!

途中で止めることもできず、何を消したのかも速すぎてよくわからず、ただなんかKDE関係もがんがん消してゆくAdept…… おいおーい。

このままじゃ次回ブートできないかデスクトップ表示ができなくなりそうだと思い、慌ててKubuntu 8.04 DVDのISOイメージをTransmissionを使ってBitTorrent経由でダウンロード。

てな経緯があってのKubuntu 8.04という情けない話。(苦笑)

7.10から8.04にして無線LANに接続できないわけでもなく、不具合は今のところなし。lsb_release -a の結果は以下。

$ lsb_release -a
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 8.04.1
Release: 8.04
Codename: hardy



Amarokは最新版である1.4.9.1が標準でインストールされているが、ミュージックコレクションで使うデータベースはやはりSQliteよりMySQLを使いたい。(レスポンスが全然違う) これは明日やろう。

images2mpgで静止画像をスライドショー動画化

2008.07.02

category : コンピュータ

tags : Linux Ubuntu Kubuntu YouTube スライドショー images2mpg DigiKam

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Ubuntu(くどいようだが自分はKubuntu)などを使っていると、OSインストール時に既に、そしてまた新たにパッケージをインストールしてもメニューなどには出てこない、自分ではそれがインストールされたことさえ知らずにいたようなコマンドがたくさんある。

いやあ、自分はメニューにあるアプリを使うだけで充分という人も多いんだろうが、面白かったり便利なものがあることを知らずにいるのはMOTTAINAI、だ。詰まらなかったり便利でもないならそのまま使わなければいい。

今回はImageMagickパッケージに含まれているツールを一つである(だと思う ^^;)、images2mpgを使ってみた。

manページもあるのでそれを読めば何をするものだか、そしてどう使うかが分かるのだが、簡単に説明するとこれは一連のJPEGなどの画像ファイルをスライドショー的な動画ファイルに変換するツールである。そう、もちろん同じことをするものでグラフィカルなインタフェースのものもあるだろう。

このimages2mpgは実際はbashスクリプトで、その中からImageMagickとMjpegToolsというパッケージ(ここでのパッケージはdebファイルだけの意味に非ず)に含まれる各種関係コマンドを呼び出し静止画像ファイルを動画化する。

この際動画ファイルにはBGMファイルを指定したり(もちろんなしでも構わない)、ターゲットをDVDやVCDなどと指定(ターゲットによって生成される動画ファイルのフォーマットが変わる)したりできる。ターゲットがDVDなら動画ファイルはMPEG2に、VCDがターゲットならMPEG1となる。

MPEG形式動画ファイルが生成されれば、それをディスクに焼くなりオーサリングして他の動画と一緒に焼くなり、あるいはffmpegでもなんでも使って他のフォーマットに変換するなりして別な利用をすることももちろん可能。

manページによればKDEでは標準らしい(システムにインストされているのは知っているが自分が利用したことが一度もない)DigiKamという写真整理アプリをフロントエンドとして使うこともできるらしい。

簡単な使い方は

images2mpg --help



で指定可能なオプションが表示されるのでとりあえず参照。詳細はやはり

man images2mpg



で。manページ中にある使用例では:


images2mpg -f SVCD -d 15 -w Music.wav -o MyPortfolio.mpg -i 01.jpg \
02.jpg 03.jpg 04.jpg



これで起動すると指定したJPEGファイルを指定通りの順番でSVCD用(MPEG2)動画に、それにMusic.wavファイルをBGMとして付加する。ただしデフォルトではPAL形式であることに注意。日本向けには -n NTSC オプションを指定する。また、ここでの -d 15 は一枚の画像の表示時間を15秒と指定している。容易に想像がつくだろうが -o が出力ファイル指定、 -i が入力ファイル指定である。

10枚かそこらの画像を指定するならまだしも、数十枚以上の画像を入力ファイルとして指定する場合、当然

images2mpg -f DVD -n NTSC -t 2 -o MyPortfolio.mpg -i *.png



などと指定したい。ではこの場合これら複数の静止画像ファイルが入力される順番はどうなるかというと、ファイルシステムでのソートに従う。つまり単純に言えば、事前に入力ファイル群をナンバリングしたファイル名付けをしておけばよい。またこの起動例での -t 2 は画像と画像が切り替わる際の効果を指定している。ただしこれを使うと動画生成により時間が掛かる。

きっと枚数が多いこうした場合はDigiKamをフロントエンドとして使うほうがうんと便利なんだろう。(かもしれない)

動画ファイル生成にはそれなりの時間が掛かるので、コンソールから起動する際バックグラウンドで動かすように指定するといいかも。あとは好みで nice でもなんでもしてこれを動かしながら他のことをするでもいいし、「俺のマシンはハイパワーマルチコアCPUだぜ」というかたはそんなことも気にせずどうぞ。

YouTubeなどではスライド写真にBGMという動画もよくアップされているが、その中にはこれを使って作成したものもあるかもしれない。

Konquerorの拡張:Thunderbirdとでもっと便利に

2008.06.30

category : コンピュータ

tags : Linux Ubuntu Kubuntu Konqueror Thunderbird Dolphin KDE-Apps

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KonquerorとDolphinでファイルをブラウズ中、このファイルをメールに添付したいというときのための拡張というかアドオンはけっこうな数が存在する。メールクライアントに何を使うかユーザによって自由で様々だと思うが、やはりMozilla Thunderbirdを使う人も多いだろうし自分もそうである。

ということで、KonquerorとDolphin上でThunderbirdに添付するファイルを指定できるひとつを試しに入れてみた。

Thunderbird Service Menu




地味だが便利。入手は例によってKDE-Appsから。インストールは下のページにあるインストラクションの通りファイルを指定の場所にコピーするだけ。


Thunderbird Service Menu KDE-Apps.org

Transmissionを試してみる

2008.06.28

category : コンピュータ

tags : Linux Ubuntu Kubuntu BitTorrent Transmission Freshmeat

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Transmission


アプリケーションなどの新バージョンがリリースされてもパッケージが更新されるとは限らないし、特にまだ7.10の自分はその傾向や可能性が余計高い。(泣)

だから良く使うアプリやツールはそのオフィシャルサイトをできるだけチェックし、最新バージョンがリリースされればソースのtarballでもいいからダウンロード、それからビルドして入れ替えるということをしている。ただし昔(Slackwareとか初期のVine、RedHatなどを利用していた当時)と違って闇雲にカーネルの最新版を追いかけたりは今はしていない。

さて、Kubuntuでは標準のBitTorrentクライアントはKTorrent。悪くないのだがWindowsでは μTorrentを使っていた者からするとどーもまだしっくりこない。非力なPC上でJavaで書かれたアプリもできるだけ動かしたくないし、でも他に何かないかなと探していた。

まずCLI(Command Line Interface)オンリー(実はGUIだかWebページインタフェースもある)のrTorrentというものが目についた。パッケージで探すとUbuntu/Kubuntuにもある。が、思いっきり古い。じゃ例によってソースからビルドと思ったのだが、もうひとつの別なクライアントがあった。(いや、他にももっとあるんだけど) それがTransmissionだった。

実際に使う前から「お、これはいいかも」と思わせられたのは、このTransmissionはGUI版、CLI版、デーモン版、そしてこれ用の別物によってだがウェブブラウザ経由で他のPCからコントロールするためのWebUIもあることだった。(WebUIはKTorrentやμTorrentにもプラグインとして用意されている)

このTransmissionもUbuntu/Kubuntu用パッケージとしてはけっこう古いバージョンしか用意されておらず、これもまたソースを取得してビルド、インストすることにした。

ビルドはあっさり何も問題もなく完了。sudo make installでインストし、KDEメニューから起動してみると、あら?

パッケージでインストールした古いバージョンが立ち上がる。<ーーソースからビルド/インストするならその前にパッケージ版を消せ(爆)

ソースからのインストとパッケージ版とでもインストールされる場所が違っていた。

パッケージ版 ー> /usr/bin
ソースから  ー> /usr/local/bin

ええいままよ、KDEメニューのほうを/usr/local/binにある新しい版のほうを起動できるよう変更。ちなみにこのTransmissionはgtkアプリである。

使ってみるとこのTransmission、確かに軽量である。KTorrentと比較すると細かい設定ができない部分が多々ある。例えばKTorrentやその他多くのBTクライアントではサポートしているダウンロード完了後どのぐらいSeedするかを時間あるいは共有率で指定することができない。つまりトレントファイルを食わせてダウンロード開始して寝てしまったりすると、ダウンロードが完了しても明示的にSeedを停止しないといつまでもSeedを続ける。同じく多くのBTクライアントに搭載されているスケジューラもないので、ずっとそのままになる。

自分はOCN経由での接続ではないが、だらだらといつまでも(だらだらといってもFTTHなので続けているとかなりのアップロードデータ量になる)Seedしていたのでは、目をつけられてしまう可能性もありそれはうれしくない。

アップロード転送レートをthrottleしなければ(場合によっては)自分で目標としている共有率達成までの時間は短くて済むかもしれない。だがthrottleしないでそのままにしておけば、上で書いたようにどんどんアップロード量が増えてしまう。かといってthrottle、最大転送レートを絞っておくと、せっかくLeecher側で接続速度が速い者がいてもそれを生かせず、結果こちらのSeed時間が長くなる。うーん。

うまく動くのかまだ分からないが、可能ならいっそのことμTorrentをWINEで動かしたほうがいいのかも、とも思ってしまう。

それでもTransmissionはしばらく使ってみることにする。トップに貼った画像はFreshmeat.netから。(自分で撮ったスクリーンショットじゃないのでKDE上ではない)


Transmission

なんで空母なのか、だって?

2008.06.27

category : ふぃりぴん

tags : フィリピン 台風 フェリー 空母

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フィリピンで大きな被害をもたらした台風、あの地域では普通台風がとらないコースを通過したことから被害が拡大した。普通ミンダナオはあまり台風は通らないのではなかったか?

しかしどうしてこうもフィリピンではこんなにフェリー事故が多いのか。今回は沿岸警備隊が矢面に立たされ批判されているらしいが、どう考えてもフェリー運行会社がまず第一に責を問われるべきだろう。今回転覆したフェリーの運行会社の社長だかオーナーは名前からすると中国系のようだが、利益追求ばかりで乗客の安全に対する配慮やそれに必要な予算を掛けていないんじゃないだろうか。(他のフェリー会社も同様) そして沿岸警備隊ばかりが批判されているのもどうも「金の匂い」がしてしょうがない。


某チャットでそのことを数人で話していた。自分以外は全員欧州人で、ニュースでもちろん被害のことは知っている。

一人が「米国はなぜ空母を派遣するんだ。災害支援とかいって別な目的があるに決まってる」と言い出した。欧州人には珍しくなく連中全員アンチアメリカであることは前から知ってはいたが、それはまた短絡的、しかも無知を曝け出すような物言いですなと言ったら半分喧嘩状態に。(笑) まあチャットではこんなことは良くあるので別に気にもしない。

空母には大型ヘリコプター(今回派遣されるロナルドレーガンには搭載していないが)も搭載できるし、医療設備やその分野の専門スタッフも空母以外の軍艦艇よりはるかに多く乗艦している。ダイバーやその他のヘリコプターについても同様。しかも空母は空母だけでは絶対行動しないわけで、かならず護衛艦や補給艦が随航しているのだ。

それを空母だからと「軍事的プレゼンスをどうの」とか、今回の被害被災を言い訳にしてフィリピン南部でのイスラム系ゲリラ、フィリピンの場合連中のほとんどは(今は)ただの山賊だが、に対する軍事行動やフィリピン政府側への軍事支援だとか知ったようなことを言い出す知ったかぶり欧州の小僧ども。

ではなんですか、空母戦闘群をスールー、ホロ、バシラン各島沿岸に展開させ、艦載機でそうした島のジャングルに爆撃でもすると? ありえない。PAF(フィリピン空軍)が自ら保有する機体の中で唯一それに使えるだろうOV-10 Broncoで同じこと、あの辺りでゲリラが隠れていそうなジャングルに航空攻撃をしたなんて話さえ聞いたことがない。あの地域にはずっとフィリピンの国軍と海兵隊、そして米軍の地上部隊がずっとゲリラ掃討作戦を継続中であって、「空母を使って」なんてことができないからこそそうしているわけだ。

話していたその連中全員、最近で珍しくもなく日本贔屓だったり日本の文化好きな連中なのだが、日本と同時にアジアについて自分は知っているみたいにのぼせている連中でもあるので、時々それが鼻につく。お前らだけでのときはそうやって自分の知っていることその他を自慢話のネタにしてるのはいいが、こちとら純正の日本製だ。その自分の前でぐらいは控え目にするとか謙虚になるとかいうことができんのかあ!である。英語にもhumbleという言葉はあってもそれを実践する奴は少ないわね。

ブッシュもホワイトハウスのコックはフィリピン系米国人でいつも料理がおいしい、なんて下らないお世辞を言うだけではないのだ。というか、中国への傾倒傾向が強まるフィリピンをそのままにはしておけないということも関係しての配慮、今回の空母派遣かもしれない。アメリカはいい人たち、というイメージ向上を図るという意味合いももちろんあるだろう。


OV-10 Bronco - Wikipedia, the free encyclopedia

KonquerorとDolphinで動画のサムネイルを表示する

2008.06.25

category : コンピュータ

tags : Linux Ubuntu Kubuntu サムネイル thumbnails konqueror dolphin mplayer plugin

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Kubuntuな人である自分(詳しいわけでもないので偉そうなことは言えない)の場合、グラフィカルなファイルマネージャというと今はDolphinとKDE標準のKonquerorである。この二つ、最初からJPEGなどの画像ファイルはサムネイル表示もできるのだが、動画だとそれがまったくできない(と思っていた)。Windowsから「転んだ」人間としてはこれは不便なこともあろう。(そうか?)

昨夜なんとなくパッケージ一覧を眺めていたら、mplayerを利用してDolphinとKonquerorで動画のサムネイルも生成して表示するプラグインがあるのを発見した。あ、知ってました? 知らなかったのはもしかして自分だけだったりして……(苦笑)

インストしてみるとちゃんと動画サムネイルが表示されるように。ある時は便利、ある時はサムネイル生成に時間が掛かる(動画ファイルをたくさん置いたディレクトリ/フォルダなどの場合)ので面倒かつ余計だが、KonquerorでもDolphinでもサムネイル表示はON/OFFできるので適時切り替えを。

Ubuntu/Kubuntuではパッケージ・マネージャからインストールできると思うが、以下のページに最新情報あり。

MPlayerThumbs KDE-Apps.org

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プロフィール

Author:Tsismoso
ふぃりぴん人との付き合いでは噂話は欠かせません……(そうか?)
ここ最近はKubuntu LinuxWordPressなどに夢中。Friendster, Tagged, hi5, Multiplyその他SNSには飽き気味(苦笑)

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